二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

わからん。あの歌、聞きたいものだ。

2024年02月19日 23時49分19秒 | ニ言瓦版
何か、昔の話か、今も、あるか。
いろいろなこと。
確か、あの事件で、テレビ、終わった気がする。

違うかな。




「フリーアナウンサー高橋真麻(42)が19日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜後1・00)に出演。収録中に激怒しスタジオを退出した大御所を暴露した。

 「番組の中で大御所の方がキレちゃって(楽屋に)帰っちゃったことがありました」と言い「名前言ってもいいのかな?」と悩む高橋。

 「でも、なんとなく言わないとか、ピーとかで隠すって、ゴシップ好きからすれば1番むかつく」とした上で、その大御所は2021年に亡くなった人気占い師・細木数子さんだと明かした。

 「それは女子アナスペシャルみたいな番組で。女子アナたちも話が弾まなくて、私たちも悪かった」と反省。最終的には「戻ってきてくださって、いい番組づくりに参加してくださった」と感謝した。」



占い師の失態は、後世に残るのは、占いと、行為かな。
大御所か、わからん。


あの歌でも、聞きたいものだ。

ーーーーー

あの事件。調べると、アサヒ芸能は、立派。
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。
 島倉は、男を信じて手形の保証人となったせいで莫大な借金を背負わされた。90年には完済したと報じられたが、借金問題は彼女を悩ませ続けたものだ。
 05年に出版された著書「島倉家 これが私の遺言」(文芸社)でも借金について触れているが、当時の出版記念会見を取材した芸能記者が語る。
「島倉は目に涙を浮かべて、『法律が許してくれるならばこの手で刺したい』と、名前こそ明かしませんでしたが、借金を自分に背負わせた相手に対する恨み節を口にしました。すぐにベテラン記者からは、細木数子(75)の名が指摘されていた。一方、著書では細木の“ほ”の字も出てきませんでしたが、それは細木を恐れていたからでは‥‥」
 島倉と細木の関係は、77年に始まる。総額16億円と言われる負債を抱えた島倉の後見人に細木の内縁の夫がなったのである。
 当時を知る、歌謡界のOBが明かす。
「ヤクザが大勢、取り立てに来た恐ろしい現場を盾になって裁いたのが細木の旦那なんだ。その後、細木には利用されたけど、当時の島倉は『細木のママ』って甘えてもいたよ」
 島倉の借金の額は、報道によって違うが、06年に出版された、溝口敦氏の著作「細木数子 魔女の履歴書」(講談社)にはこう記されている。
〈(前略)細木自身は島倉の負債額について、二億四〇〇〇万円、四億三〇〇〇万円、一六億円、一三億円、十二億円と、そのときどきで言い分を変えている。(中略)島倉に聞こうにも、彼女は細木のロボット同然で、負債額がいくらか把握していない〉
 つまり、島倉は一時期、ヤクザの脅威から守ってくれた細木サイドの言いなりになってしまったというのだ。同書によれば、島倉の興行権も握った細木は、77年3月に「ミュージックオフィス」という芸能プロを立ち上げ、3年間、すでに返し終わっているかもしれない借金のため、島倉を馬車馬のごとく働かせたそうである。
「当時の島倉は自宅でヘビを飼っていて、巡業にも連れて出ていた。どんな心持ちだったのか‥‥。細木はその後、島倉の興行権をレコード会社の日本コロムビアに渡して、“トレードマネー”として2億円もしっかり取ったって話だね。島倉はその後、細木らとの関係を知る人間を避けたがるようになったな‥‥」(前出・歌謡界OB)
 それでも島倉はへこたれず、離婚や乳ガンといった苦難も克服してきたのだ。
「仕事には妥協がなく厳しい人だった。歌手仲間とプライベートで交流を持つことは少なく、あくまで歌手・島倉千代子を演じ、食事に行っても仕事の話しかしなかったといいます」(前出・芸能記者)
 晩年は弱みを見せないようにしていたかのようだ。
 11月14日、大ヒット曲「人生いろいろ」で島倉は見送られた。合掌。」

人生いろいろ 島倉千代子
島倉千代子 人生いろいろアンコール



島倉千代子 - 人生いろいろ




レコード会社は、立派だ。
どこかの芸能事務所より、立派。
最近、いろいろの事件、すべて、芸能事務所が酷いのと、野放しの育成。

犯罪出した事務所、閉店が、本当。

昔の歌舞伎小屋は、そうだった。大奥の事件。江島生島事件。
いろいろ、聞きたいものだ。

芸能人を首切りだけでは、すまない、会社存続に影響するものだ。
些細な失態、不正が、猫糞、性欲で、失態。

人生は、いろいろある。

まさかの坂がある。

あの世で、歌っているのか、また、占い師、騙さるか。


しかし、高橋氏の42歳でネタないのか。
いろいろ、仕事は、昔の仕事の話では。

企業の仕事、自分の仕事、ないのか。
経営と、慈善事業とか、俳優、女優の育成とか。
親は、税金の申告は、CMは、多いが。

災害の地域に、下水の支援の寄付は、すると、いいが。
あの県は、酷い。水道は、民間、自分の水を水道にするから、自腹。

水道管、下水管、大水の対策。
下水は、大切、生活の最低の確保。

地方再生は、下水管と、水道管。

道路など、簡単にできる。
山の登山道、見れば、わかる。

尾瀬、いろいろ、小さな山みれば。

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ふ2 アジトは、トンネルは、普通のトンネル。

2024年02月19日 11時48分20秒 | ふ2
今は、ドラマより、ニュースのが、面白い。
ドラマより、現実、ニュース。
子殺しの事件は、ドラマより凄い。
トランプの裁判、判決も。

ハマスの長の金庫の金は、凄いものだ。
ーーー
ガザの国連施設地下にトンネル「ハマスの司令部」イスラエル軍主張(2024年2月11日)

各局、放送している。
ドラマより、金庫の金、面白い。
ーー
ハマス最高指導者が“逃走”か イスラエル軍がトンネル内の映像公開(2024年2月14日) (youtube.com)
https://www.youtube.com/watch?v=oODMzi7FLjk



ドラマより、ガザ地域は、アジトは、それは、隣国に抜け穴かな。
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興味ない。ニュースの解説と、現場のニュース見たい、日曜は。

2024年02月19日 11時23分58秒 | ニ言瓦版
来年の話も、興味ない。



今の大河ドラマは、視聴率と岸田総理の支持率、何か、同じになるか。
20%は、40%は、夢だろう。
来年は、大河ドラマ見る人、ないかもしれない。
日曜のドラマは、見ない。





「横浜流星主演の2025年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に小芝風花が出演することが19日、明らかになった。小芝が演じるのは、江戸のメディア王として時代の寵児になった主人公・蔦屋重三郎(横浜)の幼なじみで、伝説の遊女。小芝にとって大河ドラマへの出演は初となり、「今回、蔦重の幼なじみであり、伝説の遊女である「花の井」を演じさせていただきます。私は大河ドラマに出演させていただくのも初めてなのですが、”伝説の遊女”ということで余計に緊張しております。凛と美しくもあり、時にはバシッと蔦重の背中を押すような男前さも持ち合わせている花の井を、精一杯演じたいと思います」とコメントを寄せている。 
ドロドロ…「大奥」も話題の小芝風花  大河ドラマ第64作となる本作は、喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝、滝沢馬琴を見出し、東洲斎写楽を世に送り出した蔦屋重三郎を主人公にしたストーリー。脚本を、大河ドラマ「おんな城主 直虎」、NHKドラマ「大奥」シリーズなどの森下佳子が務める。出演者はこれまで蔦屋重三郎役の横浜のほか、田沼意次を渡辺謙、田沼意知役を宮沢氷魚、喜多川歌麿を染谷将太、鱗形屋孫兵衛を片岡愛之助が演じることが発表されている。
 現在、主演ドラマ「大奥」(フジテレビ系)が放送中、主演映画『レディ加賀』が公開中の小芝。演じる花の井は、吉原の老舗妓楼・松葉屋を代表する遊女。重三郎とともに親に捨てられ、吉原で育った幼なじみで、何でも話せる良き相談相手。時に蔦重を助け助けられながら、共に生まれ育った吉原の再興に尽力を注ぐ。やがて、とある理由から長らく途絶えていた伝説の遊女の名跡“瀬川(せがわ)”を継ぎ、その名を江戸市中に轟かすこととなる。
 五代目・瀬川は史実に残る名妓として知られ、1,400両(現在のおよそ1億4,000万円)で落籍された出来事やその後の悲運な人生が戯作などで語り継がれた。」



興味ない。日曜は、ニュースしないのか。解説と、世界のニュースの解説と、
現場から中継。
朝、晩、ニュース。


今日もキャッチで、週末の世界のニュースが、わかった。

今は、ドラマより、ニュースのが、面白い。
ドラマより、現実、ニュース。
子殺しの事件は、ドラマより凄い。
トランプの裁判、判決も。

ハマスの長の金庫の金は、凄いものだ。
ーーー
ガザの国連施設地下にトンネル「ハマスの司令部」イスラエル軍主張(2024年2月11日)

各局、放送している。
ドラマより、金庫の金、面白い。
ーー
ハマス最高指導者が“逃走”か イスラエル軍がトンネル内の映像公開(2024年2月14日) (youtube.com)
https://www.youtube.com/watch?v=oODMzi7FLjk


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わからん。普通の会計でないから、わからん。

2024年02月19日 11時17分19秒 | ニ言瓦版
この番組みて、わかるのと、わからん。
政治は、金の問題が問われる。




「政治評論家の田崎史郎氏が19日、テレビ朝日「羽鳥慎一 モーニングショー」に出演。政治家の裏金問題を国際政治学者の山口真由氏に質問され、答えに窮する場面があった。
 自民党の政治資金をめぐる事件では、派閥からのキックバックやパーティー券収入の中抜きなど、いわゆる裏金を受け取っていたことが問題視されたが、その使い道については明らかにされないまま。この日は、コメンテーターで出演した山口氏が「聞きたいんですけど」と田崎氏の方を向き「政治家が実際に支出をつまびらかにできないお金って何なんでしょうか?」と問いかけた。
 田崎氏は「つまり裏金が何かってことですよね。そこはよく分からないんですけど、裁判ではっきりしているのは」と、2022年に当時自民党副幹事長だった薗浦健太郎氏が、政治資金パーティーの収入を計4000万円ほど過少記載した疑いで略式起訴された例で説明。「使い道については私的流用、マンションの家賃にあてていたとか社会保険料の支払いにあてていた」とコメント。「それではない部分もあるんでしょうけど、あの…よく分かんないですね」としどろもどろになった。
 山口氏は「分からないんですか…田崎さんでも」とふに落ちない様子。キャスターの羽鳥慎一が「分からないのか、言えないのか」と真意を探り「私的流用は別の問題ですけど、本当に何なんだろう。ヒントだけ」と田崎氏に食い下がった。
 田崎氏は苦笑しながら、「たぶんね、議員にとってお金がかかるのは、自民党の場合だと、系列の地方議員にある程度渡しているというのはあるんだと思いますよ。それも政治資金報告書に書こうと思えば書けるんですよ。書けない金もあるんだと思いますよ」と重い口をわずかに開いた。」



今週は、パーティ券の利益の週刊誌の見出しもある。
今後は、議員の決算を調べることかな。

意味不明の項目が利得ているのかな。

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考えると、時代は、理工系、教育が悪いのか。

2024年02月19日 05時25分07秒 | ニ言瓦版
わからん。日本の宇宙の技術。
バカか多いのか。
あんに、ロケット、開発しているのに、失敗して、
なんで、「ニュージーランドから打ち上げられました」わからん。







「宇宙空間を漂う使われなくなった人工衛星やロケットなどの「宇宙ごみ」の除去に向けて、日本の民間企業が開発した「宇宙ごみ」を撮影する衛星が18日夜、ニュージーランドから打ち上げられました。衛星は予定の軌道に投入され、打ち上げは成功しました。
東京のベンチャー企業、「アストロスケール」は「宇宙ごみ」を回収するための技術の確立を目指していて、今回、JAXA=宇宙航空研究開発機構と協力して宇宙空間に漂っている使用済みのロケットに接近し、撮影することを目的とした衛星を開発しました。

衛星は日本時間の18日午後11時50分すぎにニュージーランドから打ち上げられ、およそ1時間後に予定の軌道に投入されて打ち上げは成功したということです。

衛星が接近して撮影を試みるのはJAXAが2009年に打ち上げたH2Aロケットの一部で、現在は高度600キロを周回し続けていますが、GPSなどの位置情報を発信していないため、正確な位置は特定できていないということです。

衛星は今後、地上からの観測データなどをもとにロケットから数メートルの距離にまで接近して撮影する予定で、将来的にはこうした「宇宙ごみ」を回収して取り除く衛星の開発にも本格的に取り組むとしています。

アストロスケールの岡田光信CEOは「無事に衛星が軌道に乗りほっとしているが、ミッションを完了するまで順調にいっても60日ほどかかる。やるべきことはたくさんあるので気を引き締めていきたい」と話していました。」



理工系の人材、酷いのかもしれない。
文系は、賄賂、パーティー券で、資金、得て、私物化。
五輪の元選手が議員は、不正の金集め。
五輪の選手は、国会議員させるな。

「がっちりマンデー」
かな。昨日のTBSの儲かる元素で、いろいろ、開発している企業が多い。
頭のいいる人材多い。
半導体の原料は、日本にもある。


何か、文系も酷いが、理科系も、酷いのか。
本当の大学は、理系で卒業する企業のの研究開発が本当かもしれない。

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