二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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面白そうだ。

2017年04月21日 04時44分56秒 | ニ言瓦版
秋は、楽しみだ。
しかし、大変だな。
高橋一生氏は。



「女優の葵わかな(18)がヒロインを務め、10月2日にスタートするNHK連続テレビ小説「わろてんか」(月~土曜前8・00)の新たな出演者が20日、同局から発表された。ヒロイン・藤岡てんの夫・北村藤吉役を松坂桃李(28)、ヒロインの両親役は遠藤憲一(55)と鈴木保奈美(50)が務める。松坂は2012年前期に放送された「梅ちゃん先生」に続き、ヒロインの夫を演じることになる。


 ヒロインの結婚相手になるはずだった青年実業家・伊能栞役で高橋一生(36)が出演。伊能は「てんが藤吉を好きだと知っててんを後押ししてやる度量の広い男」の設定となる。てんの従兄でひそかに思いを寄せる武井風太役で濱田岳(28)が連続テレビ小説初出演し、この3人が「てんの人生にかけがえのない人々」となる。

 そのほか、てんの祖母役で竹下景子(63)、兄役は千葉雄大(28)、妹役は堀田真由(19)、てん付きの女中役は徳永えり(28)がそれぞれ務めることも発表された。

 「わろてんか」は吉本興業創業者・吉本せいさんの生涯をモチーフにしたオリジナルの物語。明治後期に京都の老舗薬種問屋の長女に生まれ、夫と共に寄席経営を始めて大阪を“笑いの都”に変えていく主人公・を葵が演じる。NHK大阪放送局が制作し、脚本は吉田智子さんが担当する。」



今の朝ドラは、イマイチということろ。
大阪制作の朝ドラは、成功が多い。
一度、大阪の制作の朝ドラ、一年すれはいい。

前回のドラマ、その前の「あさが来た」最後のその先が、みたいものだ。
その前のドラマも。

一度、NHKは、アナの人事異動が、凄いが、
ドラマの製作者の淘汰と、人事異動するべきだ。

脚本家の選び方も、問われる。
老いた人が、書いている脚本では、時代に合わないものだ。
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