二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

恩か恩知らずか、

2020年04月04日 18時50分34秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「情けは人の為ならず
(なさけはひとのためならず )」



【意味】
情けは人の為ならずとは、人に情けをかけるのは、
その人のためになるばかりでなく、
やがてはめぐりめぐって自分に返ってくる。
人には親切にせよという教え。


勝手な解釈
人は、恩が、あると、必ず、恩返しいるものだ。
それが普通の人。
恩知らずは、必ず、いい人生はなく、地獄の落ちるものだ。

よくよく、最後の死亡、死に方、幸運の後の顛末。
恩、かけなかった、恩知らずが、最後は、破滅に行く。

些細な支援が、後々、災難、回避。


死んでいくも、生きていくも、生かされるもの。
違いは、恩か、恩知らずか。


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名言、珍言。


「花より団子
(はなよりだんご 」


【意味】
花より団子とは、風流よりも実益、
外観よりも実質を重んじることのたとえ。
また、風流を解さない人を批判するときの言葉。


勝手な解釈
日々、現実は、夢もいいが、現実の生活、明日食う飯。
今の生きる意味。
感染問題は、現実の問題は、感染者をどうするか、それが、問われるのに、
感染者と、正常な人、区分けは、忘れたから、誰か、現実に、感染者が分からない。
検査すれば、解ったものだ。

感染知らない、ものが感染対策するから、金・経済の事しかない。
生死は、影響する現実。

死ぬか、生きるか。生死が、問題なのだ。
花は、理想。
現実は、生きるか死ぬか。
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違い。

2020年04月04日 18時45分09秒 | ニ言瓦版
東京新聞の記事は、面白い。
それは、そうだ。
名言、思い出す。「情けは人の為ならず」。


「政府チャーター機の帰国者やクルーズ船の乗船者など、新型コロナウイルスに感染した百人以上の患者を受け入れてきた東京都立駒込病院(文京区)に、三月末から四月初めにかけて住民や団体から千枚近い医療用マスクが寄贈されている。同病院の今村顕史感染症科部長は「小さな奇跡だ」と感謝している。
 駒込病院は感染症指定医療機関だが、感染症専用のベッドは三十床。一月からチャーター機やクルーズ船に加え、都内の患者を受け入れた。都内では三月下旬から患者が急増。二十四時間態勢で診療に当たる医療スタッフは疲労が蓄積し、追加したベッドも埋まりつつある。マスクの備蓄はあるが先行きは不安だ。
 そんな中、三月末以降に都内や他県の五人から、手術用マスクやウイルスを通さない目の細かいマスク、使い捨ての防護服などが相次いで郵送されてきた。団体からの寄贈を合わせるとマスクは千枚近くに。病院の窮状をニュースで知って送ってくれたらしい。「懸命な医療活動ありがとう。東日本大震災の際に購入したマスクです」と手紙が添えられたものもあった。
 石井隆史庶務課長が今月一日のミーティングで医師や看護師らに伝えると、自然に拍手が起き、「頑張ろう」との声も上がった。
 「現場の励みになる」と喜ぶ石井さん。今村部長も「マスクを購入するのが大変なことは全てのスタッフが知っている。涙が出るほど感動した」と話している。」


船の乗船者の恩は、それは、恩、返す。


考えると、恩知らずの人が多い。国も。
問われるは、何か、感染の原因は、この違いかもしれない。
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日々、教えるのか、できないのか。不思議。

2020年04月04日 18時33分06秒 | ニ言瓦版
考えと、解らない、学校は、お休みか、再開か。
感染拡大の時期、なんで、自宅で、勉強、させない。
タブレット、市が、提供して、授業しないのか。
不思議だ。





「千葉県船橋市で20代から60代までの男女7人が新たに新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。市は感染経路が分からないケースが増えていることから、来週予定していた学校再開を1か月延期し、大型連休まで休校とすることを決めました。
感染が確認されたのは、船橋市に住む20代から60代までの会社員の男女合わせて7人です。

船橋市によりますと、このうち60代の男性には呼吸器症状がありますが、残りの6人の症状は安定しているということです。

また、いずれも海外渡航歴はなく、すでに感染が分かっている人と濃厚接触していた1人を除いて、残り6人の感染経路は分かっていないということで、船橋市は行動歴などについて詳しく調査することにしています。

また、船橋市は市立の小・中・高校などについて来週6日に授業を再開する予定でしたが、感染経路が分からないケースが増えていることを受けて、休校を1か月延長し、大型連休が終わるまでとすることを決めました。

始業式と入学式については予定どおり行うとしています。

松戸徹市長は「今後も感染経路のわからないケースが増えることが予測され、大きな危機感を持っている。市民には自粛要請などをお願いしているが、さらに意識を高く持ち注意してもらいたい」と話していました。」



最後は、インターネットに、投資しない、県、市のなのかもしれない。
市のテレビ局でも、作てないのか。放送する授業でもしないのか。
不思議でならない。

タブレットで、学習塾が、できているのに、学校は、しない。
そして、情報も、教えない。

日々、テスト問題、出さないのだろうか。
先生は、学校で、遊んでいるのかもしれない。
日々、教える教育は、タブレット、映像にできないのか。
不思議だ。


教科書あるのだろう。
それ読むと、理解できないのも、不思議。
そして、自分ので読んで、試験する。
できないのか。

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解らない、現実。

2020年04月04日 18時18分40秒 | ニ言瓦版
奈良新聞。コラムは、そうなのか。
でも違う。



「日々に新型コロナウイルスの感染者が増大し、身の危険を感じている人も多いに違いない。世界が一つであり、世界と奈良が直結している。

 欧州各国の発症者や死者が桁違いで急増し、主要都市の封鎖を知れば、いかに異常な状態かが分かる。国内でも東京、大阪も感染者が急増している。

 まだよそ事と楽観視している節はないか。特に大阪や京都といった隣接する地域との関係が深い奈良だけに、誰がどのように感染して持ち込むか分からない。

 県内の場合、すでに退院した人も多く、感染者の人数も少ない。県は保健所管内での発症といった発表なので、市町村や病院名は明らかにしていない。

 個人情報や不安感をあおるという問題もあるが、それも不安だ。地域や病院が分からないことで、「近所ではないか」「同じ電車に乗ったかも」「同じコンビニに行ったかも」と思う。

 買い物や病院通いは生活する上で必要なことだから、出せる情報は出してほしい。ネット時代なので、ニセ情報が流れると、人権問題にもなる。一日も早く終息することを願うばかりだ」



すべては、地域は、感染の状況の説明があるのか。
日々、生活と、感染する怖さ。
すべては、感染者が出ると、検査、不足。

解らない。政治、対策だ。


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自宅飲み。

2020年04月04日 17時26分54秒 | ニ言瓦版
家の飲みの時代。昭和の時代に戻るべきだ。
居酒屋でのむより、ばあー飲むより、クラブ、屋台で飲むより、自分の家で、飲む時代。
人の感染しない。
感染するのは、子供の風邪。
それも、学校へ閉鎖、会社も、休業か、休暇。




「新型コロナ禍で飲み会の自粛が続く日本列島。飲んべえに残された最後の喜びをより充実させる方法とは?


 終息の気配が見えず、今も感染拡大の真っただ中にある、新型コロナウイルス。仕事帰りにいつもの居酒屋に寄りたいけれど、感染したら一大事。しばらくは、自宅近くのコンビニでお酒を買っての家飲み――という日々が続きそうだ。

 だが、これはいい機会かもしれない。「コンビニのお酒の品ぞろえは、そこいらの酒屋も真っ青なレベル。ビールやチューハイ、ハイボールの定番銘柄の充実に加え、格安のコンビニ限定商品などもあってバラエティ豊か。家での一人飲みを、いくらでも充実させることができるんです」(フードライター)

 今なお進化を続ける、最新コンビニ酒のオススメを紹介。今夜の一杯は、これで決まり!

 まずはビール。やはり外せないのは、赤い星のマークが目印のサッポロ『サッポロラガービール』である。長年、業務用市場を中心に、大びん・中びんのみで販売されてきたが、家飲み需要の増加に応え、缶商品としてコンビニに並ぶようになり、改めて、その旨うまさに気づくお父サンが急増しているという。家飲みに詳しいフードライターの本橋隆司氏が、こう解説する。「ほどよい苦味と、しっかりした飲み応えの、まさに日本のビールです。昔から愛されてきたロングセラーだけあって、和食から洋食まで、どんな料理にも合うのが強みですね」

 プレミアムビールのブームを巻き起こすきっかけとなった、サントリー『ザ・プレミアム・モルツ』も家飲みには最適だ。「ふくよかで華やかな香りが特徴的で、その味わいはぜいたくそのもの。スパイス強めの味の濃いつまみより、シンプルな塩味との相性がいいですね」(前同)

 ビールよりも手頃な価格で楽しめるのが、発泡酒と新ジャンルのビール飲料。味はビールより落ちるが、懐事情で選んできたという人もいるかもしれない。しかし、そんな発泡酒・新ジャンルも近年、グッとレベルアップしているのだ。特に新ジャンルで注目なのは、サッポロの『サッポロゴールドスター』。「『ゴールドスター』は、香りとうま味がちょうどいいバランスで、本格的な味わいが楽しめます。さっぱりしたものからクセの強いもの、甘いものから辛いものまで、なんでも合う新たな王道の味です。新ジャンルを敬遠していた人にも、この機会に飲み比べてもらいたいですね」」



すべては、自宅で、生活が一番の対策。
酒も、ワインも、すべては、濁酒てはないか、自宅で、梅酒作ることだろう。

時代は、昭和の時代の戻ることだ。
長屋で、飲む、時代。
集団にならない。
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