二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

今日は、田沼か、

2020年08月27日 08時25分15秒 | 今日の命日
1759年7月27日≪満60歳没≫ [1698年9月28日〜]
ピエール=モーペルテュイ(Pierre Louis Maupertuis)
【数学者】 〔フランス〕


1788年7月27日(天明8年6月24日)≪満68歳没≫ [1719年9月11日〜]
田沼 意次(たぬま・おきつぐ)
【政治家】 〔日本(東京都)〕



1841年7月27日≪満26歳没≫ [1814年10月15日〜]
ミハイル=レールモントフ(Mikhail Lermontov)
【作家】 〔ロシア〕
1844年7月27日≪満77歳没≫ [1766年9月6日〜]
ジョン=ドルトン(John Dalton)
【物理学者】 〔イギリス〕
1853年7月27日(嘉永6年6月22日)≪満60歳没≫ [1793年6月22日〜]
徳川 家慶(とくがわ・いえよし)
【政治家】 〔日本(東京都)〕 ※江戸幕府 第12代将軍
1917年7月27日≪満75歳没≫ [1841年8月25日〜]
エミール=コッハー(Emil Theodor Kocher)
【医師(外科医)】 〔スイス〕
1929年7月27日≪満83歳没≫ [1846年4月4日〜]
ラウール=ピクテ(Raoul Pierre Pictet)
【物理学者】 〔スイス〕
1946年7月27日≪満72歳没≫ [1874年2月3日〜]
ガートルード=スタイン(Gertrude Stein)
【詩人】 〔アメリカ〕
1962年7月27日≪満61歳没≫ [1901年5月27日〜]
コンラッド=エルベージェム(Conrad Elvehjem)
【生化学者】 〔アメリカ〕
1962年7月27日≪満79歳没≫ [1883年2月8日〜]
小口 みち子(おぐち・みちこ)
【美容家、婦人運動家】 〔日本(兵庫県)〕
1963年7月27日≪満86歳没≫ [1877年3月4日〜]
ギャレット=モーガン(Garrett Augustus Morgan)
【発明家】 〔アメリカ〕
1965年7月27日≪満70歳没≫ [1895年4月11日〜]
椎熊 三郎(しいくま・さぶろう)
【政治家】 〔日本(北海道)〕
1968年7月27日≪満58歳没≫ [1909年7月29日〜]
大原 総一郎(おおはら・そういちろう)
【経営者】 〔日本(岡山県)〕 ※クラレ(元・倉敷絹織) 元社長
1968年7月27日≪満62歳没≫ [1906年1月19日〜]
リリアン=ハーヴェイ(Lilian Harvey)
【女優】 〔イギリス〕
1972年7月27日≪満77歳没≫ [1894年11月16日〜]
リヒャルト=クーデンホーフ=カレルギー(Richard von Coudenhove-Kalergi)
【政治家】 〔オーストリア〕
1972年7月27日≪満83歳没≫ [1889年5月22日〜]
瀬越 憲作(せごえ・けんさく)
【囲碁】 〔日本(広島県)〕
1974年7月27日≪満64歳没≫ [1910年3月3日〜]
北島 武雄(きたじま・たけお)
【大蔵官僚】 〔日本(東京都)〕
1977年7月27日≪満68歳没≫ [1909年2月7日〜]
ヴィルヘルム=ボグナー(Wilhelm “Willy” Bogner, Sr.)
【ノルディックスキー/複合】 〔ドイツ〕
1978年7月27日≪満92歳没≫ [1886年2月20日〜]
石田 禮助(いしだ・れいすけ)
【経営者】 〔日本(静岡県)〕 ※三井物産 元社長
1979年7月27日≪満77歳没≫ [1902年3月15日〜]
ヘヌリ=セントシア(Henri Saint Cyr)
【馬術競技】 〔スウェーデン〕
1981年7月27日≪満79歳没≫ [1902年7月1日〜]
ウィリアム=ワイラー(William Wyler)
【映画監督】 〔ドイツ→アメリカ〕
1982年7月27日≪満28歳没≫ [1954年5月20日〜]
ウラジーミル=スミノフ(Vladimir Viktorovich Smirnov)
【フェンシング】 〔ロシア(旧・ソ連)〕
1982年7月27日≪満65歳没≫ [1917年3月11日〜]
高山 良策(たかやま・りょうさく)
【画家、造形物製作者】 〔日本(山梨県)〕
1982年7月27日≪満67歳没≫ [1915年1月7日〜]
鷲巣 繁男(わしす・しげお)
【詩人】 〔日本(神奈川県)〕
1984年7月27日≪満75歳没≫ [1909年5月15日〜]
ジェームズ=メイソン(James Neville Mason)
【俳優】 〔イギリス〕


1985年7月27日≪満54歳没≫ [1931年3月4日〜]
天知 茂(あまち・しげる)
【俳優】 〔日本(愛知県)〕


1986年7月27日≪満92歳没≫ [1893年10月21日〜]
木原 均(きはら・ひとし)
【医学者(遺伝学)】 〔日本(東京都)〕
1986年7月27日≪満76歳没≫ [1910年3月6日〜]
矢野 亮(やの・りょう)
【作詞家】 〔日本(茨城県)〕
1988年7月27日≪満87歳没≫ [1901年1月16日〜]
フランク=ザンボニー(Frank Joseph Zamboni, Jr.)
【発明家】 〔アメリカ〕
1990年7月27日≪満65歳没≫ [1925年2月16日〜]
エド=エムシュウィラー(Edmund Emshwiller)
【イラストレーター、視覚芸術家】 〔アメリカ〕
1990年7月27日≪満57歳没≫ [1932年12月28日〜]
マヌエル=プイグ(Manuel Puig)
【作家】 〔アルゼンチン〕
1991年7月27日≪満89歳没≫ [1902年6月28日〜]
ピエール=ブリュネ(Pierre Brunet)
【フィギュアスケート】 〔フランス〕
1993年7月27日≪満85歳没≫ [1908年3月21日〜]
川喜多 かしこ(かわきた・かしこ)
【映画事業家】 〔日本(大阪府)〕
1994年7月27日≪満33歳没≫ [1960年9月13日〜]
ケビン=カーター(Kevin Carter)
【写真家】 〔南アフリカ共和国〕
1995年7月27日≪満88歳没≫ [1907年4月18日〜]
ミクロス=ロージャ(Miklos Rozsa)
【作曲家】 〔ハンガリー→アメリカ〕
1996年7月27日≪満52歳没≫ [1943年8月11日〜]
神田 武幸(かんだ・たけゆき)
【アニメ演出家】 〔日本(福島県)〕
1996年7月27日≪満82歳没≫ [1914年5月2日〜]
畑 太郎(はた・たろう)
【経営者】 〔日本(長野県)〕 ※文理 創業者・元社長
1996年7月27日≪満66歳没≫ [1930年3月29日〜]
若泉 敬(わかいずみ・けい)
【国際政治学者】 〔日本(福井県)〕
1998年7月27日≪満89歳没≫ [1909年2月17日〜]
柴田 治三郎(しばた・じさぶろう)
【ドイツ文学者】 〔日本(青森県)〕
1999年7月27日≪満88歳没≫ [1910年10月19日〜]
羽生田 進(はにゅうだ・すすむ)
【医師、政治家】 〔日本(群馬県)〕
2003年7月27日≪満76歳没≫ [1926年10月28日〜]
花柳 武始(はなやぎ・たけし)
【俳優】 〔日本(大阪府)〕
2003年7月27日≪満100歳没≫ [1903年5月29日〜]
ボブ=ホープ(Bob Hope)
【俳優】 〔アメリカ〕
2005年7月27日≪満45歳没≫ [1959年9月15日〜]
かやま ゆみ(かやま・ゆみ)
【漫画家、イラストレーター】 〔日本(東京都)〕
2005年7月27日≪満95歳没≫ [1910年7月16日〜]
ヤコブ=チャーグ(Jacob Churg)
【医学者(病理学)】 〔ロシア→アメリカ〕
2005年7月27日≪満80歳没≫ [1925年1月1日〜]
徳永 幸雄(とくなが・ゆきお)
【経営者】 〔日本(広島県)〕 ※広島ガス 元社長
2007年7月27日≪満82歳没≫ [1925年1月24日〜]
若林 繁太(わかばやし・しげた)
【教育評論家】 〔日本(長野県)〕
2008年7月27日≪満80歳没≫ [1928年5月2日〜]
ホルスト=シュタイン(Horst Walter Stein)
【指揮者】 〔ドイツ〕

2010年7月27日≪満80歳没≫ [1929年10月7日〜]
園 佳也子(その・かやこ)
【女優】 〔日本(東京都)〕


2010年7月27日≪満85歳没≫ [1924年12月8日〜]
長谷川 裕見子(はせがわ・ゆみこ)
【女優】 〔日本(東京都)〕
2010年7月27日≪満34歳没≫ [1976年6月11日〜]
山本 真純(やまもと・ますみ)
【アナウンサー/日本テレビ】 〔日本(東京都)〕


2011年7月27日≪満42歳没≫ [1969年5月5日〜]
伊良部 秀輝(いらぶ・ひでき)
【野球】 〔日本(兵庫県)〕


2011年7月27日≪満40歳没≫ [1970年12月10日〜]
レイ・ハラカミ(れい・はらかみ)
【ミュージシャン】 〔日本(広島県)〕
2013年7月27日≪満76歳没≫ [1936年12月21日〜]
葛城 隆雄(かつらぎ・たかお)
【野球】 〔日本(大分県)〕
2015年7月27日≪満83歳没≫ [1931年10月15日〜]
アブドゥル=カラーム(Abdul Kalam)
【ロケット工学者、政治家】 〔インド〕
2015年7月27日≪満57歳没≫ [1957年11月18日〜]
三森 久実(みつもり・ひさみ)
【経営者】 〔日本(山梨県)〕 ※大戸屋 元社長
2019年7月27日≪満88歳没≫ [1931年5月31日〜]
ジョン=シュリーファー(John Robert Schrieffer)
【物理学者】 〔アメリカ〕
2019年7月27日≪満89歳没≫ [1930年7月1日〜]
二木 秀夫(ふたつぎ・ひでお)
【政治家】 〔日本(山口県)〕」





天知 茂氏かもしれない、一番、知るのは、あの歌は、残る。演技も残る。

非情のライセンス 昭和ブルース
https://www.youtube.com/watch?v=QZdHFZ7orMo

男のポケット 天知茂 with 美空ひばり
https://www.youtube.com/watch?v=24KgriayKkg

土曜ワイド劇場 オープニング2 天知茂 岡江久美子
https://www.youtube.com/watch?v=m4IRc7QctJY

二枚目は、いい。あの世でも、二枚目だろうな。


伊良部 秀輝氏は、速かった、あの球。


園 佳也子氏は、脇役と、いろいろ、役、よかった。
【なつかCM】金鳥劇場②1994~97年
https://www.youtube.com/watch?v=fykskorzSx4

金鳥は、面白い、いろいろな女優、使うのは、残る。芸。


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芸が問われるか、時代は。

2020年08月27日 08時17分20秒 | ニ言瓦版
面白いのか、見ている人はそうなのか。
記事になるのは。
暇な人かもしれない。




「女優の本田翼があらぬ想像をかき立てるような写真をインスタグラムで公開し、男性ファンの注目を集めている。8月21日に公開されたその写真は、控室と思われる場所で本田がアイスバーを食べているショット。ソファに腰掛けリラックスした様子が伝わってくる。ノースリーブのシャツにオーバーオールと肌見せが多いことも艶っぽさを増す要因のようだ「口からアイスがこぼれ落ちそうになっているのもたまりません。なにしろドロっとした白っぽい液がアイスをくわえた横からしたたり落ちそうなんです。狙ってやったんじゃないかとさえ妄想してしまいます」(前出・芸能ライター)アイスを食べる姿といえば、吉岡里帆がCMでチューブ型の氷菓を口にする様子がグッとくるとして話題になったばかり。2人の艶っぽさは甲乙つけがたいが、何気ない写真でも、とんでもない反響が起こってしまうのはまさに本田翼も吉岡同様、その人気ぶりを如実に示している現象と言えそうだ、とアサ芸プラスが報じた。」


それより、ネタがないのかもしれない。
自分の姿と、行動と、何か、時代は、ドラマよりCM、それか、インスタグラムか、
芸が、問われることかもしれない。

年齢と、その過程と、芸は、何か。結婚してもママテレになるものかもしれない。


芸は、問われる、容貌は、変わる。勿体ないことだ。

CMも、インスタグラムも、残る作品が、あると問われることかもしれない。


見たくなった。
今日は、誰の命日だろう。
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今年で、変わった。観光、遊園地は、無駄。

2020年08月27日 02時32分09秒 | ニ言瓦版
バカなこと。時期は、悪い。
なんで、また、公園ではなく、遊園地か、バカこと。
今時、ひ必要なのは、感染対策に必要な、空き地、
そして、感染の隔離する場、そして、災害のとき、問われる、場。
感染大学でもつくるならば、いいが。
時期は、遊園地維持できないならば、廃止するしかない。



「ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃんの代から今の子どもたちにまで愛されてきた、練馬区の遊園地としまえん。31日で94年の歴史に幕を下ろす。同区出身の記者としては名残惜しまずにはいられない。時に自虐しながらも、新たな挑戦をしてきた愛すべき地元の宝。知られざる歴史を記念に残そう。地元で生まれ育った記者が、愛を込めてお伝えします。
     ◇
 八月下旬の猛暑日。事前予約制のチケットは完売だ。隣の板橋区から家族三人で訪れ、回転木馬のカルーセルエルドラドに並んでいた主婦阿部舞さん(43)は「遊園地はディズニーランドに行っちゃってたけど…ここはカルーセルがすごかったと思って」。
 ドイツで一九〇七年に製作され、米国を経て七一年に登場したエルドラド。としまえんの至宝だ。二〇一〇年には日本の機械遺産に認定。気になる閉園後は解体、保管され、目下、次の設置場所が検討されている。


 実はもう一つ、エルドラドと一緒にやって来た物が、四十九年間倉庫に眠っているという。幅八メートル、高さ三メートルほどの大きな自動オルガン。多くの部品が失われ、修復は断念したまま。「いつかどこかで、エルドラドと並べたい」と、開催中の歴史展でガイドを務める内田弘事業運営部長(65)は夢を語る。
 内田さんが入社したのは八一年。二年後に東京ディズニーランド開園を控え、社内は「激震」に見舞われていた。客離れ防止の秘策は「招待券の大量配布」。券入りの段ボール一箱が道に落ちている、と警察から連絡が入ったこともあるとか。「おかげで、お金を払っていくところじゃないというイメージが…後遺症が残りました」


 夏はプールも名物。一九二九年に大小二つのプールができた際、小さなほうは「婦人用」だった。六五年、世界初の流れるプールの誕生は手探り。秋川渓谷で若手社員が川に入り、心地良い速さを調べ、落ち葉の流れで「秒速一メートル」に決めた。水が冷たいと評判だったのは、長らく井戸水を使っていたためらしい。
 八八年導入の三十一本のスライダー「ハイドロポリス」も世界最大級。「二万人が二十分で滑るには」を考え作った本数という。
 ガイドツアーに参加した練馬区の会社員河野晃子さんは「としまえんは練馬の誇り。アフリカ館が好きだったなあ」と寂しがる。六九年に三億円かけてできたアフリカ館は、当時では珍しく屋内を乗り物で巡るライド型アトラクション。九八年に姿を消す時は、ゾウの耳はちぎれ、音声解説のテープはしょっちゅう切れ、老朽化で限界がきていたという。最後に「さようなら、さようなら」と、無表情でぎこちなく手を振るフライトアテンダントの人形が懐かしい。


◆開園翌年に駅も誕生


 西武鉄道の豊島園駅は、改札を出るとすぐ目の前がとしまえんの入り口。この駅も歴史は古く、としまえん開業の翌年、1927(昭和2)年に当時の武蔵野鉄道豊島線の豊島駅として誕生した。現在も練馬駅から1駅だけを結ぶ豊島線はこのころからあったのだ。6年後、駅名が「豊島園」に変わった。


 91年3月、西武鉄道で初めて自動改札が導入されたのは豊島園駅だった。同じ年に都営12号線(現大江戸線)が光が丘、練馬春日町、豊島園、練馬の4駅で開通する。2003年に温泉施設「庭の湯」が、翌04年にはシネマ・コンプレックスが駅前に開業し、遊園地以外の行楽客でもにぎわっていく。
 としまえんの閉園後、敷地の一部では映画「ハリー・ポッター」シリーズをテーマにした施設が23年にオープン予定。西武鉄道によると、豊島園駅も何らかの改修を施すという。
◆としまえん
 1926(大正15)年、実業家が所有地を「運動と園芸の奨励」で公開したのが始まり。この地を治めた豊島氏の居城跡から豊島園と命名。入園者数のピークは92年の約400万人、近年は100万人前後。東京都が段階的に公園へと整備するため、8月末で閉園する。

 ★1日均一料金で遊べるフリーパス。今では当たり前だが、日本で初めて取り入れたのはとしまえんだ。
 ★練馬区は1978年1月から、夏はプール用のロッカー室となる建物で成人式を開いてきた。来年以降の開催場所は検討中。
 ★エルドラドで結婚式を挙げたカップルは3組いる。1組目が内田さん夫婦。

◆編集後記
 子どものころの夏休み、毎週土曜日の夜に打ち上がる花火をベランダから見るのが楽しみだった。ドーンという音は光から十秒ほど遅れて聞こえ、音と光の速度の違いを学んだ。自転車でも遊びに行った身近な遊園地。ところどころ塗料のはげたアトラクションも今思えば味わい深い。歴史展の会場で集めているメッセージには「楽しかったよ」と感謝の文字があふれていた。ありがとう。さようなら。」




考えると、観光では、感染の中では、食えない。
現実、遊んでいる場合ではない。

感染対策のできる、教育が、都内には必要だ。

バカな議員ばかり、経営者も。

深刻な事は、どうする、新型コロナウイルスの進化する感染。
肺炎の機械、使える育成の大学でも、つくればいいのだ。
機械操作で、死ぬのが、あるものだ。

豊島園後に、ただの「「ハリー・ポッター」シリーズをテーマにした施設」は、誰か見に行くのだ。
映画も古くなる。数年後、令和の作品の映画ではないと、無理だろう。
いや、ヒット映画が、感染であるわけない。

時代は、感染対策は、感染の大学ても、作ることかもしれない。
危機管理対策のでき、大学でも、肺炎の機械の操作できる、人材育成の大学でも、作ることだ。


そう、公園の火葬場と、墓場も、必要かもしれない。
何しろ、年間、どのくらい、死亡かあるのか、その居場所は、海の流すのか、樹木葬も土地がいる。
豊島区には、いろいろ、墓場が、多い。
理想は、感染して、病院、そして、介護、そして、火葬場、そして、墓場。
それが、必要な人口減少の対策。
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自分で始末

2020年08月27日 02時02分05秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「人によろこんでもらえるようなことをして、
生きて行けるのは一番たのしいことだ」

 山手樹一郎


勝手な解釈
楽しみは、自分ではなく、世間、相手、ではないか。
自分を棚に上げ、人に喜んでもらう、行為は、楽しいかもしれない。
人から、恨まれる行為は、殺される覚悟する、畳の上では、死ねない。


いろいろ裁判している事件、賄賂、不正の選挙。
どんな顛末が、一つの見世物だ。

面白いものだ。平成と、令和と、変わると、総理も、官房長官も、見世物で、
消えていく。竹下内閣、小渕内閣。面白い。
令和は、祟りが始まる気がする。


さあ、どんな見世物が、出てくるか。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


名言、珍言。



「我々の最も大きな誤りは
彼女達が我々を愛していると信じていることではなく、
むしろ我々が彼女達を愛していると思いこんでいることである。」




サシャ・ギトリ


勝手な解釈
人は、勘違いから愛情、妥協する。最後は、思い込み続ける。
それが、人の性かもしれない。

もともちと、男も、女も、常識のないものだろうな。
その場で、変わっていく。
それが現実だろうな。
最後は、自分で、始末をつけないと、失敗は、続く。
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いい話だ2500

2020年08月27日 01時50分06秒 | ニ言瓦版
この記事、いい。
これが、金儲けの教育だ。
本当は、学校は、職業の訓練されることかもしれない。
会社のように、育成する。仕事しないで、学校に行き、塾に行く。
学校も、育てる、育成。金になる教育。



「北海道新ひだか町で開かれたサラブレッドの競り市で、地元の農業高校の生徒が育てた馬が、この高校としては過去最高の2500万円で落札され、生徒からは将来の活躍を期待する声が聞かれました。

北海道新ひだか町にある静内農業高校は、全国の高校で唯一、サラブレッドを飼育する実習を取り入れていて、3年生が育てた1歳のオスが、25日に町内で開かれた競り市で、この高校としては過去最高の2500万円で落札されました。

一夜明けた26日、生徒たちはふだん通り、高校にあるきゅう舎で馬にブラシをかけたり、けがをしていないか体をチェックしたりしていました。

この馬は来年、競走馬としてデビューする予定で、来月にも、落札した建材会社の社長の男性に引き渡される予定です。
3年生の山形采(あや)さんは「馬が幼いころから育ててきたので、高値で落札されてうれしい。高校生が育てた馬として注目され、レースで勝ってほしい」と話していました。

馬を落札した鹿児島県の建材会社の社長、竹園正継さんは「筋肉のつき方も体のバランスもよくいい馬だと思っていた。育てた生徒たちが応援できるよう、札幌競馬場でデビューさせたい」と話していました。」




学校の閉校、学校の統合も、いいが。
肝心なことは、金儲けではないか、利出す教育が、必要だ。
2500万の以上の学校の生徒、関係者は、嬉しいことだ。

今に、賞金、稼ぐ、馬になると、それは、地域も、学校も、残る。

後は、理想は、静内農業高校の出身の騎手がでると、いい。
運動神経のある、野球、サッカーでは、稼げないものだ。
騎手で、また、馬で、育成で、そして、育てる、育成する、企業ができるといい。


日本の騎手は、世界では、仕えないか、勝てない。
今に、日本競馬も、外国人の騎手が、相撲にように、なるかもしれない。

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