二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

名言

2022年05月13日 22時30分41秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「自分の心を隠せない人は、何事にも大成しないし、成功しない。」


カーライル


勝手な解釈
本心が、見えるから信用、支援する。
悪党でも、親分を信じるから部下がつく。

処分される子分、悪党は、最後は、悪党の下には、悪党しかない。
ロシアの大統領、側近、官僚、大臣、よくまあ、悪党が、悪党、作るのかもしれない。
よく、配下にいる、いずれ殺されることだ。

昔、中国で、皇帝で、武帝が、怖かったらしい、日々、信用されることしないと、殺されるという話、聞いた。

そろそろ、ロシアの、幹部の粛清か、組織の粛清がある。



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酷い、犯罪だろう。これ。

2022年05月13日 04時46分33秒 | ニ言瓦版
この映像、みると、犯罪だ。



「ウクライナ・キーウ(CNN) ロシア軍の兵士数名が、ウクライナの首都キーウ(キエフ)郊外で非武装の民間人2人を銃撃する様子を捉えた動画をCNNが入手した。2人は兵士らとやり取りを交わした後、歩いて立ち去るところを背後から撃たれている。
動画は防犯カメラの映像。現在ウクライナの検察がその内容について、戦争犯罪として捜査している。
撃たれた民間人はどちらもこの後死亡した。当該の銃撃は、民間人を標的にするのを禁じたいわゆる「戦争法」に違反する。
CNNは被害者2人を特定した。1人は略奪に遭った自動車販売店のオーナーで、遺族が氏名の公表を望まなかった。もう1人のレオニード・オレクシヨビチ・プラッツさんは2人の孫を持つ68歳の男性で、同店舗の守衛をしていた。
プラッツさんの娘のユリアさんはCNNの取材に答え、ロシア兵らを「死刑執行人」と形容。民間人のプラッツさんは平和的で、武器も持っていなかったと強調した。
当該の映像が記録されたのは、ロシア軍が侵攻後最初にキーウを奪取しようとしていた3月16日。同市に通じる幹線道路では、ウクライナ軍がロシア軍の進軍を阻もうと激しい戦闘を繰り広げていた。
しかし上記の自動車販売店の外で起きたのは、兵士同士の戦闘ではなかった。兵士と武装した市民の戦いですらなかった。」



これは、ロシアの犯罪の現場。
後ろから、打つか。撃つか、民間の人。

腹立つ、
民間も、武器、もて。防弾チョッキをつけるしかない。


庶民は、あんなふうに、殺されるのか。
ロシア軍は、酷い。

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酷い学校は、廃校、あのおばちゃん、入れるか。しないと。

2022年05月13日 03時20分07秒 | ニ言瓦版
TBSの記事は、最近、面白い。
テレビ朝日か、TBSか。




「何人も監督に暴行受けていた」秀岳館高暴行問題で新証言 監督も暴行か【Nスタ】

サッカー部のコーチによる「暴行問題」が浮上していた熊本県の秀岳館高校。
今月上旬の謝罪会見で自らは「暴力行為をしたことがない」と発言していた監督について、卒業生のOBらが「何人も監督に暴行を受けていた」と新たに証言をしました。
「何人も監督に暴行受けていた」秀岳館高暴行問題で新証言 監督も暴行か【Nスタ】

■監督「暴力行為知りません」サッカー部OB「100%ウソです」
秀岳館高校 渡部久義教頭
「申し訳ありませんでした」

5月5日に行われた熊本県・秀岳館高校の会見。サッカー部のコーチによる暴力問題などについて、説明と謝罪がありました。秀岳館高校のサッカー部は、全国大会に出場したこともある強豪で、およそ20年間、段原一詞監督が率いてきました。その段原監督は、会見でこう断言しました。

秀岳館高校サッカー部 段原一詞監督
「(暴力行為を)僕は見たことありませんでした。知りませんでした」

記者
「20年程度 監督を続ける中で、生徒への指導の一環で暴力行為をしたことはないか」

段原一詞監督
「ありません」

この発言に、強く反発する人たちがいます

秀岳館高校サッカー部OB
「すごいな、ここでこのウソをつくのは」
「ここで正直に言ってほしかったですね」
「自信を持ってウソです、100%」
「現に僕らもやられてるんで」

段原監督の「暴力行為をしたことはない」という発言は、「100%ウソ」…。そう証言したのは、10数年前に秀岳館高校のサッカー部に在籍し、段原監督の指導を受けた2人のOBです。2人は、監督の会見を見て、TBSインサイダーズに情報を寄せました。

TBSインサイダーズに届いたメール
「ぼくの時代に在籍していたサッカー部はほとんどが暴力受けてます」

■監督「よけるな」拳をよけると叱責
Nスタは直接、詳しい話を聞くことにしました。当時は、ふがいない試合をしたなどの理由で、段原監督の指示で、正座を3時間させられたことがあったといいます。

サッカー部OB
「正座3時間とかは当たり前」

記者
「ずっと正座3時間…」

サッカー部OB
「3時間です。びくりでもすると、もう前蹴りです。前蹴りされて、『もう正座の時間は終わりました、立て』って言われて、立ったときにフラフラしている奴は殴られます。『ビシっとせんか』と言われて、僕それはありますね」

記者
「段原監督から」

サッカー部OB
「段原監督から、何人もいると思いますこれは」

殴る際は、平手ではなく拳で、力も相当強かったといいます。

サッカー部OB
「顔を殴られていると連発で来るんですね、バンバンバンで、グーで。よけたら『よけるな』って言われて」

記者
「結構、血とか…」

サッカー部OB
「すごいですよ、口内炎が30何個できた人もいますし」

段原監督の暴力は、サッカー以外の場面でもあったと証言します。

サッカー部OB
「昼間 学校で会って挨拶しなかったら殴られる人もいたし、目の前を歩いていてごみが落ちていて、『何で拾わんのや』って言って殴るのもありましたし」

段原一詞監督
「コーチの暴力行為については、暴力は根絶されるべきものあるという認識でおりますので、あってはならないことだと思いました」

今回の問題の発端は4月、30代の男性コーチが部員に暴力を振るい、その動画がSNSで拡散したことにあります。コーチは、暴行の疑いで書類送検されましたが、学校の調査で、サッカー部で この2年間に38件の暴力行為があったことが発覚。段原監督は「見たことはなく知らなかった」としています。また、暴力行為の動画を投稿したことについて、部員たちが顔と実名を出して謝罪する動画がSNSにあがり、波紋がさらに拡大。

秀岳館高校サッカー部員
「感情的になってしまいSNSに投稿してしまいました」「本当に申し訳ありませんでした」

この動画について、当初、段原監督は、「部員が自主的に謝罪した」としていましたが、実際は、監督が撮影に立ち会い、顔と名前を出したのは監督の提案だったことが明らかになっています。

段原一詞監督
「生徒たちから(“謝罪動画”の)申し出がありましたので、僕があらかじめ知っておいたとなったらいけないと思って、そう(後で知ったと)回答しました。申し訳ございません」

段原監督は、“生徒の考えを尊重した”と釈明しています。」





こんな高校、学校、廃校がいい。
特待生で、入れて、暴力、教える高校は、犯罪の始まり。

まだ、通信教育の学校のがいい。

サッカーしか、知らないものが、教えている。
いや、普通は、まともな、育成する。

大谷選手の出た、学校など。凄い。
東北で、立派の教育。


熊本県は、おかしい。
城ばかり、寄付、集めて、教育は、暴力の学校か。

何か、サッカーだ。
育成は、犯罪する学校では、廃校がいい。


せめて、通信教育にするべきだ。

N校とか、いろいろ、ある。

働きのしないで、サッカーのい育成もない。


そう、また、ある大阪のおばちゃんの野球の教育、見たい。
あんなおばちゃんが、いれば、いい人材が育つ。

また、見たいものだ。

NHKでも、他のテレビ局でも、あのおばちゃんの下で育つ子供は、いい。
簡単に自殺などしない。


少年野球の指導続けて半世紀…80歳のパワフルおばちゃん 親も育てる「心の教育」

https://www.youtube.com/watch?v=vstlZpVVKhQ


[かんさい熱視線] “子どもには自分で生きる力がある” 独自の指導法に密着 | NHK



これが、本当の教育、自立。
自殺する人は、こういう、自立、教えてもらえない。
自分の始末は、自分。

自殺する人、自分の始末、どうするのか。
死刑囚でも、執行の後、考えるだろうに。




特集「おばちゃんと少年野球の50年」 令和2年9月後半号 吹田市広報番組「お元気ですか!市民のみなさん」

https://www.youtube.com/watch?v=30erbzkv7Zk
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最近、見てない、今日の命日、50か。

2022年05月13日 00時51分51秒 | 今日の命日
今日は、誰の命日。


知らなかった、武田信玄て、51歳で、あの世か。










「<strong></strong>1573年5月13日(天正1年4月12日)≪満51歳没≫ [1521年12月1日〜]
武田 信玄(たけだ・しんげん)
【武将、政治家】 〔日本(山梨県)〕




1666年5月13日≪満54歳没≫ [1612年2月9日〜]
ピエル=フランチェスコ=モーラ(Pier Francesco Mola)
【画家】 〔イタリア〕
1826年5月13日≪満65歳没≫ [1760年7月8日〜]
クリスチャン=クランプ(Christian Kramp)
【数学者】 〔フランス〕
1832年5月13日≪満62歳没≫ [1769年8月23日〜]
ジョルジュ=キュビエ(Georges Cuvier)
【博物学者】 〔フランス〕
1878年5月13日≪満80歳没≫ [1797年12月17日〜]
ジョセフ=ヘンリー(Joseph Henry)
【物理学者】 〔アメリカ〕
1884年5月13日≪満75歳没≫ [1809年2月15日〜]
サイラス=マコーミック(Cyrus Hall McCormick)
【発明家】 〔アメリカ〕
1885年5月13日≪満75歳没≫ [1809年7月19日〜]
ヤーコプ=ヘンレ(Friedrich Gustav Jakob Henle)
【医学者(病理学)】 〔ドイツ〕
1911年5月13日≪満74歳没≫ [1837年3月18日〜]
谷 干城(たに・たてき)
【政治家】 〔日本(高知県)〕
1929年5月13日≪満50歳没≫ [1878年10月20日〜]
アルトゥール=シェルビウス(Arthur Scherbius)
【電気技術者】 〔ドイツ〕
1930年5月13日≪満58歳没≫ [1872年1月22日〜]
田山 花袋(たやま・かたい)
【作家】 〔日本(群馬県)〕
1930年5月13日≪満68歳没≫ [1861年10月10日〜]
フリチョフ=ナンセン(Fridtjof Nansen)
【探検家】 〔ノルウェー〕
1958年5月13日≪満56歳没≫ [1901年11月14日〜]
仁木 他喜雄(にき・たきお)
【作曲家】 〔日本(北海道)〕
1961年5月13日≪満60歳没≫ [1901年5月7日〜]
ゲイリー=クーパー(Gary Cooper)
【俳優】 〔アメリカ〕
1964年5月13日≪満58歳没≫ [1906年1月16日〜]
ダイアナ=ウィンヤード(Diana Wynyard)
【女優】 〔イギリス〕
1970年5月13日≪満70歳没≫ [1899年9月24日〜]
ウィリアム=ドーベル(William Dobell)
【彫刻家、画家】 〔オーストラリア〕
1972年5月13日≪満43歳没≫ [1928年12月10日〜]
ダン=ブロッカー(Bobby Don Blocker)
【俳優】 〔アメリカ〕
1974年5月13日≪満72歳没≫ [1902年4月17日〜]
ハイメ=トレス=ボデー(Jaime Torres Bodet)
【政治家、作家】 〔メキシコ〕
1975年5月13日≪満74歳没≫ [1901年2月2日〜]
木村 禧八郎(きむら・きはちろう)
【政治家】 〔日本(東京都)〕
1975年5月13日≪満65歳没≫ [1909年10月19日〜]
マルグリット=ペレー(Marguerite Catherine Perey)
【物理学者】 〔フランス〕
1976年5月13日≪満66歳没≫ [1909年10月31日〜]
福井 文彦(ふくい・ふみひこ)
【作曲家】 〔日本(宮城県)〕
1977年5月13日≪満88歳没≫ [1888年12月21日〜]
アンナ=ベルリーナー(Anna Berliner)
【心理学者】 〔ドイツ→アメリカ〕
1980年5月13日≪満96歳没≫ [1884年3月7日〜]
後藤 文夫(ごとう・ふみお)
【政治家】 〔日本(大分県)〕
1982年5月13日≪満50歳没≫ [1931年6月13日〜]
ベラ=スコバ(Vera Puzejova Sukova)
【テニス】 〔チェコスロバキア〕
1984年5月13日≪満75歳没≫ [1909年4月13日〜]
スタニスワフ=ウラム(Stanislaw Marcin Ulam)
【数学者】 〔ポーランド→アメリカ〕
1985年5月13日≪満85歳没≫ [1900年3月1日〜]
鈴木 傳明(すずき・でんめい)
【俳優】 〔日本(東京都)〕
1986年5月13日≪満58歳没≫ [1927年12月14日〜]
小山田 宗徳(おやまだ・むねのり)
【俳優、声優】 〔日本(福島県)〕
1988年5月13日≪満58歳没≫ [1929年12月23日〜]
チェット=ベイカー(Chet Baker)
【ミュージシャン】 〔日本(東京都)〕
1989年5月13日≪満79歳没≫ [1910年1月22日〜]
西垣 徳雄(にしがき・とくお)
【野球】 〔日本(兵庫県)〕
1991年5月13日≪満71歳没≫ [1920年4月14日〜]
香川 茂(かがわ・しげる)
【児童文学作家】 〔日本(香川県)〕
1992年5月13日≪満49歳没≫ [1943年2月4日〜]
ワンダ=ルトキェヴィッチ(Wanda Rutkiewicz)
【登山家】 〔ポーランド〕
1996年5月13日≪満60歳没≫ [1935年9月21日〜]
岸 光宏(きし・みつひろ)
【経営者】 〔日本(栃木県)〕 ※レンタルのニッケン 創業者・元社長
1999年5月13日≪満97歳没≫ [1902年2月27日〜]
ジーン=サラゼン(Gene Sarazen)
【ゴルフ】 〔アメリカ〕
1999年5月13日≪満53歳没≫ [1946年1月3日〜]
日野 元彦(ひの・もとひこ)
【ミュージシャン】 〔日本(東京都)〕
1999年5月13日≪満84歳没≫ [1914年10月2日〜]
横山 和夫(よこやま・かずお)
【官僚、政治家】 〔日本(広島県)〕




2000年5月13日≪満49歳没≫ [1951年3月25日〜]
ジャンボ鶴田(じゃんぼ・つるた)
【格闘家/プロレス】 〔日本(山梨県)〕




2001年5月13日≪満80歳没≫ [1920年11月17日〜]
高橋 進(たかはし・すすむ)
【陸上競技/長距離】 〔日本(広島県)〕
2001年5月13日≪満62歳没≫ [1939年4月22日〜]
ジェイソン=ミラー(Jason Miller)
【俳優、劇作家】 〔アメリカ〕
2002年5月13日≪満55歳没≫ [1947年5月11日〜]
藤原 誠(ふじわら・まこと)
【歌手】 〔日本(東京都)〕
2005年5月13日≪満66歳没≫ [1939年3月1日〜]
井下 靖央(いのした・やすお)
【演出家】 〔日本(香川県)〕
2005年5月13日≪満69歳没≫ [1935年6月26日〜]
鈴木 政志(すずき・まさし)
【経営者】 〔日本(千葉県)〕 ※野村證券 元社長
2006年5月13日≪満67歳没≫ [1938年9月9日〜]
矢野 洋一郎(やの・よういちろう)
【経営者】 〔日本(島根県)〕 ※青木建設 元社長
2007年5月13日≪満79歳没≫ [1927年11月20日〜]
下村 正太郎(しもむら・しょうたろう)
【経営者】 〔日本(京都府)〕 ※大丸 元社長
2007年5月13日≪満81歳没≫ [1925年9月28日〜]
森田 隆朝(もりた・たかとも)
【医師、政治家】 〔日本(鳥取県)〕


2008年5月13日≪満82歳没≫ [1926年3月9日〜]
塚田 茂(つかだ・しげる)
【放送作家】 〔日本(東京都)〕




2008年5月13日≪満70歳没≫ [1937年9月7日〜]
ジョン=フィリップ=ロー(John Phillip Law)
【俳優】 〔アメリカ〕
2009年5月13日≪満94歳没≫ [1914年9月26日〜]
アッキレ=コンパニョーニ(Achille Compagnoni)
【登山家】 〔イタリア〕
2010年5月13日≪満85歳没≫ [1925年2月16日〜]
榎本 肇(えのもと・はじめ)
【情報工学者】 〔日本(千葉県)〕
2011年5月13日≪満101歳没≫ [1909年7月30日〜]
淺井 彌七郎(あさい・やしちろう)
【経営者】 〔日本(兵庫県)〕 ※ヒガシマル醤油 元社長
2012年5月13日≪満70歳没≫ [1941年11月24日〜]
ドナルド=ダック=ダン(Donald “Duck” Dunn)
【ミュージシャン】 〔アメリカ〕
2013年5月13日≪満83歳没≫ [1930年2月25日〜]
瀬戸 雄三(せと・ゆうぞう)
【経営者】 〔日本(兵庫県)〕 ※アサヒビール 元社長
2013年5月13日≪満85歳没≫ [1927年10月20日〜]
ジョイス=ブラザーズ(Joyce Diane Brothers)
【心理学者、コラムニスト】 〔アメリカ〕
2014年5月13日≪満92歳没≫ [1921年10月29日〜]
坂倉 芳明(さかくら・よしあき)
【経営者】 〔日本(東京都)〕 ※西武百貨店、三越 元社長
2016年5月13日≪満88歳没≫ [1928年2月14日〜]
稲垣 昭三(いながき・しょうぞう)
【俳優】 〔日本(神奈川県)〕
2016年5月13日≪満55歳没≫ [1960年9月30日〜]
工藤 幹夫(くどう・みきお)
【野球】 〔日本(秋田県)〕
2016年5月13日≪満90歳没≫ [1925年7月9日〜]
鈴木 喜代春(すずき・きよはる)
【教育評論家、児童文学作家】 〔日本(青森県)〕
2016年5月13日≪満58歳没≫ [1958年6月19日〜]
二木 真希子(ふたき・まきこ)
【アニメーター】 〔日本(愛知県)〕
2017年5月13日≪満76歳没≫ [1941年1月6日〜]
能村 庸一(のうむら・よういち)
【テレビ・プロデューサー】 〔日本(東京都)〕
2018年5月13日≪満69歳没≫ [1948年10月17日〜]
マーゴット=キダー(Margot Kidder)
【女優】 〔カナダ〕
2019年5月13日≪満97歳没≫ [1922年4月3日〜]
ドリス=デイ(Doris Day)
【歌手、女優】 〔アメリカ〕
2020年5月13日≪満76歳没≫ [1944年2月11日〜]
井波 律子(いなみ・りつこ)
【中国文学者】 〔日本(富山県)〕
2020年5月13日≪満77歳没≫ [1943年5月1日〜]
荻野 芳朗(おぎの・よしろう)
【経営者】 〔日本(愛知県)〕 ※ピックルスコーポレーション 元社長」








最近、テレビは、酷いのは、有名な放送作家が消えたから。


塚田 茂(つかだ・しげる)氏の番組は、面白かった。
弟子、いないのかな。


武田信玄は、今いう、50若い。いや、最近、自殺する芸能人は、
みな、武田信玄より、歳は、60過ぎている。


50で、何したと問われる。








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美人だな。マリン首相

2022年05月13日 00時17分21秒 | ニ言瓦版
そうたろうな。
ロシアに侵略されている。
いつ、また、ウクライナのように、侵略されるか。
NATOに入らないと、誰も、助けない、
アメリカは、武器は、くれるが。

でも、そんなのことより、美人だな。
本当。
マリン首相。





「フィンランドでは、大統領と政府が協力して外交を進めることになっていて、ニーニスト大統領とマリン首相は12日、共同声明を発表し、NATOへの加盟を速やかに求めるべきだという立場をそろって表明しました。

声明では「NATOの加盟によって、フィンランドの安全保障は強化される。フィンランドがNATOを強化することもできる。NATOへの加盟を速やかに申請すべきだ」としていて、近く、国としての正式な判断を示すとしています。

NATOをめぐっては、フィンランドの隣国のスウェーデンも加盟を検討していて、両国が加盟すればウクライナ情勢をきっかけにヨーロッパの安全保障の枠組みが大きく変わることになります。

また、両国が加盟を申請したあと実際に加盟が承認されるまでの間に、反発するロシアが軍事的な行動に出る可能性も指摘されていますが、11日にはイギリスが、有事の際に両国を軍事支援することで合意するなど、支援に向けた議論も進められています。

NATO加盟に向けた動きがロシアとの新たな緊張を招きかねないことについて、フィンランドのニーニスト大統領は11日の記者会見で、ロシアのプーチン大統領に対し「この事態を引き起こしたのは、あなた自身だ。鏡を見ろと言いたい」と厳しく批判しました。
ロシア大統領府報道官“ロシアにとって脅威”
北欧フィンランドのニーニスト大統領とマリン首相が、NATO=北大西洋条約機構への加盟を速やかに求めるべきだという立場を表明したことについて、ロシア大統領府のペスコフ報道官は12日、記者団が「ロシアに脅威をもたらすと思うか」と質問したのに対し「もちろんそうなる」と述べ、ロシアにとって脅威となるという認識を示しました。

そのうえで「NATOの拡大はわれわれにとって安定と安全をもたらさない」と批判しました。

さらに「NATOがわれわれに向かって来ていることについて、プーチン大統領からはかねてからロシア西部の国境を強化するよう指示されている。フィンランドの動きは、われわれの安全を確保するための特別な分析と、必要な措置をとる要素となるだろう」と述べ、警戒感を示しました。」


 


日本は、頭にいい、美人がいないのか。
美人でも、日本は、バカな美人が多い、変な男に引っかかり、自滅。
知恵のある男と、結婚すると、美人のマリン首相 になるものかもしれない。
大統領の悪女は、多い。


女は、男運かもしれない。

学力、能力と、男運は、違うのか、知恵のある女は、美人も、生える。
ーーーーー

調べた。

マリン首相

子供時代[編集]
マリンはヘルシンキで生まれ[9]、タンペレに引っ越すまではエスポーとピルッカラ(英語版)で育った[10]。両親はマリンがまだ幼いころに離婚。
父は経済的な問題に直面したことが原因で酒を帯びるようになり、
その結果アルコール依存症を患っていたという。
両親の離婚後、マリンは母親とその同性パートナーに育てられた[11][12]。
経済的に困窮していたため、学生時代はアルバイトでスーパーマーケットのレジ係などを行って生計を立てていた[13]。
キャリア[編集]
2004年にピルッカラ高校(Pirkkalan yhteislukio)を19歳で卒業した[14]。2007年にタンペレ大学(英語版)へ入学し、2017年行政科学(Administrative Sciences)の修士号を取得して卒業。27歳のときに政治家になった。
2012年フィンランド地方選挙(英語版)で、マリンは27歳でタンペレ市議会の議員に選ばれた[3]。2013年から2017年までは市議会の議長を務めた。2017年フィンランド地方選挙(英語版)では、市議会議員に再び選ばれた[15]。マリンはタンペレ県の評議会の議員のメンバーも務めている。
2014年、社会民主党の副議長に就任。2015年フィンランド議会選挙(英語版)では、30歳のときに、ピルカンマーの選挙区(英語版)から議員としてフィンランド議会に選ばれた[16]。4年後、2019年フィンランド議会選挙(英語版)でマリンは再び議員に選ばれた[17]。
2019年6月6日、運輸通信大臣に就任。同年12月3日、アンティ・リンネ首相がサウリ・ニーニスト大統領に辞表を提出[18]。12月8日、社会民主党の党内の投票が実施され、ライバルのアンティ・リンドマン(英語版)を僅差で破り、リンネの後任に選ばれた[19]。10日、首相に就任。
マリンは、5つの党の連合からなる政府を率いている。この党連合では、内閣の18人の大臣のうち12人が女性である[20][21]。 リンネは郵便ストライキへの対処方法について広い批判を受けていたが、2020年8月の大会までは党の正式なリーダーを続けた。その後、マリンが社会民主党代表に就任した[22][23]。
2022年2月24日にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始すると[24]、フィンランドとスウェーデンで、NATO加盟を支持する世論が急速に高まった。同年3月5日、マリンとスウェーデンのマグダレナ・アンデション首相はヘルシンキで共同記者会見を開き、それぞれ見解を述べた[25]。
同年5月10日、日本を訪問。翌11日に岸田文雄首相と会談し、NATOへの加盟に関し「おそらく申請するだろう」と伝えた[26]。」


苦労していのだ。
面白いな。

人は、見かけでは、分からない。

「アルバイトでスーパーマーケットのレジ係など」アルバイトも、経験していると、
それは、人の見る目も、変な男と、いい男、人が見える。

国の金で、育ったという話、聞いた。
日本の子供の育てるは、親でなく、国が育てる。
支援することが、大切。

学校ぐらい、国だ出す。
大学までは。

バカな議員は、育たないものだ。

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