二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

道理

2021年10月09日 21時25分50秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「道理に迷って苦しむのも、
自分の中にある仏に目覚めて正しく励むのも、
みな自分の決心次第である。」


空海


勝手な解釈
判断は、犯罪か、善意か。それが日々。
道理は、問われる、日々。
知らないのは、無知でなく、日々、迷いことがない。
不正なのかもしれない。

些細な賄賂、接待で、道理失い、奴隷になる。派閥奴隷、
金の奴隷。
些細な始末の出来ないのが、犯罪なる。



ーーーーーー
名言、珍言。


「善行をなそうとする人も、
悪行をなそうとする人も、
まず心の中でそれをなそうと決めてから、
その行動をするものである。
仏が悟った安らかな心を求めるのも、
また同様にそうなると決めることから始まる。」


空海


勝手な解釈
悟は、変わる。最初は、酷いが、変わる。
変わらないのは、処分されるのかもしれない。
この世から抹消。

ーーーーーーーー
名言、珍言。


「遠うしては有に以たれども
近うしては物無し」


遠くからは現実のように見ていたけれど
近づいたら幻だった。


空海 


勝手な解釈
遠くで、みるのと、現実の近くは、違う。
それ知らないで、いると、それは、失態する。
物事は、遠くで、見ているから、美化。近くみると、悪政。
よくある話かもしれない。

遠くも、近く、同じは、普通なことなのに。
男も、女も、現実の夢が、遠くから見ているから、現実ではない。
離婚、結婚、再婚。
恋愛は、過程で、離婚からかもしれない。
現実知ると。 
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面白そう。

2021年10月09日 05時31分57秒 | ニ言瓦版
金田正一氏か。あの人に会いたいは。



「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 金田正一(プロ野球選手)」
令和元年に亡くなった金田正一さん。長身から投げ下ろす速球と大きなカーブを武器に重ねた勝ち星は400、奪三振は4490。いまだ破られていない不滅の大記録を作った。


番組内容
金田さんは昭和8年愛知県生まれ。3年の夏に高校を中退してプロ入り。わずか3か月で8勝をあげると翌年から14年連続20勝をあげ球界の大エースに君臨。昭和33年、長嶋茂雄との初対決で4打席4三振を奪った試合は名勝負として今も語り継がれている。昭和40年に巨人に移籍。400勝を花道に36歳で現役を引退。その後はロッテオリオンズの監督として日本一にも輝いた。勝利の二文字を追い求め続けた86年の生涯だった。」



面白そう。


面白かった。
金田 対  長嶋。

いろいろ、戦略と、怠慢の長嶋。
四三振の意味が、金田氏の対策、速い球より、かなぶりさせないと、勝てない。怖さ、知っている、投手の対策。
面白い。そして、見に来ている、親に、見せたい姿。
意地と、長嶋の怠慢。

今年も、合った。阪神の新人の打者が、後半に、打てない。
何か、プロの洗礼かしれない。

面白いのは、いろいろ、球団があるが、弱いチームでも、400勝は、凄いものだ。

そう、首なるのも、巨人が、川上監督が、勝手に、引退させる。
その行為は、選手に伝わり、引退。
巨人では、使えないというのか、それと、最後の花道が巨人なのかもしれない。

面白いのは、大投手には、最初に投手の向くという、高校の監督の目が、いいのかもしれない。

今も、高校野球は、本当は、監督が、名選手を見出すのかもしれない。
速い球を投げる、投手は、見出すのは、高校野球の監督かもしれない。

変な高校に行かないことだ。
人材の育てる見出す、高校か一番かもしれない。


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公僕は、いなのか。

2021年10月09日 02時35分58秒 | ニ言瓦版
 この公務員、首しないから、庶民は、困窮。
公務員天国だ。



「財務省の矢野康治次官が8日発売の月刊誌「文芸春秋」に寄稿し、衆院選や自民党総裁選を巡る経済対策などの論争について「バラマキ合戦のような政策論だ」と批判し、将来的な財政破綻への懸念を示した。現職の次官による意見表明は異例。
 寄稿では、総裁選などで数十兆円規模の経済対策や基礎的財政収支の黒字化目標の先送りなどが議論されたことに触れ、「国庫には無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてくる」と指摘した。
「昨春の10万円の定額給付金のような形でお金をばらまいても、日本経済全体としては死蔵されるだけ」と批判した。
 鈴木財務相は8日の閣議後記者会見で、矢野氏の寄稿は麻生前財務相の了解を取っていると明らかにし、「個人の思いをつづったと書いている。問題だと思っていない」と述べた。」



こんな官僚がいるから、自殺者が増える。
官僚の自殺ではなく、
生活困窮の自殺。孤独死、感染て死ぬも、生活できない人。


10万の意味、官僚には、ただ飯、食う金だ。


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馬鹿な官僚がいるか、首にしろ。

2021年10月09日 02時35分58秒 | ニ言瓦版
 この公務員、首しないから、庶民は、困窮。
公務員天国だ。
こんな公務員、官僚、解雇できないのか。



「財務省の矢野康治次官が8日発売の月刊誌「文芸春秋」に寄稿し、衆院選や自民党総裁選を巡る経済対策などの論争について「バラマキ合戦のような政策論だ」と批判し、将来的な財政破綻への懸念を示した。現職の次官による意見表明は異例。
 寄稿では、総裁選などで数十兆円規模の経済対策や基礎的財政収支の黒字化目標の先送りなどが議論されたことに触れ、「国庫には無尽蔵にお金があるかのような話ばかりが聞こえてくる」と指摘した。
「昨春の10万円の定額給付金のような形でお金をばらまいても、日本経済全体としては死蔵されるだけ」と批判した。
 鈴木財務相は8日の閣議後記者会見で、矢野氏の寄稿は麻生前財務相の了解を取っていると明らかにし、「個人の思いをつづったと書いている。問題だと思っていない」と述べた。」



黒字にするのは、簡単なのに。
赤字するのは、怠慢。
財務省の解体が必要。

こんな次官がいるから、酷い庶民は、苦労。

「昨春の10万円の定額給付金」大した額ではない。
公務員の不正と、接待、そして、天下りに比べたら。
そして、選挙の賄賂。大臣の賄賂。いろいろ、国の金、誤魔化す。
財務省。



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面白い、関東は、地震、水道管の復活。仕事しないのは、内閣だろう。

2021年10月09日 02時14分30秒 | ニ言瓦版
仕事している。8日夜、10時でも、
関東は、地震だった。

 

「和歌山市で紀の川に架かる「水管橋」と呼ばれる送水管の一部が崩落し約6万戸が断水している問題で、市は8日夜、仮の管の設置を終え、5日ぶりに送水を再開した。断水地域の施設や住宅では数時間経過した後、順次、水道が使えるが、市は地域全体に行き届く時間を早めたいとして、9日朝以降の使用を呼び掛ける。ただ濁り水が混入する恐れがあり、同日中は飲料水として用いないよう促している。 

送水管が崩落した紀の川に架かる「水管橋」 川のほぼ中央で約60メートル 和歌山 
 市によると、水管橋は送水管と一体構造のアーチ橋で、川の南岸近くの浄水場から北岸に延びる全長546メートル。断水地域は川の北側で約13万8千人の生活に影響している。」


何か、問われる。
よく、調べて、対策すれば、水漏れ、水道管崩壊は、なかった。
現場の見回りも、失態。

でも、夜中でも、仕事するものがいるから、水道管の復活。

公務員も、議員も、24時間の勤務が必要。
のんきな、民間でも、24時間の体制と、警備するものだ。

総理の演説でも、ない。不思議ない。
災害と、問われる。

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