二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

誰か鈴をつける

2022年05月22日 01時22分42秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「ネズミたちは、いつも猫のためにひどい目にあわされていた。
何とかしようとネズミたちが集まって相談し、
その中の一匹が、
「猫が来たらすぐわかって逃げられるよう、
猫の首に鈴を付けよう」と提案する。
皆は名案だと喜んだが、
では誰が猫に鈴を付けに行くのかという段になると、
誰もその役を買って出る者はいなかった。 」





「ネズミの相談」(ネズミのそうだん)は、イソップ寓話のひとつ。
英語では bell the cat というイディオムになっており、
「他人が嫌がる中で進んで難局に当たる」という意味である。日本語ではこの英語の言葉を翻訳した「猫の首に鈴をつける」という成句でも知られる。」

教訓
いくら素晴らしい案でも、実行できなければ絵に描いた餅であり、無意味である。


勝手な解釈。
誰が鈴をつける。それが、本当の相談。
物事は、最後は、相談はいいが、実行できること、相談することだ。
いろいろ、お願いも、対話もいいが、
する気のないものは、処分するしかない。

ロシアに鈴、つけるのは、いないのか。


ーーーーーーー


名言、珍言。


「あらすじ
ライオンに捕まった鼠が、命乞いをして見逃してもらう。
鼠は恩返しを約束したが、
ライオンは(助けた理由が気まぐれだったこともあり)鼠を侮って恩返しのことを忘れてしまう。
後日、ライオンが網にかかったときに鼠が現れ、網を噛み破いてライオンを助ける。」






「ねずみの恩がえし」(ねずみのおんがえし)は、イソップ寓話の一つ。


教訓
  • たとえ小さなことでも、他人に施した恩は自分の身に帰ってくるもの(別のイソップ寓話である「ありとはと」にも同様の教訓がある)。
  • 強者が弱者の助けを必要とする状況も起こり得る。


勝手な解釈
最近、この物語、感じるものだ。
何か、不正するより、何か、支援したか、寄付、人、助けたか。
猫糞するものしか、出てこない。

親が、学校が、教えないのかもしれない。
恩とは、いや、人の支援とは、猫糞で、支援もない。


十万の給付金。
されで、事件は、起きる。
金も出さない、内閣と、それだしても、不正する、輩、
通帳のあったから、使うが、犯罪だ。

10万は、貰っているのに。

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ふ2  1956

2022年05月22日 00時41分30秒 | ニ言瓦版
八十日間世界一周

「『八十日間世界一周』(Around the World in 80 Days)は、1956年にアメリカで公開された映画。ジャンルはアドベンチャー。第29回アカデミー賞にて作品賞を始めとした5部門を受賞。

 
フランスの作家、ジュール・ヴェルヌ(Jules Verne)の同名小説を原作とする。1872年、主人公のフォッグは20,000ポンドの賭けに勝利するため、気球・鉄道・蒸気船などを利用して80日間での世界一周を目指す。
大プロデューサーとして知られたマイク・トッド(Mike Todd)がプロデュース、イギリス出身の若手監督マイケル・アンダーソンが監督し、配給はユナイテッド・アーティスツ社であった(現在はワーナー・ブラザーズが版権を保有)。
トッド自身の肝煎りで開発された「トッドAO方式」でワイドスクリーン撮影された大作で、日本を含む世界各国の多彩な風景をカラー撮影で楽しめる観光映画に仕上がった。
主演のフォッグ役には、イギリス紳士的風貌の持ち主である名優デヴィッド・ニーヴン、パスパルトゥー役には「カンティンフラス」のニックネームで知られた世界的コメディアンのマリオ・モレノ、アウダ役は新進女優であったシャーリー・マクレーンが起用された。
作品自体の魅力に加え、スポット出演した多数の有名俳優を探すお遊び要素がある(たとえば、しがない酒場のピアノ弾きはフランク・シナトラである)。この作品以来、著名人が端役で出演することを「カメオ出演」と呼ぶようになった。
ストーリーは原作に準じているが、イギリス風ユーモアの要素が加味されて、フォッグの言動がさらに誇張されている。

カメオ出演
  • ナレーター:エドワード・R・マロー(芥川隆行)
  • ヒンショー、改革クラブ給仕:ハーコート・ウィリアムズ
  • ヘスケス・バゴット、ロンドン職業紹介所マネージャー:ノエル・カワード
  • フォスター、フォッグ氏の元近侍:ジョン・ギールグッド
  • アンドリュー・スチュアート、改革クラブ会員:フィンレイ・カリー(英語版)
  • 改革クラブ会員:ベイジル・シドニー(英語版)、ロナルド・スクァイア(英語版)
  • デニス・ファレンティン、改革クラブ会員:トレヴァー・ハワード
  • ゴージャー・ラルフ、改革クラブ会員、イングランド銀行総裁:ロバート・モーレイ(滝口順平)
  • (パリ)旅行者:マルティーヌ・キャロル
  • (パリ)御者:フェルナンデル(塩見竜介)
  • (パリ)浮気女:イヴリン・キース
  • (パリ)ムッシュ・ガッセ:シャルル・ボワイエ(大木民夫)
  • (スペイン)フラメンコダンサー:ホセ・グレコ(英語版)
  • (スペイン)アフメド・アブドゥッラー:ギルバート・ローランド(英語版)
  • (スペイン)アブドゥッラーの手下:シーザー・ロメロ
  • (スペイン)闘牛士:ルイス・ミゲル・ドミンギン(英語版)
  • (スエズ)イギリス領事館:アラン・モウブレイ(英語版)
  • (インド)ボンベイ警察長官:レジナルド・デニー
  • (インド)フランシス・クロマティ:セドリック・ハードウィック
  • (インド)鉄道職員:ロナルド・コールマン
  • (インドから香港)タリー、蒸気船ラングーン号の船室係:メルヴィル・クーパー(英語版)
  • (香港)蒸気船会社事務員:チャールズ・コバーン
  • (香港)酔っ払い:マイク・マズルキ(英語版)
  • (上海から横浜)カーナティック号の船室係:ピーター・ローレ
  • (ロンドン)娼婦:ハーミオン・ジンゴールド(英語版)
  • (ロンドン)娼婦の連れ:グリニス・ジョンズ
  • (サンフランシスコ)サロンのホステス:マレーネ・ディートリヒ(初井言栄)
  • (サンフランシスコ)酒場の用心棒:ジョージ・ラフト
  • (サンフランシスコ)酒場のピアニスト:フランク・シナトラ
  • (サンフランシスコ)酒場の酔っ払い:レッド・スケルトン
  • (サンフランシスコ)スタンプ・プロクター大佐:ジョン・キャラダイン
  • (サンフランシスコからカーニー砦駅)大陸横断鉄道列車・車掌:バスター・キートン
  • 騎兵隊大佐:ティム・マッコイ(英語版)
  • カーニー砦・駅長:ジョー・E・ブラウン(英語版)
  • (大西洋)ヘンリエッタ号一等航海士:アンディ・ディヴァイン(英語版)
  • (大西洋)ヘンリエッタ号技師:エドモンド・ロウ(英語版)
  • (大西洋)ヘンリエッタ号舵手:ヴィクター・マクラグレン
  • (大西洋)ヘンリエッタ号船長:ジャック・オーキー(英語版)
  • (ロンドン)ウィルソン牧師:フランク・ロイド
  • (ロンドン)御者:ジョン・ミルズ
  • (ロンドン)福音伝道者:ベアトリス・リリー(英語版)
  • エキストラ:キャロル・ホワイト(英語版)、ジェス・フランコ
訪問国[編集]
あくまで物語上の訪問国で、いくつかの国の撮影はスタジオで行われたほか、別に収録した風景画像を編集して行われた。
  • イギリス(ロンドン、リバプール)
  • フランス(パリ)
  • イタリア(ブリンディシ)
  • スペイン(マドリード)
  • エジプト(スエズ)
  • イギリス領インド帝国(インドおよびビルマ)
  • イギリス領香港
  • 日本(横浜、鎌倉)
  • アメリカ(サンフランシスコ、中西部、ニューヨーク)」

当時の風景が見れる。
鎌倉か。
大仏。見れる。

あの番組、テーマソングが、この映画の曲。
あの番組の出演者も、あの世だ。

ーーーー
『兼高かおる世界の旅』(かねたかかおる せかいのたび、英題:KAORU KANETAKA in "Hopping Around The World"[2] →KAORU KANETAKA'S "THE WORLD AROUND US")とは1959年12月13日から1990年9月30日にかけて30年10か月の間、TBS系列局で主に毎週日曜日の朝に放送された紀行番組である。2007年5月6日からTBSチャンネルで再放送が開始された。」


そう、日曜た、午前は楽しかった。

記録映画だ、庶民には、行けない旅行。
「兼高 かおる(かねたか かおる、本名:兼高ローズ(かねたかローズ)、1928年2月29日 - 2019年1月5日[1])」
芥川 隆行(あくたがわ たかゆき、1919年3月6日 - 1990年10月2日[1])」


芥川 隆行氏の声が良かった、大岡越前、いろいろな語りが良かった。



あの曲

(208) 『80日間世界一周』より「アラウンド・ザ・ワールド」 - YouTube 

(208) 八十日間世界一周 東京フィルハーモニー交響楽団 UPG‐0144 - YouTube


「80日間世界一周」AROUND THE WORLD  指揮・宮川 泰UPC-0441


宮川 泰氏のあるのか。
そうすると、あの曲、聞きたい。
ヤマト。

宇宙戦艦ヤマト 組曲 指揮:宮川泰

宇宙戦艦ヤマト2199 ① / ささきいさお・ほか

【 宇宙戦艦ヤマト 】エレクトーン演奏

面白い。
同じ曲でも、違う。
アニメの場面と、名曲だ。

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政権交代か。日本、起きそう、一年で消える、総理の無能。勝手な解釈。

2022年05月22日 00時14分30秒 | ニ言瓦版
世界は、選挙で、交代か。それとも、武力の失態で、交代か。
何か、世界は、動いている。

日本も、また、交代するかな。
なにしろ、この今の制限、経済は、酷い、庶民の税金と、取る。原油の課税は異常なこと。





「21日投票が行われたオーストラリアの総選挙で、最大野党・労働党が議会下院で第1党となり、モリソン首相はさきほど敗北を宣言しました。地元メディアは、労働党が無所属議員などの協力を得て、9年ぶりに政権が交代する可能性が高まったと伝えています。
オーストラリアの総選挙は、日本時間の21日午後7時までにすべての地域で投票が締め切られ、開票作業が進められています。

公共放送のABCは日本時間の21日午後10時時点で議会下院151議席のうち労働党が72議席、保守連合が53議席、無所属などが11議席を獲得することが確実だと伝えました。

モリソン首相はさきほど支持者を前に「今夜、労働党党首のアルバニージー氏に電話をし、選挙での勝利に祝意を伝えた」と敗北を認めました。

そのうえで「オーストラリアの民主主義が機能していることを認める。国民は審判を下した。アルバニージー氏と労働党に祝意を送るとともに、彼の政権の幸運を祈る」と述べ、政権を譲る姿勢を示しました。

第1党となる労働党も、単独で過半数の議席を獲得できるのかは微妙な情勢ですが、地元メディアは労働党が無所属議員などの協力を得る見通しで、オーストラリアで9年ぶりに政権が交代する可能性が高まったと伝えています。」




9年ぶりか。

面白い。
あんなに、ロシアの失態で、政権維持できるものが。
イギリスのように、評価が変わる。
人生は、不正、失態も、課をすより、次に、成功する対策。


物価だかと円の暴落が、違いかもしれない。
ドル世界で、どりもち、富。

日本、外国人が、ドルと、円。
円に換えると、昔は、昔は、360円。

また、ドルより怖い、円の暴落。
360円の時代は、日本に観光に、くるものだ。
あの映画、みたいな。

世界一周の映画。


遠い昔。

これからドルもちが、富かもしれない。

ルーブルなど、二束三文。
使えない、ロシア天然ガスは、闇のものになる。
ドルから、ルーブルかえて、二束三文。
だろうな。

ロシアの金融、女性が、どんな対策するか。

日本は、バカな財務省、経済の危機感のない、時代は今年、二月24日まで。

ロシアの進行が、問われる。経済。

一度も、日経平均三万にしない、内閣、酷い内閣。
変な予算、補正予算の巨額か。
金は、変な事件で消える、

公務員の猫糞、

公務員の失態で、4千万の不正、賭博。庶民は、不正する犯罪だ。

すべては、給付金の失態と、正しい、総務か番号使わない。
あの町、廃止と統合していれば、事件は、ない。



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