二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

国民の番号が、なぜ、あるのに、使わない。不思議だ、マイナンバー。

2020年04月21日 17時03分25秒 | ニ言瓦版
10万は、それは、貰いたいならば、登録する。
それが、一番。マイナンバーで、払うのか、一番かもしれない。
年金、健康保険、失業保険、生命保険、スマホも、国民番号の登録が、必要と、することが、一番の対策と、すぐに、もらう。




「21日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)で、感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集した。


 番組では、緊急経済対策として国民1人当たりに一律給付される現金10万円について、マイナンバーカードを所持している場合、オンラインで手続きが出来るが、所持率が15%程度であることを報じた。

 政治ジャーナリストの田崎史郎氏は「二重に払ったり、行かない人があったらいけないとか、何らかの本人証明する手段が必要なんです。マイナンバーカードの場合、カードを作る課程で一回書類を送って、あるいはスマホでも応募できるんですけど。カードを市町村に取りに行って、そこでまた確認するという作業をしてるんですよ。やっておかないといけないんです」と事前に手続きをしておくべきだった説明。「今、(手続きを)やってないからといって、手続きが煩雑だと言われるのは本末転倒。申し訳ないですけど」と語った。

 この発言を受け、ジャーナリストの大谷昭宏氏(74)は「いやぁ、それは違いますよ」と反論。「そもそもマイナンバーカードについて、国民が情報に関して、どれだけ信頼性を持ってるのかと。プライバシー、その他が完全に守られるという政治に対する信頼感がしっかりないと、なかなか皆さんがやろうと(思わない)」と続けた。

 また「田崎さんがおっしゃる様に、やっておかなきゃいけないと言われても、いいのかな任せてという思いが、根っこにあると思うんですよ。今回の件は、マンパワーが不足して市区町村は大変ですよ。それを考えると、確かにその方がいいんと思うですけど、政治と国民の信頼性だと思うんですね」と政治への信頼感が十分でないと語った。」



何もかも、自分の国民番号で、表示することが、義務化することかもしれない。
本当に日本は、国民は、どのくらいるのか。
日々、国民番号で、調べることが、必要だ。

税金も、失業も、資産も、わかるのが、不正者は、あるのかもしれない、反対。


感染の対策も、番号で、調べると、行動の一目瞭然。



マスク、提供するも、海外ではないか、国民番号で、薬局でもらうことが、普通になるものだ。
スマホ、マイナンバー登録したら、すぐに、クラスター、確保、隔離できる。
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天と地。ある。新型コロナウイルスは、

2020年04月21日 11時56分47秒 | ニ言瓦版
運、不運があるのか。人には、医者、病院で、変わる。


「3月31日に新型コロナウイルス感染を公表し、4月7日に退院した脚本家で俳優の宮藤官九郎(49)が20日、月曜パーソナリティーを務めるTBSラジオ「ACTION」(月~金午後3時30分)に電話出演した。

「今日で経過観察の2週間も終わりました」と報告し、「大変な病気でした」と振り返った。体調異変を感じ、診察で腎盂(じんう)炎と診断され、治療を受けたが、再診で「違うんじゃないか」と、病院側が保健所に連絡してくれて、数日後に検査を受けて陽性と分かったという。「入院した日には熱がすげえ上がった」ため、治療薬の有力候補とされる「アビガン」を投与され、「そこから6日ぐらいでだんだん熱が下がった」という。担当の医師からは「宮藤さんに言ってほしいのは『とにかく外に出るな』と。感染者が増えなければ、撲滅できるはずなので、それだけは言ってください」と託されたという。

現在は自宅療養中で、「体調は普通に戻って、普通に生活していいと言われてるんですけど、家から出掛けて、普通に社会生活する気にはならない。正直家から一歩も出ていないです」。感染したことについては「僕の不注意だった。家族や仕事関係の人に大変な迷惑をかけて信用を失ってしまった。申し訳ありませんでした。謝らないと、この先の話ができない」と謝罪した。

◆アビガン 国内で抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承認を取得している薬剤。ウイルスの増殖を防ぐメカニズムがある。政府は70万人分となる現在の備蓄量を、本年度中に200万人分まで増やす。現在、国内で350人以上に投与され、効果があると報告されている。」




アビガンは、凄い。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
運の違いか、医者の違いか。


「オムロン元社長で、事業の多角化や本格的なグローバル展開を進めた立石義雄氏(たていし・よしお=現名誉顧問)が21日午前0時27分、新型コロナウイルス感染症のため京都市内の病院で死去した。80歳だった。大阪市出身。葬儀は近親者で行う。喪主は長男郁雄(いくお)氏。



 京都市によると、立石氏は2日に発熱。5日に医療機関を受診したところ、画像診断で肺炎が確認されたため入院。6日に新型ウイルス検査で陽性と判明し、治療を続けていた。

 オムロン創業者、故立石一真氏の三男で、1963年に立石電機(現オムロン)に入社。自動改札機の事業化などに取り組んだ後、87年に47歳で社長に就任した。90年に社名を変更。在任中の16年間で、海外売上高を4倍に拡大するなど国内外合計の売上高を就任時の1.9倍に当たる約5300億円に引き上げた。

 財界活動にも積極的に関わり、オムロン会長だった2007年に京都商工会議所の会頭に就任し、今年3月まで13年間務めた。17年旭日重光章受章。 」


ご冥福、祈ります。

自動改札機の事業。は、凄いことだ。
人いらない、ことだ。
今頃、駅に、駅員が改札していれば、どのくらい、死ぬかな新型肺炎。




人材は、消えているも、新型コロナウイルスの影響。

感染すると、検査しなかったのか。
アビガン、飲まなかったのか、飲ましてくれなかったのか、
医者、そして、検査。
2日、5日。
勿体ない人、あの世に、行かせた。

何か、犯罪だと思う、
感染の犯罪は、検査のさせない、そして、薬、出すまで、問われる。
何か、発熱外来と、病院、保健所、厚生労働省。

問われるは、庶民も、そうだが、道路で、倒れて、死亡したら、検査したら、
新型コロナウイルス。死亡は、新型ウイルス。

いろいろな死亡、調べると、すべては、検査と、隔離と、原因は、発熱外来。
それ前に、あの世の外来に、行くのかもしれない。



人生は、医者運で、変わることかもしれない。
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病院、大学、近くで作らないのか、不思議だ。マスクと、素材と、ミシン。ミシンが売れているのに。

2020年04月21日 07時14分25秒 | ニ言瓦版
可笑しい、このニュース。
医者は、マスクは、他人任せ。

日本すべては、他人任せか。






「新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、医療機関でマスクなどの物資の不足がどのくらい深刻化しているか医師などでつくるグループが調査したところ、感染者を受け入れているか、または受け入れる可能性のある医療機関のおよそ半数で使い捨てのマスクを数日にわたって使い回していることが分かりました。
調査は、医療機関にマスクなどの物資を届ける活動をしている医師などのグループが先月末からインターネットで実施していて、今月20日までに128の医療機関から回答を得ました。

このうち新型コロナウイルスの患者を受け入れているか、または今後受け入れる可能性のある感染症の指定医療機関など75の医療機関の状況を調べたところ、診察などで広く使われ、通常は1日に何回も取り替えることもあるサージカルマスクについて、ふだんどおり使えると回答した医療機関が6だったのに対し、▽1日に1枚しか使えないが34、▽2~3日に1枚が23、▽4日以上という回答も12に上り、半数近くの医療機関で1枚のマスクを数日にわたって使い回していることが分かりました。

さらに感染症の患者などを診察する際に使われるN95と呼ばれる高性能マスクは、▽ふだんどおり使えている医療機関が22、▽1日1枚が25、▽2~3日に1枚が3、▽4日以上が25でした。

また、サージカルマスクで24の医療機関が、N95マスクで20の医療機関がまもなく枯渇すると回答しました。

調査を行った医師などのグループの代表で帝京大学ちば総合医療センターの萩野昇医師は「ニューヨークなど、海外で起きた医療崩壊の端緒には医療従事者にマスクなどの防護具が十分に行き渡らなくなったことがあったと言われ、早急に対応が必要だ」と話しています。
女性医師「マスクは週に1枚 感染の恐怖との戦い」
関西地方の医療機関に勤める女性医師はサージカルマスクが先月上旬から一人につき週に1枚しか配布されなくなりました。

高性能のN95マスクも週に1枚となり、どちらのマスクも同じものを1週間、使い続けているということです。

このため、マスクを外す際は内側を触らないように注意し、1日の仕事を終えると紙でくるんで保管しています。

今月に入ってからは新型コロナウイルスに感染した患者の受け入れも始まり、マスクが不足する現状に不安を募らせていると言います。

女性医師は「1週間使い続けるのはとても不潔で、形だけマスクをしているという状態なので、万が一、自分が感染して、院内感染を広げてしまったらどうしようという恐怖と戦いながら仕事をしています」と話していました。

また、手術着や手袋などさまざまな医療物資が世界的な需要の高まりを背景に供給が滞り始めているということで、女性医師は「まだ感染した患者の診療が始まったばかりなのに、スタート地点でこれだけ物資が足りないと、今後どんどん感染が広がったときに、どれくらいの防護具がそろっているのだろうかと、裸で闘わないとダメかもしれないという不安があって、気持ち的に追い詰められています」と話していました。
使用済みマスクを回収 再利用
医療機関でのマスク不足について、九州地方の大学病院に勤める外科医が取材に応じました。

この病院は感染症の指定医療機関ではありませんが、地域の患者数の増加に伴い、2週間ほど前から軽症患者の受け入れが始まりました。

それに伴い、病院からサージカルマスクの使用を1日に1枚までに制限されるようになったといいます。

さらに、先週からは院内の手術室の前にマスクを回収する箱が設置され、そこには「欠品になる前の備え」として「しっかり洗って滅菌します」などと書かれていたということです。

これついて医師は「通常は手術のたびに変えているマスクが先週から再利用するために回収されるようになりました。

手術は長時間におよび、一度消毒した手は顔に触れられないので、マスクの中には鼻水や汗で落ちた化粧がべったりついてしまいます。

いくら滅菌されたとしても誰が使ったか分からないマスクを使うのは生理的に厳しいです」と話しています。

この医師は新型コロナウイルスに感染した患者の診療にはまだあたっていませんが、今後、動員される可能性が高いということです。

また、院内のどこで感染した患者に接するか分からないため、手術以外でもマスクをする必要があり、院内では自分で手作りしたマスクを使っているといいます。

医師は「自分の子どもはぜんそくがあるため家族に移さないか不安です。政府がマスクを調達していると聞くが、現場には供給されている実感がなく、せめて前線で診療にあたる際には身を守る物資が届くようにしてほしいです」と訴えています。
緊急避難マスクなどの寄付呼びかけに反響も
調査を行った医師などのグループでは、個人宅や企業に眠る医療物資を掘り起こし医療機関に届けるプロジェクトを今月から本格的に始めました。

SNSを通じてサージカルマスクやN95マスクなどの医療物資の寄付を呼びかけたところ、この半月ほどで少なくとも200件の寄付が寄せられたということです。

プロジェクトでは、医療機関に対してマスクのほか、ガウンやゴーグル、グローブなど、医療従事者の身を守るために必要な資材の在庫状況を尋ねるアンケートも実施していて、寄付で集まった物資を随時、必要としている医療機関に届けています。

グループの代表で帝京大学ちば総合医療センターの萩野昇医師は、「新型インフルエンザ対策で医療用マスクなどを備蓄している企業もある。寄付だけで賄えるわけではなく綱渡りの状況に変わりはないが緊急避難的な措置として、最前線に防護具を届けるためにそうした物資を寄付してほしい」と話していました。

萩野医師は物資の寄付などの申し出はメールで連絡してほしいと呼びかけています。」







マスクは、なぜ、作らない、
ミシンが売れている、医者の家族、親類は、医者は、なぜ、作らない、マスク。
不思議だ。


学校休みで、何しているのか、子供。
マスクも作れない、子供が多いのかもしれない。
マスクの作り方、ユーチューブ、出している。

医者は、しらないのか、材料を提供もないのか、N95のマスクの素材。

それより、使い捨てのマスク、使用済みのマスクも、洗濯すれば、使えるだろう。
消毒すれば。
洗濯会社も、考える時代かもしれない。

捨てられるのマスクの再利用の洗濯。

大きなものも、洗えるコインランドリーも、感染な情毒するコインランドリーでも、作るといい。
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考えると、明日に日本、死亡者は、

2020年04月21日 07時01分35秒 | ニ言瓦版
明日は、アメリカか、一年後は、どのくらい、死亡者が、でるか。
将来、明日の日本を見ている。
なぜ、検査させなかった。

どこかのスマホに変えなかった、CMを思い出す。

バカな官僚か、保健所。
なぜ、検査して、隔離しなかった。
明日に日本は、アメリカの死亡の数に見える。



「(CNN) 米ジョンズ・ホプキンス大学の統計によると、米国内の新型コロナウイルス感染症による死者が19日午後、4万人を突破した。
ジョンズ・ホプキンス大学によれば、米国内の症例数は75万5533例を超え、死者は4万461人になった。
米国では経済活動の再開を目指す動きも出ているが、ハーバード大学の研究者は、再開したいのであれば、1日に検査できる人数を少なくとも50万人にまで引き上げる必要があると指摘した。
現時点で行われている検査は全米で1日当たり15万人。この人数を5月1日までに少なくとも50万人に増やせなければ、経済活動を再開し、継続させることは難しいとしている。
米国では一部の当局者が慎重な対応を呼びかけているが、複数の州はできるだけ早期の再開を目指している。コロラド、インディアナ、メリーランド、ニューハンプシャー、テキサスなどの各州では週末にかけ、州都で行われた外出禁止令に対する抗議デモに市民らが集まった。

ワシントン州オリンピアでは、数百人のデモ隊が州議会議事堂の周辺に集まった=19日/Alex Milan Tracy/Sipa USA/AP
ウィスコンシン州の抗議デモを組織したベン・ドールさんはCNN系列局WFRVの取材に対し、経済的破壊を危惧すると述べ、「現在進行中の隔離措置やロックダウンのために、何十万人もの労働者が働けなくなり、何十万という小さな家族経営の事業が破壊されている」と訴えた。」



四万も人殺しは、軽率な知事、大統領が原因、

なぜ、ニューヨークは、怠慢だったのか、アメリカの大統領の質かもしれない。


「米国内の症例数は75万5533例を超え、死者は4万461人」は、深刻だ。


でも不思議でならない、日本の大学は、バカか。
調査しないのか、米ジョンズ・ホプキンス大学の統計のような、経済、会計、統計、なぜ、しないのか。
不思議だ。

本当に、日本の大学は、バカが教授が多いから、調べないのかもしれない。
統計学、経営学、予想するもの、ないのか。
まだ、競馬の様相のは、当たるかもしれない。

司法と、医学しかしらないと、統計、経済が分からない。
文学部、法学部では、生活できないのが現実。
経済、統計、予想する額。

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解ると思うが、二週間前の行動。

2020年04月21日 04時01分24秒 | ニ言瓦版
また、神奈川は、手抜きするのかもしれない。
公開しないのか、地域で、隔離しないのか。
道路閉鎖しないのか。
また、クラスターが解らないというのかもしれない。保健所、厚生労働省。
スマホを調べると、簡単だろう。
接触した人。
地域。
明々白々。
スマホに、マイナンバーいれると、明々白々の行動が、解るのだが、
それしないが、不正が、増える、犯人も、行動も、解らない。
監視カメラで、調べるも、保健所は、電話では。




「神奈川県で計16人の新型コロナウイルス感染者が確認され、そのうちの40代男性1人と、すでに感染が判明していた80代女性の計2人が死亡した。20日に県、横浜市、川崎市、藤沢市がそれぞれ発表した。

 感染者数は、県8人▽横浜市3人▽川崎市3人▽藤沢市2人-の計16人。

 川崎市が発表した3人のうちの1人は、同市高津区に住む40代男性で、19日に死亡した後の検査で陽性が判明した。
市によると男性は1人暮らしで、12日に発熱し、19日昼に母親に電話で息苦しさを訴えた。同日の夕方に母親が様子を見に訪れたところ、男性は自宅で倒れており、救急搬送先の病院で同日、死亡が確認された。市は男性の基礎疾患の有無や発症後の行動歴などを調べている。

 横浜市では、市内の医療機関に入院していた80代女性が、新型コロナウイルスによる肺炎で19日に死亡した。女性は4日に発熱。間質性肺炎の持病があった。

 藤沢市で感染が確認された60代男性は、大和署交通課で車庫調査などの業務を担当する非常勤事務職員。
6日に発熱し、18日に陽性が判明した。男性は4日以降、出勤していないため、市は職場での濃厚接触者はいないとみている。

 同署では6日に非常勤職員の50代女性の陽性が判明している。男性と女性は同じ部屋で仕事していたという。同署での感染判明は2人目。」




公開して、検査、隔離。
それしかないのに、公開しない。
不思議でならない、だから感染の地域は、意味不明。


狂犬病の犬は、殺されるものだ。
感性者の地域の隔離、消毒、そして、監視。
それで、感染消えるのに。

昔は、長屋で、病気ならは、隔離される。
なぜ、しないのか、不思議だ。

二週間前の行動で、解る。
誰に、移された。

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