二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これが、これから、起きる。かもしれない。

2020年04月25日 11時29分08秒 | ニ言瓦版
毎日新聞の記事読むと、この記事、本当か。
いや、そうだろうな。
仕事ないから、故郷に帰るは、そうたろうな。



「人口13億人のインドで、新型コロナウイルスの流行を受けた「全土封鎖」が始まってから4月25日で1カ月になる。
この間に感染者は約600人から2万3000人以上に増加し、経済活動は停滞。貧困層の生活がさらに厳しくなる中、インド中部では生活に困窮した一人の少女が「100キロ」を歩く途中で命を落とした。なぜこれほどの距離を歩こうとしたのか。背景を追った。

 「12歳の少女が山中を3日間も歩き続けるのは相当つらかったはずだ。
悲劇という以外に言葉がない」。中部チャッティスガル州で18日、トウガラシ農園で働いていたジャムロ・マクダムさんが生活に困窮し、
農園から100キロ以上離れた出身地の村まで他の親族と一緒に戻る途中で亡くなった。担当した医師のB・R・プジャリ氏(51)は毎日新聞の電話取材にそう語り、いたたまれない心境を吐露した。」



アフリカの動物の移動と、変わらない。
深刻だ。

日本は、ありそうだ。
国は、金出さないと、県が出さないと、食える県が、故郷に帰るは。
深刻だ、感染してないならば、そうだろうな。

普通の動物の行動だろう。


だから、閉鎖と、隔離、検査と、経済支援。
日本も、感染の多い、地区は、閉鎖することだ。
そうしないと、感染してないものは、故郷に戻る、食えないから。


それは、故郷に帰るは。
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最後は、運。

2020年04月25日 11時18分22秒 | ニ言瓦版
こんな記事、誰か、興味あるのか。
不思議だ。
ネタがないのか、いろいろ、監視している人は、話題づくり。
考えても、中国で、新型コロナウイルスで、酷いことになり、回復する。隣国の国は、感染しないわけない。
それは、いい生活しているのは、それは、感染する。




「金正恩(キム・ジョンウン)氏に異変は起きたのか? 米CNNが「危険な容体」説を報じてから5日、北朝鮮は沈黙しており状況は不明だ。韓国政府は重体説を否定、トランプ米大統領は「CNNはフェイクだと思う」としたが、「元気であることを祈る」とも述べた。最後に伝えられた金正恩朝鮮労働党委員長の公式動静(11日)からすでに2週間が経ている。今後、急死など事態急変が起きれば北朝鮮はどうなるのか、回復中ならなぜ、沈黙しているのか。健康不安説が世界中に広がるなか、北朝鮮で金正恩体制は求心力は保てるのか?

北朝鮮の不気味な沈黙、米国はどこまで知っているのか?
 金正恩体制は海外メディアの報道に神経質な反応をみせることが多い。最近でもトランプ氏が今月18日の記者会見で、金正恩氏から「最近、すてきな手紙を受け取った」などと述べたときも翌19日に北朝鮮外務省がこれを否定、「米朝首脳間の関係は利己的な目的に利用してはならない」と警告した。ところが、最も過敏であるはずの金正恩氏の健康問題について、世界中のメディアや米韓両国の政府がコメントを出しているのに反応していない。

 北朝鮮の体制事情を熟知する亡命者、太永浩(テ・ヨンホ)元英国公使(現在は韓国「未来統合党」議員)がこう述べている。「北朝鮮は体制の特性上、『最高の尊厳』にケチが付けられるたびに『最高の尊厳』は健在だという動きを数日のうちに見せてきた」「今回、反応を見せないのは極めて異例だ」。つまり、沈黙には「特別な意味」があることを示唆しているのだ。」




今後、どうなのか、感染で、変わるのは、世界の指導者か、企業の経営も、問われる。
一つの感染が、世界、崩壊させる、原因になるのかもしれない。


のんきなのは、庶民も、管理者も、最後は、生死にかかわる。
感染で、支配者が、死ぬは、歴史から見える。


どんなことになるか。

時代は、感染の戦争で、生き残るは、運かもしれない。
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この二人の犠牲は、感染前のことが問われる。

2020年04月25日 08時09分11秒 | ニ言瓦版
この二人の犠牲は、残念だが、
感染前の行動が問われている。



「3月29日に新型コロナウイルスによる肺炎のため死去したコメディアンの志村けんさん(享年70)が生前収録に参加し、事実上の遺作となったNHK連続テレビ小説「エール」(月〜土曜・前8時=土曜は振り返り)に5月1日から登場することとなり、
24日、劇中写真が公開された。
 志村さんが演じたのは西洋音楽の作曲家・小山田耕三役で、窪田正孝(31)演じる主人公・古山裕一の才能を認めつつ、しだいに地位を脅かす存在になるのを恐れている―という役どころ。この日、27日からの第5週の予告動画も公式サイト上などで公開され、志村さん演じる小山田が「本物か、まがいものか、楽しみだねえ」と意味ありげにつぶやくシーンがあった。」


どうもわからない。
死んだ過程も、そうだが。
感染した、原因がどこからか。それが問われるのに、
死ぬも、感染の原因は、どこから感染か。
そして、
軽率な私生活か、新型コロナウイルスの警戒のなさ。
問われる、移されたのは、どこから。それが、なぜ、問われるない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「女優、岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で23日に亡くなってから一夜明けた24日、荼毘(だび)に付され、東京都内の自宅に遺骨になって無言の帰宅をした。
 午後5時20分ごろ、葬儀会社が遺骨と花を届けに自宅を訪れ、夫で俳優、大和田獏(69)が玄関先で報道陣に対応した。黒のシャツ姿でマスクをつけ、憔悴(しょうすい)した表情で「すみません。こんな形でしか対応できないことを申し訳なく思います」と一礼。「久美子は今、帰ってまいりました。こんな形の帰宅は本当に残念で、悔しくて、悲しいです」と悲痛な思いを吐露した。続けて、「どうか皆さんもくれぐれもお気を付けください。それが残された家族の願いです。ご苦労様でした。ありがとうございました」と話した。
 岡江さんは今月3日に発熱し、6日朝に容体が急変したため、大学病院に入院してICU人工呼吸器をつけた。その後、PCR検査の結果、新型コロナの陽性が判明した。昨年末に初期の乳がんの手術をし、今年1月末から2月半ばまで放射線治療を受けていた。」


この死亡も、残念だが、どこから、感染したか、なぜ、公開、調べないのか。
四月三日前の二週間前。

調べているのか、問われる。

不思議だ、
前に犠牲者がある芸能人。


「今月3日に発熱し、6日朝に容体」が、問われる、検査と、治療。


それより、感染の前の行動が、問われる。
どこで、感染か。

なんで、公開しないのか。不思議だ。

それが、現実、地域の拡大している。


家にいれば、スーパーで、感染か。
それとも、電車で、感染か。

道路閉鎖、鉄道閉鎖すると、武漢のように、もう、正常になるかもしれない。



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もともと、家庭崩壊ではないか。

2020年04月25日 07時57分59秒 | ニ言瓦版
どうもわからない。
これは、新型コロナウイルスの感染問題と違う。
もともと、家庭崩壊ではないか。
仮想の家族ではないか。

不思議だ。




「新型コロナウイルスの感染拡大で「ステイホーム」として外出の自粛が求められる中、自宅に居場所がなく、学校も休校となるなど外で過ごす場所も失い、孤立を深めているという少女たちの相談が、支援団体に相次いで寄せられていることがわかりました。
SNSで知り合った男から「家に泊めてあげる」と誘い込まれるケースもあり、支援団体は少女らが犯罪に巻き込まれる危険性があると警戒を強めています。

東京 渋谷区のNPO法人「BONDプロジェクト」には、新型コロナウイルスの感染が広がる中で、さまざまな悩みを抱えた少女や若い女性からの相談が寄せられています。

その中で目立つようになっているのが、外出の自粛が求められてストレスをためた親などから強く当たられたりして、自宅に居場所がなく、学校も休校となるなど外で過ごす場所も失い、孤立を深めているというものです。

感染拡大の影響で、仕事がテレワークになった母親と暮らしているという17歳の女子高校生からは、「母親が物を投げたりどなったりして、しんどくて、ずっと同じ家にいるのが限界だ」という悲痛な叫びが寄せられていました。

さらにSNSで知り合った男から「家に泊めてあげる」と誘い込まれるケースもあり、性的な行為を強要されたという相談もありました。

支援団体では、居場所をなくした少女たちが犯罪に巻き込まれる危険性があるとして、ネット上でパトロールを行って警戒を強めています。

「BONDプロジェクト」代表の橘ジュンさんは、「外出しないでくださいという状況だが、家にいられない子からすると、ますますせっぱ詰まるのだと思う。犯罪に巻き込まれてほしくないと思うが、SNSでつながった場合、本当に潜って見えなくなってしまうので、私たちはつながり続けていくしかないと思っている」と話しています。
18歳女性「居場所ない…」
札幌市に住む18歳の女性は、外出の自粛が求められる中、親から強く当たられることが増え、自宅に居場所がないと感じ、支援団体に相談を寄せたということです。

今月から大学に通う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で休校になったほか、カフェなども休業していて、自宅の外で過ごせる居場所がなくなったということです。

こうした中、SNS上で居場所を求める書き込みをしたところ、「家に泊めてあげる」と男に誘われ、睡眠薬を飲まされて性的な行為を強要されたり、首を絞められたりしたこともあったということです。

支援団体の「BONDプロジェクト」では、相談が寄せられた場合、本人に会って支援の方法を探っていますが、今は新型コロナウイルスの影響で直接会うことが難しいため、18歳の女性とはテレビ電話で話す形で、SNS上のやり取りの危険性を伝えていました。

18歳の女性は「親は妹には普通に接しているのに、私にだけ嫌な態度を取ってきて、家にいるのがしんどい。外で過ごすことができていた飲食店も閉まっていて、居場所がない。家にいたくないとかいうことをSNSで書き込むと、相手から返信がすぐに届くし、私のことをすごく気にしてくれるから。ずっとこの生活が続くのかと思うと嫌だけど、今はどうしようもない」と話していました。
ネットパトロールを阻む問題も
「BONDプロジェクト」では、居場所のない少女たちがSNS上で犯罪に巻き込まれるのを防ごうとネットパトロールを進めていますが、新型コロナウイルスの感染拡大が進む今月は、その取り組みを阻む問題が起きているということです。

ネットパトロールでは、「家に泊めてあげる」と居場所がない少女らを誘い込む書き込みなどを見つけると、悪質なアカウントを凍結する海外の専門機関に通報しています。

これまでは通報に対してすみやかにアカウントが凍結されてきましたが、感染が広がりをみせる先月は凍結される割合が落ち込み、今月は26件通報したものの1件も凍結されていないということです。

支援団体の担当者は「通報が3月、4月に入って多くなり、手が回っていないのではないかと感じている。ただ、悪質なアカウントは今も野放しで女の子に声をかけ続けていて、本当に深刻な状況だと思う。通報を強化しているのは、できるだけ犯罪につながる可能性を小さくしたいと思うからで、今の現状は怖いし、焦りを感じる」と危機感を訴えていました。
支援施設も感染 入所できず
新型コロナウイルスの影響で、支援団体が保護した女性たちを預ける施設の中には、受け入れが難しくなっているところもあるということです。

関東地方に住む女子大学生は、幼い頃に両親から虐待を受けたということですが、感染拡大にともなって親のテレワークが多くなり、自宅で一緒に過ごすことに息苦しさを感じているということです。

今でも親から「生きている価値がない」などと言われることもあり、自傷行為をしてしまうこともあるということです。

女性は親から離れて生活できる支援施設に入所する予定でしたが、先月下旬、ほかの施設で新型コロナウイルスの感染者が出たことで、そこで暮らす人たちを女性が入所する予定だった施設に避難させるため、入れなくなったといいます。

施設の担当者からは「今はどこの施設も受け付けていない」と言われ、その後の連絡もないまま1か月がたつということです。

女性は「父親の在宅ワークも増えてきて、どんどん逃げ場がなくなっていく。もう自宅にいるしかないと自分で言い聞かせて耐えていますが、耐えきれなくなったときに自分を傷つけてしまいます」と話していました。」




家にいられない、家庭は、それは、崩壊である。
もともと、家族と隔離する時代だろう。
感染の問題ではない。


児童相談所なある事件と、変わらないのか、感染問題前にこと。
結局、国民番号の管理、監視がないから起きることかもしれない。

番号で所業の管理。

子供は、独立させるのは、問われる。

子供は、中学から独立することかもしれない。
子供は、小学校から、親と、住まない、事が必要かもしれない。
寄宿舎生活が必要かもしれない。

小学校に寄宿舎で、管理する。
そして、感染対策も、小学校の中でする。

一日、僧侶のような、小学校の寄宿舎生活が、人材が育つ。

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マスクは、自分で、作ることかもしれない。

2020年04月25日 07時49分48秒 | ニ言瓦版
普通は、キャンセルだろう。
そして、マスクは、配布しないで、自分で作れの素材、提供が一番。




「安倍晋三首相が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として打ち出し、全世帯向けに用意した未配布分の布マスクが回収に追い込まれた。一部から汚れなどの不良品が見つかったためで、今後の配布は遅れることになる。店頭でのマスクの品薄もいまだ解消されていない。
 菅義偉官房長官は24日の記者会見で、布マスクの回収について「検品を行うため(配送が)予定より遅れるのは事実だ。ただ、なるべく早く配布をできるよう取り組んでまいりたい」と配布継続に意欲を見せた。
 約466億円とされた予算は、2020年度の予備費から233億円を確保し、さらに今月末に成立見込みの同年度補正予算で残りの233億円を計上する。菅氏は、費用対効果などに疑問の声が上がっていることを念頭に、予備費で対応した分の布マスク調達費は、約90億円で収まったと説明した。
 全世帯に2枚ずつ配布する布マスクは、安倍晋三首相が今月1日に表明したものだ。店頭での品薄が続く状況に対応するためで、首相は「洗剤を使って洗うことで再利用可能であることから、急激に拡大しているマスク需要に対応する上で極めて有効である」と説明。「再来週以降、感染者数が多い都道府県から順次配布を開始する予定だ」と話した。」



不思議だ、このマスク会社、信用できない。
海外の生産も信用できない。


昔の中国のギョーザ、JTのと、同じ。
管理しないで、勝手に輸入だろう。

こんなマスクを作る会社倒産がいい。

賠償するか、キャンセル。
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