二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

日大は、問われる。犯罪だろう。この大学。

2021年10月17日 06時22分56秒 | ニ言瓦版
酷い大学になった。
廃止、税金、回収しろ。
文科省は。



「日本大学医学部付属板橋病院(東京都板橋区)の建て替え工事を巡る背任事件で、日大理事の井ノ口忠男容疑者(64)が事業者選定の手続き開始前に、受注した都内の設計事務所側に他社の提案書を渡していたことが16日、関係者への取材で分かった。選定の実施要項案も事前に提供した疑いがあり、東京地検特捜部は設計事務所に便宜を図ったとみて詳しい経緯を調べている。
 建て替え工事の設計契約は、井ノ口容疑者が取締役として実質的に支配していた関連会社「日本大学事業部」(世田谷区)が、日大から業務委託を受けて業者選定のプロポーザルを実施した。」




酷い大学は、入試も、禁止できないのか。
分散できないか。日大の分解することだ。


酷い大学は、大学の資格、廃止。
国民は、怒るべきだ。

日大に出す、税金の支援で、回収、出さないと。
庶民にカップ麺くらい、はぐれる。額になる。


民間の大学は、国、税金の無税とか、あると、庶民の金、蝕むだけ。

税金の見直しは、税金払わないで、済む、大学の一度、税金、回収することだ。

拘置所、刑務所に暮らす大学経営者の時代かもしれない。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

17歳か、選挙の年齢の来年だろう。

2021年10月17日 06時17分07秒 | ニ言瓦版
17歳か。
いい成長している。
変な事件のかかわらないこと。願う。
そう、変な恋愛か、いろいろあるから。




「女優の芦田愛菜(17)が16日、MCを務めるテレビ朝日系「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん2時間スペシャル」(後6・56)に出演。俳優の鈴木福(17)と、3年ぶりに再会し、緊張のあまり?普段は見られない言い間違えをし「恥ずかしい…」と赤面。鈴木から「頑張れ」と声を掛けられる場面があった。

 11年の大ヒットドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ)で共演した2人。鈴木は前回会ったのは「本当に3年ぶりくらいですね。その時はマルマルモリモリを歌って踊った。そのときまだ声変わりしきっていなかったので、声変わりしてから会うのは初めてです」と語り、芦田も「びっくりしちゃって。本当にすごい久しぶりです。声が低くなってびっくりしました」と語った。

 大人っぽくなったお互いに緊張したのか、「サンドウィッチマン」の2人から「話しなよ」と言われるも敬語で「久しぶり」「何しゃべりますか?」などぎこちない様子に“敬語禁禁止令”も出るほど。

 かつて「マルモのおきて」で共演していた時にについて鈴木は「愛菜ちゃんはめちゃくちゃおてんば娘で、撮影中によく転んでいたんです。でも、今と変わらないところは、本がすごく好きだったところ」と語り「僕が仮面ライダー好きって言っていた時に人体模型で遊んでいた」などというエピソードも。芦田も「確かに私、スタジオを走ってよく転んで、福くんに“愛菜ちゃん走らないで!”と注意されていました」と明かした。

 また、鈴木が引っ越しの時に、当時芦田からもらった手紙が出てきたエピソードを話すと、芦田はいつもとは勝手が違うのか、エンゼルス・大谷のことを思わず「大谷選手翔平の」と言ってしまい「恥ずかしい…」と赤面。「そんな間違い、今までしたことなかったよ」というサンドウィッチマンの言葉に話せなくなってしまうと、鈴木が「頑張れ」と声を掛ける場面もあった。

 この日、鈴木は「野球分析博士ちゃん」としてエンゼルス・大谷翔平選手の本当の“ヤバさ”スゴさを伝えるために登場したものの、博識で知られる芦田も野球に関しては詳しくなく、プレーヤーの数は「11人」盗塁は「一塁から三塁に走ること?」などと語り、鈴木の熱い説明にも「途中からついていけない!」と明かしていた。それでも、グローブの使い方を指導され、劇的に投げ方が上達。「きょうは久しぶりに福くんに会えて、最初はちょっと緊張もしていましたけど、すごく野球に詳しくてびっくりしたし、すごいなと思ったし…そして、もっと早く投げ方を教えて欲しかった」と感謝していた。」




何か、いろい子役から、司会者もいるが、
いろいろ、今後、どんな人材になるか。

議員、市長でも、なるといいかもしれない。将来。
まともな、人材なる。

芸能界以外に、才能は、有りそうな、人材だろう。

この二人。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木星か。

2021年10月17日 02時32分37秒 | ニ言瓦版
木星か。



「米航空宇宙局(NASA)は16日早朝(日本時間同日夕)、木星軌道上の「トロヤ群」と呼ばれる小惑星群を目指す無人探査機「ルーシー」を打ち上げた。木星トロヤ群への探査機打ち上げは初めてで、約45億年前とされる太陽系誕生の過程解明につながるデータ収集が期待されている。 
スペースシップ~宇宙の旅へ!~  ルーシーはフロリダ州のケープカナベラル空軍基地から「アトラスV」ロケットで打ち上げられ、2025年に火星軌道と木星軌道の間にある小惑星帯へ到達。27~33年に木星トロヤ群の小惑星に接近する。12年間で探査する小惑星は計八つで、太陽を周回する天体を目指すミッションとしては過去最多になる。」


2027年か、木星の小惑星か。
これも、タイムマシンかもしれない。
6年後、生きているの人は、老人も、問われる。
6年で、地球も変わる、酷い国家も、消えるか、生き延びるか。
経済、戦争も、「ルーシー」が、生きているかもしれない。


スタートレックの船長の宇宙、経験しているし。

分からない。

 


宇宙恐怖症注意!


この映像、何回みても、勉強になる。
惑星、木星、地球の比較と、巨大の恒星。

【木星】木星の恐怖と魅力 ガリレオ衛星の恐怖と魅力 木星までの旅


勉強になる。経済と、木星。

どかの、省に、教えたい、経済、決算。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

選挙に勝ってから、だろう。それより、三日天下になるか、見もの。

2021年10月17日 02時07分50秒 | ニ言瓦版
この党、同じこと、繰り返する、過ち。
まず、選挙で、勝てるか。
支持率は、自民党の中の投票でも、問題。議員の問題。

不正の幹事長は、選挙の旗振りも、疑問。
あの金は、何処に行った。




「松島町文化観光交流館で記者の囲み取材に応じる岸田文雄首相=16日午後7時1分、宮城県松島町

岸田文雄首相は16日、観光支援事業「Go To トラベル」について「昨年の経験を生かし、改良すべきことは改良すべきだ」と述べ、土日祝日の集中的な利用を避けるため、平日の利用を促す制度見直しを行う意向を明らかにした。中小零細の宿泊施設での利用を誘導する考えも示した。視察先の宮城県松島町で記者団の質問に答えた。 
斉藤国交相も「GoToは不可欠」 首相は「Go To」について「観光業の皆さんから再開を期待する声は大きい」と強調。ワクチン接種証明と陰性証明を活用し、感染防止対策を徹底した上で再開する意向を示した。 また、過去の利用状況について「週末に集中してしまっていた」とした上で「平日は少しポイントを深掘りする。こういったことを進めてみたい」と述べた。また、大手旅館・ホテルに利用が集中した反省を踏まえ、「中小零細の方には少しポイントを深掘りする」とも語った。」




感染止まるも、また、出ている、死亡も、問われるは、のんきなこと。
感染で、あの世行く人、供養でも、しないのか。国は。
酷いものだ。感染の死んだ人の供養塔が、作らない。

念仏でも、唱えることもない。

二年経過して、感染の怠慢は、「Go To」去年の今頃から、感染拡大。して、武漢から、イギリス、そして、インド、最後は、何処の国か、分からない。名前。

感染もどこから、広がり、なぜ、広がらないか。
すべては、空気清浄機の普及かもしれない。



麻生内閣と、似ている、体たらく。

ーーーーーー
昔の記事。調べた。
神奈川新聞か。

社会 | 神奈川新聞 | 2016年1月21日(木) 02:00

「甘利明経済再生担当相が、都市再生機構(UR)とのトラブル解決の謝礼などとして千葉県の建設会社側から現金計100万円を直接受け取っていたと21日発売の「週刊文春」が報じることが20日、分かった。甘利氏は記者会見し、記事を読んでいないとした上で「調査して国民に疑惑を持たれないよう説明責任を果たしたい」と述べた。

 文春は「甘利氏側への現金や接待などは証拠が残っているものだけで1200万円」としており、建設会社の総務担当者は「私がURとの補償交渉で甘利事務所に口利きを依頼し、計1200万円を渡した。裏付けるメモや録音データが残っている」とのコメントを出した。

 野党は、安倍晋三首相と全閣僚が出席する21日の参院決算委員会などで甘利氏を追及する方針。国会審議に影響するのは必至だ。

 会見で甘利氏は「私自身は国民の皆さまから後ろ指をさされるような行動はしていない」と説明。秘書については「しっかりと調べたい」と話した。進退は「(首相と)全く相談していない」とした。

 週刊文春によると、千葉県白井市の建設会社が県道工事をめぐりURとトラブルになったことから、総務担当者が甘利氏の事務所に相談。URから補償金を得られたため、2013年8月に謝礼として500万円を甘利氏の公設秘書に渡したとしている。

 また総務担当者は13年11月、甘利氏に謝礼として50万円を渡した。URと新たなトラブルが発生したため、甘利氏に内容を説明した上で14年2月にも50万円を渡したという。

 政治資金収支報告書によると、13年8月の500万円のうち200万円は、甘利氏が代表を務める自民党支部と、甘利氏の元秘書の神奈川県議が代表を務める自民党支部に100万円ずつ記載されていたが、残り300万円は記載がなかった。

 甘利氏は衆院神奈川13区選出で、11回当選。第2次安倍内閣以降、経済再生担当相を務め、環太平洋連携協定(TPP)の担当閣僚として各国との交渉に当たった。 」



やめて、刑に服せば、今頃、また、議員でいられるのに、失態の野放しではる

昔の話だうな。最近の話である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふ2

2021年10月17日 01時57分01秒 | ニ言瓦版
あの歌、思い出す。

吉田拓郎「RONIN」

吉田拓郎 - 唇をかみしめて


坂本龍馬はいい。

船中八策

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする