二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

一億でも、取るべき。

2021年10月12日 01時45分06秒 | ニ言瓦版
この裁判。公務員がするのだから、金、国の金は、自分の金。

財産没収できないものか。

昔ならば、閉門と、財産、幕府がとる。





「新型コロナウイルス関連の給付金、合わせて1500万円余りをだまし取った罪に問われている経済産業省の元キャリア職員2人の初公判が東京地方裁判所で開かれ、いずれも起訴された内容を認めました。
経済産業省の元キャリア職員櫻井眞被告(28)と新井雄太郎被告(28)は、新型コロナウイルスの影響を受けた事業者に国から支給される「持続化給付金」と「家賃支援給付金」、合わせて1500万円余りをだまし取った詐欺の罪に問われています。

東京地方裁判所で開かれた初公判で、櫻井元職員は起訴された内容について「すべて間違いありません」と述べたうえで「私のせいで多くの人を巻き込んでしまいました。大変申し訳ございません」と、頭を下げて謝罪しました。

また、新井元職員も「間違いありません」と起訴された内容を認めました。

検察は冒頭陳述で「櫻井元職員が自身のペーパー会社を使って給付金などをだましとろうと考え、新井元職員は櫻井元職員の指示に従って、うその申請に必要な資料を準備した。警察の捜査が及ぶと2人は、経済産業省の地下でスマートフォンなどを破壊し、海に投棄して証拠の隠滅をはかった」と主張しました。」



公務員の不正が、甘い。
議員の不正も、甘い。


司法の制度が、問われる。
検察が、裁判のするのでなく、
庶民が、裁判する制度がないものか。
一度、刑罰にかかわったものは、裁判する。

そして、資産の凍結と、没収。
今まで、公務員で、貰った、給料の没収できないものか。

国の金、だましとる、犯罪は、税金、貪る、犯罪だ。

あのドラマではない、倍返しする法があるといい。

1500万円ならば、三千万。

いや、一億、回収すること。
そして、その公務員の課の長も、解雇。
連帯責任が必要。

管理無能なものは、公務員になれない。

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稀、老いて美人は。

2021年10月12日 01時41分52秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「若くて美しいことは、
自然のいたずら。
年をとっても美しいことは芸術です。


エレノア・ルーズベルト


勝手な解釈
女は、芸術かもしれない。
老いても、若いは、妖怪。
いや、年齢がそれなり、不美人。されど、老いて美人、奇跡、稀。

男は、そうはいかない。老人になるとただの普通の人。
女は、歴史かもしれない、経過、経験、どんな男とかかわるかで、
美人も、不美人も、妖怪にもなる。

人の殺し方する、看護師、よく、平然とするも、女の本性かもしれない。

ーーーーーーー

名言、珍言。


「過去は常に、
今から見れば実際の過去より美しく思える。
 過去が楽しいのは、
過去が今ここにないからに過ぎない。」



ピーター・フィンリー・ダン


勝手な解釈
知るは、過去の話が美になる。
今は、どうだ。問われる。
過去と、同じに、していれば、何一つ、変わらない。
苦悩の過去があるから、今は、美に見える。
快楽の過去があるから天罰で、野垂れ死に。

路上で、孤独死で死ぬは、それなりに、いい思いした、若い時。
人は、苦悩、快楽は、人生では。

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作品は、俳優より、話、でも、あの美人は、いなのは、寂しんものだ。

2021年10月12日 01時06分15秒 | ニ言瓦版
相棒は、面白い。
いや、再放送みると、中身が濃い。
なんでも、再放送の回、みると、考えさせられる。
俳優の問題ではなく、脚本か。それとも、結論が、分からないのがいい。



「2000年にテレビ朝日系土曜ワイド劇場の作品として放送を開始して以来、国民的ドラマへと成長を遂げた『相棒』(毎週水曜 後9:00)。昨年、誕生から20年という大きな節目を迎え、いよいよ10月13日から『season20』の初回拡大スペシャルが放送される。主人公・杉下右京役を演じる水谷豊と、『season14』以来、7シーズン目となる冠城亘役の反町隆史にインタビューを敢行。水谷は「なぜ20年も続いたか、正直わからない」と言うが、二人が語る言葉から同ドラマが20年以上も続いている“理由”が見えてきた。

――『season20』の放送スタートを迎えた心境は?

【水谷】不思議な気持ちになりますね。まさか俳優として『相棒』のような作品と出会って、しかもそれが20年シリーズとして続くという想像もできなかったことがいま現実に起きている。驚くというより不思議な気持ちです。相棒は不思議なドラマだと思いますね。なぜ20年も続いたか、とよく聞かれるんですが、正直わからない。いつかはわかる時がくるかもしれませんが、とにかく1話1話、1シーズン、1シーズン、やってきて20年経ったという感じですね。

【反町】僕の7年も意外とすごいんですが、水谷さんの20年と比べるとね(笑)。これだけ長い歴史のある作品に、今年で7年目ですけれどもご一緒できるというのがうれしく思います。一つ一つの事件に向き合って、一つ一つ解決して、そのシーズンが終わったら、また次のシーズンを迎えて、というのを繰り返していくことが楽しいことでもあり大変なことでもあり、毎回同じシチュエーションではないというのが、自分にとっても勉強になっています。同じ役を長く演じるというのは、なかなかあることではないと思うので、その大変さ、重み、といったものは毎年、毎年、感じるものがありますし、自分の中でのモチベーションも変わってきているし、逆に変えていこうという気持ちもありますよね。同じ役なんだけど、どこか変化した亘を見せていきたいと思っています。

――1話1話が1シーズンになり、1シーズン、1シーズンが20回続いた、ということです。その中で毎シーズン、変わっていないようで変わっている。そんな中で最も印象に残っていることは?

【水谷】20年の中から最も印象的だったことは?って、それを選べというのは酷ですね(笑)。そうですね、やはり、今はソリが4代目相棒ですが、『相棒』で印象に残るのは出会いと別れですね。

【反町】『相棒』が始まった頃から20年を振り返る動画がありましたけど、あれを見ると長い歴史の中でいろんなことがあったんだなというのは、改めて実感しましたね。

――長くシリーズが続く作品は、熱烈なファンが支えてくれる一方、新規ファンのハードルが高くなってしまうという心配もあるかと思いますが?

【水谷】おっしゃるとおりで、例えば一つずつのシーン、そのシーンだけを観ても面白い作り方を心がけていますし、スタッフみんなそう思っていますね。『season20』の初回拡大スペシャルもそうですが、難解なストーリーほど、その場面、その場面をエンターテインメントとして楽しめるようにしていく、そういう意識はあると思います。

【反町】僕にできることは亘という役に、いかに徹するか、ということしかないんですけど、これまで僕が見てきた中で、当然、『相棒』の場合は脚本を担当される方が何人もいて、監督も何人かいて、撮影していていろいろあるんですね、つじつまが合わないなとか、不自然なんじゃないかとか、そういう時に、水谷さんがとにかく妥協しない。その姿というのは、20年主演を務めている責任感、プライドですよね。それがいろんなハードルを越えさせてくれるんじゃないかな。

――最後に、視聴者にメッセージをお願いします。

【反町】いつまでもずっとずっと相棒を応援してください。よろしくお願いします。

【水谷】「20年ずっと見ています」と言っていただくこともあって、それは本当にうれしいですよね。おそらく見てきた中には、自分好みの話と好みではない話と当然あったはずなんです。それでも離れないでいてくれたっていうのは、好みの話を期待してずっと見てくれていたんだなというのを感じます。

 「最近、見始めました」という方もいるんですよ。ちょっと前に言われたのは、お子さんから「右京さん、名前なんていうの?」って聞かれたことがあるんですね。僕の名前が杉下右京だと思っている年代も増えてきて、これは20年やったからこそ起きる現象で、昨日今日の作品ではないんだなと思わされる瞬間でもありますね。いずれにしてもうれしいことです。」


初回放送に先がけ、11日、12日の2日連続(両日とも午後9時から)で、杉下右京役の水谷豊と冠城亘役の反町隆史が小料理店“こてまり”のセットから、メモリアルシーズンの見どころ、撮影のウラ側などのトークを繰り広げる。また、初回拡大スペシャル「復活~口封じの死」は前シーズンで描かれた事件に端を発した物語であることから、赤ペン瀧川が前作までの流れを振り返る「初回拡大スペシャルをより楽しむ 相棒20スペシャル講座」も開講する。こてまりセットのウラ側も初公開する。『相棒』公式アカウント(LINE)およびテレビ朝日公式アカウント(LINE、YouTube)、TELASAで配信。」



でも、勿体ないことだ。
死んだ俳優、女優が、多いこと。

そして、あの女優、なんで、自殺したのか。
ドラマのような、こと。

美人で、演技と、そして、顔のいい、記者にも見える。
やくざの親を持っている演技も、いい。

一つの回が消えたこと。

いろいろ、俳優が、姿が後世に残るが、相棒みると、本当、死んだ俳優、いい。

それに比べ、生きている俳優は、いまいち、演技が、問われる。

別の課の窓から、見ている、俳優も、いい。窓枠から演技が、
いい。

ーーーー
2020年9月の記事。


不思議だ。あのドラマも、出ているのに、何か原因なのか。
自殺。
 
 
「俳優の芦名星さん(36)が東京都新宿区にある自宅マンションの室内で死亡しているのを14日午前、親族が発見したことが同日、所属事務所への取材で分かった。捜査関係者によると、現場の状況から自殺を図ったとみられる。遺書は見つかっていない。警視庁が詳しく調べている。
 芦名さんは福島県郡山市出身。ファッションモデルとしてデビュー後、俳優となりテレビドラマ、映画を中心に活躍してきた。主な出演作にNHK大河ドラマ「八重の桜」や「相棒」「テセウスの船」などがある。今年1月公開の映画「AI崩壊」にも出演した。」
 
 
ご冥福を祈ります。

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