大腸だろう。癌に見える。

いいのか、大阪だから、酷いものができる。
気持ち悪い紋様だ。
だれが、つけるか、いろいろ、まだ、ゲゲゲの鬼太郎のが、いい。
妖怪の姿のがまだ、いい。




「つかみはＯＫ、大阪万博ロゴ　賛否両論も…創作意欲かき立てる？

　２０２５年大阪・関西万博のロゴマークがインターネット上を中心に反響を呼び、賛否両論を巻き起こしている。赤い円や楕円の形をした細胞が環状につながり、目のような細胞核が特徴的なデザイン。「気持ち悪い」と戸惑う声もあったが、パンやゲームなどを創作する人も出てきて、話題づくりには成功したといえそうだ。識者はデザインの理念と万博テーマを結びつける必要があると指摘する。（井上浩平）

１１人中８人が投票

　「大きな盛り上がりに驚いている。批判的な意見も把握しているが、ロゴは万博の機運醸成が目的なので注目されるのは喜ばしい」

　大阪・関西万博の運営主体「日本国際博覧会協会」の担当者は声を弾ませる。

　ロゴは「いのちの輝き」をテーマに、大阪市のデザイナー集団「ＴＥＡＭ　ＩＮＡＲＩ（チーム　イナリ）」が制作。代表のシマダタモツさんは「１９７０年万博のＤＮＡを表現した」と語る。

　協会側は公募に応じた５８９４点から最終候補を５点に絞り、１８６カ国で類似デザインがないことを確認した。選考委員会メンバーは座長を務める建築家の安藤忠雄氏のほか、漫画家の荒木飛呂彦さんや元サッカー女子日本代表の澤穂希さんら計１１人で、うち８人が「チーム　イナリ」のデザインに投票した。

「いのちの輝きくん」

　ロゴが２５日に公表された直後から、ネットには、その奇抜なデザインに対する賛否が渦巻いた。

　作家の百田尚樹さんはツイッターで「芋虫が合体して蠢（うごめ）いているようにしか見えない。気持ち悪い」と投稿。ほかにも「アメーバか地球外生物」「怖い。夢に出てきて、追いかけてきそう」などと、当初は拒否感を示す意見が数多く上がっていた。


　一方、「生命の豊穣（ほうじょう）と強靭（きょうじん）性を象徴するような印象」とつぶやいたのは、脳科学者の茂木健一郎さん。さらには「かわいいモンスターみたい」といった好意的な意見も少なからず出るようになっている。ネット上では「いのち輝く未来社会のデザイン」という万博のテーマから、「いのちの輝きくん」と呼ばれはじめた。大阪府の吉村洋文知事も「噛めば噛むほど味が出るロゴ。大阪らしくていい」「一回見たらなかなか忘れられない。脳にへばりつく」と“中毒性”を強調している。


インパクトのあるデザインは、思わぬところにも波及した。「ひらけ！　ポンキッキ」でおなじみのムックのアカウントは「わわわ！　このロゴを見た時に『あれっ？　わたくしかな？』かと思いました！」とツイート。スナック菓子「キャラメルコーン」（東ハト）の赤いパッケージと青い目を切り抜きして環状につなぎ、「いのちの輝きくん」に見立てた投稿もある。

　ほかに球体を組み合わせたパンや、トマトを並べた「ロゴマーク風」のサラダを作る人も。編み物やキーホルダーといった手作りグッズのほか、ロゴの形状を生かした輪投げゲームの画面がアップされるなど、多くの人々の創作意欲をかき立てているようだ。

　協会はすでにロゴの商標と意匠の登録を特許庁に出願しており、グッズ展開も検討している。協会担当者は「販売して利益を得るのは許容できないが、個人で楽しむのは問題ない」と話す。

長く残るには…

　斬新なデザインが当初不評を買い、その後イベントや団体の「象徴」になったキャラクターは少なくない。今回のロゴが「ＤＮＡ」を表現したという７０年万博の「太陽の塔」や、平成２０年に誕生した奈良県のマスコットキャラ「せんとくん」は典型例といえる。

　近畿大の川村洋次教授（広告論）は「デザインの理念や作者の奥深い考えが伝われば長く残るものになる。大阪・関西万博が重視する『多様性』などのテーマと、うまくつなげていくことが重要だ」と話している。」




あのマーク、見るまえに、
総理の病気の話で、大腸の腫れている画像と、腫れてない、腸の画像みて、みると、
大腸の炎症と、癌が転移ように、見える。

もつと、綺麗な、マークがないのか。
再度、公募。五輪のときと、同じ、酷い、組織の勝つてな判断。


大腸の検査の推進マークにいい。


子供の選ばせて、決めるといいのに、酷いマークは、子供には、選ばない。


トトロ、とか、世界で、知られる、アニメのような、マークだと、売れるだろうな。
くまモンではないが。

最後は、恋愛、離婚、遺産だろう。

名言、珍言。


「全ての発明には
その発明に
関わった人の想像を絶するような
熱意が注ぎ込まれている」



エジソン


勝手な解釈
生きているも、死ぬも、必死。
発明も、必死だろう。
開発するも、対策の必至。
遊んでいるものは、できないものだ。

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名言、珍言。



「(世界平和のために
何をしたらいいのかと聞かれて)

帰って家族を
大切にしてあげて下さい。」

マザー・テレサ


勝手な解釈
家族は、大切だが。
よく、結婚、不倫、再婚で、家族になるれか。
普通は、正妻、側室のいざこざがある。
歴史みれば、解る。
豊臣秀吉、源頼朝、徳川家康。


遺産相続か。

家族とは、恋愛の原点と、最後は、後始末かもしれない。
遺産相続の後始末。
離婚しても、子供に、財産が行くものだ。

育っている、育たない番組かもしれない。

終わるのは、大変なことかもしれない。
でも、本来の仕事は、語りだろうな。
面白いものは。
でも、不思議だ。いろいろ番組、継続して、維持するより番組から育った人材が、いるのか。いないのか。
企画、制作も。問われる。
体たらくのテレビ局は、酷い、酷い人材しか、育たない。




「世界で新型コロナウイルスの感染者数が激増。トップ3をひた走るアメリカ。その中でもズバ抜けて感染者数が増えたのが、ハワイだ。

　8月24日時点で感染者数が6769人に達した。そのため8月27日（現地時間）から2週間にわたって、外出禁止令および在宅勤務令が施行されることになった。

　不要不急の外出は禁止で、ビーチ、公園、プール、ボウリング場などの屋外は閉鎖。 バーやクラブも閉鎖となる。

　レストランは飲食時以外はマスクを着用、最大5人までと利用が制限される。それ以前から観光客相手の店は売り上げ激減。地元民に愛された老舗から観光客が行列を作った人気店まで軒並み閉店する危機的状況に陥っている。

　急増する感染者数に手を焼いたハワイでは感染拡大防止のため、今後2週間でオアフ島で7万件の新型コロナウイルス関連の検査を実施することを発表した。

「危機的状況です。通りにもビーチにも人がいない。ホテルも客がおらず、レストランもガラガラ。もはや開店している店を見つけることのほうが難しい状況ですね。8月13日放送の『とくダネ！』（フジテレビ系）で、司会の小倉智昭がハワイで経営するラーメン店『ラーメンなかむら』の客入りが壊滅的と嘆いたばかり。小倉は『平均すると1日230人のお客さんがいたのに、今は10分の1以下。ワイキキの家賃は去年から急に高くなり、銀座並み。うちの店でも約200万円になる』と、毎月大赤字が増えるのを指をくわえて見ている状況を吐露していました。」（トラベルライター）

　たとえ運転資金に余裕があったとしても、このままでは厳しいだろう。

「本来なら、今夏、東京五輪が開催され、小倉は大好きな五輪観戦を大いに堪能していたはずです。ところがコロナ禍のためにテレビ局は広告収入が激減。制作費削減のため来春に『とくダネ』は終了と報じられています。このまま新型コロナが終息しなければ、来夏の東京五輪も厳しい状況で、ハワイの上得意である日本人観光客の渡航も増えることはない。そうなれば、老後の生活費の下支えにするはずのハワイのラーメン店も閉店せざるを得ないかもしれまでんね」（芸能ライター）

「とくダネ」が終わったとしても、小倉の場合、仕事がないということはないだろうが、コロナの動向には、事業家としての関心も人一倍ありそうで…。」



演出する人より、企画、人材がない。よくないものだ。
普通のニュースも、ろくに、解説しないのは、無理なこと。


それに比べ、他のテレビ局は、面白い。
テレビ朝日など、局の解説者がいい、面白い。そして、司会が日テレの元、社員。
漫才のような掛け合いのニュースの解説。
そして、壁新聞がいい。

なぜ、フジテレビ、できないのか。ろくな、解説しないから。
CNNのニュースすればいいのだ、現場から解説して、また、現場、ニュースの解説、取材のできるアナウンサーの育成。

なんでも、解説できる、解説者が、局アナにいないのかと、問われる。


そう、昔は、いいともで、いろいろなアナウンサーが育た。

また、いいとも、のような、藩組、作れば、アナウンサーも、育ち、記者になれるかもしれない。
役者になれるかも、リポーターに、なれるかもしれない。

笑っていいとも　友達の輪スペシャル　昭和59年-4
https://www.youtube.com/watch?v=JUJOONx1zdo&t=655s

これを生で、見ていれば、人材は育つ。
間の取り方、して、聞き方、自分の芸、能力。
タモリは、天才だ。

すっぴんも、美人か

そうだ。すっぴんでも、美人だ。
面白いものだ。



「女優の石田ゆり子が、自身の公式インスタグラムを更新。寝起きのようなすっぴん＆ボサボサ髪で、あくびをしている画像を公開し、反響を呼んでいる。


■大あくびをしている顔写真
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おかーさんと しゃしんさつえいをしました。 おかーさんは眠そうです。 かみのけもぼさぼさです もうすこし じょゆうとしての いしきを高くもってほしいです。かけだしなんだし、 まだまだなんですからね。 2枚目は おかーさんが気がつかないうちに たびちゃんといりゅーじょんしました。 #ハニオ日記

A post shared by 石田ゆり子　Yuriko Ishida (@snowhoney3ohagi) on Aug 26, 2020 at 4:59pm PDT

石田が27日にアップしたのは、愛猫のハニオ君の隣に座り、大あくびをしているプライベートショット。すっぴんと思われる顔は眉毛も薄い状態だが、シミひとつない肌は透明感抜群。

そんな石田に対し、ハニオ君は「微妙な表情」を浮かべて横目でチラりと視線を送っており、かわいすぎる1人と1匹の姿に「いいね」が集まっている。


関連記事：石田ゆり子、夏バテで痩せた？　猫と遊ぶ動画に「食べて」と心配の声

■石田ゆり子は「駆け出しの女優」？
投稿には、「おかーさんとしゃしんさつえいをしました。おかーさんは眠そうです。かみのけもぼさぼさです」と、ハニオ君目線のコメントがつけられている。

さらにハニオ君は「もうすこしじょゆうとしてのいしきを高くもってほしいです。かけだしなんだし、まだまだなんですからね」と、天下の石田ゆり子を「駆け出しの女優」呼ばわりしており、ファンからは「大女優です！」というフォローの声も寄せられている。

■何歳でもすっぴん美人は魅力的
スワイプすると、ハニオ君が、もうひとりの愛猫のタビちゃんに入れ替わっている写真も登場。こちらの写真では石田はあくびをしておらず、意味深な笑みを浮かべている。

現在50歳の石田ゆり子だが、透明感あふれるすっぴんは美しく、若作りをしていないナチュラルな雰囲気も魅力的。

ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10代～60代の男女1,721名を対象に意識調査を実施したところ、全体で7割以上もの人が「すっぴんが美しい女性は魅力的だと思う」と回答している。」


50歳でも、美人は、いるのかもしれない。
すつぴんでも。


化粧して、美人が、多いが。
整形で、美人は、多い。
若い時、学生のとき、不美人が、突然、美人になる、整形、でも、変わる、見栄えは、必要だが。
私生活も、すっぴんで、いられる、生活が一番かもしれない。