感染するしかないか。

山梨か。
だんだん、増えていく県。

本当、
だれが、中国の観光客、止めなかったのか、1月に、閉鎖していれば、正月、旧正月。
そして、いろいろな中国の生まれの人の中国人と、中国に戻るとまた、帰る。
それが、原因だろうな、
感染。
閉鎖するこなく、観光で、食べている業界。
バスのツアーは、感染ツアー。



「山梨県内に住む60代の会社員の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。山梨県内で感染が確認されたのは初めてです。
山梨県の長崎知事は６日夜、県庁で会見を開き、県内に住む60代の会社員の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと明らかにしました。

山梨県内で感染が確認されたのは初めてです。

男性は先月21日から23日まで大阪や和歌山に車で旅行に出かけたあと県内に戻りましたが、先月28日の夜から熱や頭痛、体の痛みなどの症状が出たということです。

そして、６日の検査で感染が確認されたということで、現在、入院していますが、症状は軽いということです。

男性は１人暮らしで、症状が出てからはマスクを着用して病院やスーパーなどに出かけたということで、県は現段階では「濃厚接触者はいないのではないか」としています。

また県によりますと、６日、長野県で感染が確認された50代の女性が今月３日に山梨県内の医療機関を受診していたということで、濃厚接触者がいないかなど調査を進めるということです。」




時代は、官僚、大臣の怠慢。
どうするのか。
今後、すべては、麻疹のように、感染して生死、味わうことしかない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「秋田県は新型コロナウイルスへの集団感染が確認されたクルーズ船の乗客だった秋田市の60代の男性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。秋田県で感染が確認されたのは初めてです。
感染が確認されたのは、秋田市内に住む60代の男性です。

県によりますと、男性は集団感染が確認されたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した乗客だということです。

男性は先月17日に船内で１回目のウイルス検査を行い、2日後の19日に陽性と判明し、その日の夜に都内の医療機関に入院したということです。

その後、22日に行った２回目のウイルス検査と26日に行った３回目のウイルス検査ではいずれも陰性で、胸のレントゲン検査でも異常は見られなかったため、28日に都内の医療機関を退院し、29日には自宅に戻ったということです。

男性は退院した医療機関の医師から２回目のウイルス検査をした22日から２週間経過した時点で医療機関を受診するよう指示されていたことから、秋田県内の医療機関を受診し、ウイルス検査を行ったところ、６日、陽性と判明したということです。

男性は都内の医療機関を退院したあとは羽田空港近くのホテルにタクシーで移動して宿泊し、翌29日に羽田空港から飛行機で秋田空港に着き、タクシーで帰宅したということです。

秋田県で感染が確認されたのは初めてです。」



一滴の害か、汚染が広がる。
どうするのか。
閉鎖しなかった、反対した、官僚、大臣。服大臣、公務員。
医者にもいるのかもしれない。

これは、原発の崩壊と、同じ、酷い内閣が、官僚が、原因。

自衛隊の訓令もしない、公務員が原因、医者が、原因。

不思議だ、なんで、自衛隊は、あの船から感染しない。
それに比べ、医者、県の職員が感染。


不思議だ。


官僚、公務員、医学部には、自衛隊の感染の教育が、必要かもしれない。


台風の影響のように、去年の台風の15/19号のように、怠慢、県知事、大臣、官僚が、同じようなこと、
感染も、怠慢のものがいる。

解らないが、本当に売れたのか。

夫婦で、成功。
いろいろある。
でも、本当に、興行がいいのか。
不思議。この日本アカデミー賞てさ。




「第43回日本アカデミー賞の授賞式が6日、都内のホテルで行われ、「アルキメデスの大戦」で優秀助演男優賞を受賞した柄本佑（33）と、妻で女優の安藤サクラ（34）が“共演”。日本アカデミー賞史上初めての夫婦インタビューとなった。



　安藤は昨年、「万引き家族」（監督是枝裕和）で最優秀主演女優賞を受賞。今年の司会を務め、夫の柄本と同じ壇上に上がった。

　安藤は、柄本が「アルキメデスの大戦」の撮影に臨んでいた当時を振り返り
「朝ドラで1年大阪に住んでいたので…全くその時を1ミリも知らないです」とキッパリ。
「気が付いたら新しい友達が久しぶりにできたって言ってました」というと、柄本は「（友達は）菅田将暉のことですね…。ちょっとこれやばいな、汗出るね、コレ」と、照れながら汗をぬぐうしぐさを見せていた。」



日本で、売れるは、それは、スポンサーが、いれば、売れるが、世界では、本当のアカデミー賞みたく、売れるのか。
売れたのか。

ただの興行は、得ているが、問われる。

朝ドラのか、世界で、売れる、売れているのではないか。
二人、夫婦には。
永遠に、印税生活かもしれない。

NHKの朝ドラ。

自惚れ。

名言、珍言。


「まず事実をつかめ、それから思うままに曲解せよ。」


マーク・トゥエーン




勝手な解釈
知る、事実、知る。それが、一番。
それから、どうするから、問われるのは、自分思考。
それで、とうなるか、自分。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名言、珍言。

「精神なき専門人、心情なき享楽人、
この種の者たちは、
かつて達成されたことのない所まで登り詰めたと自惚れている。」


マックス・ウェーバー

勝手な解釈
自惚れる。それが現実、
成功の先は、己惚れる。
それが、体たらくの始まり、破滅の始まり。
歴史は、見える。
なんで、豊臣秀吉は、こけたか。
なんで、平清盛の一族は、こけたか。
足利も、そう。

今に、名前が残る、

これは、そうだろうな。
対岸の火事のように、日本は、怠慢に政治の結果。

でも、逆に、日本は、ばれていくのがいいのかもしれない。
衛生面の怠慢。
でも、アメリカも、逆に、感性者が増える。
それは、中国人の観光客が多い、移民ではないが。
対岸の火のように、思っているのは、今頃は、火事で、自滅する。





「（ＣＮＮ） 新型コロナウイルスの感染拡大が続く日本で、政府の対策や検査のやり方に疑問を投げかける専門家が相次ぎ、実際の症例数は発表よりずっと多いのではないかとの不安が広がっている。
隣国の韓国では、政府が検査態勢を強化して数万人の検査を行った結果、これまでに確認された症例は６０００例を超えた。一方、日本政府は１日に３８００件の検査が可能になったとしているが、厚生労働省によれば、４日までに実施された検査は８１１１件にとどまる。
４日に日本で新たに確認された症例は３３例に上り、１日当たりの増加数としては、流行発生以来最多となった。

この数字について医療ガバナンス研究所の上昌広理事長は、氷山の一角にすぎない疑いがあると述べ、実際の数字は報告された症例数を大幅に上回っている可能性が大きいと指摘した。
上氏によると、１人の患者が検査を受けても、診断されないままの人が何人も存在する。そうした人たちのほとんどは無症状か、症状があっても軽症なため、検査を受けに行かない。
北海道では知事が緊急事態を宣言した。道内の感染者数は公式統計では８０人台とされているが、北海道大学の西浦博教授は、実際にはその１０倍に上る可能性があるとの見方を示す。西浦氏は、ウイルスの拡散予想を目的とする統計モデルの作成で政府の対策を支援する立場から、感染者数の推定は、流行の発信源となった中国の武漢市の状況と一致すると話している。
これに対して厚労省は、検知できていない人がいることは認識しているとした上で、日本国内の症例は合計３０００例前後だと思われると述べ、西浦氏の推計に反論した。
さらに、検査を希望する人が多いことも認識していると述べ、検査対象を症状が軽い人にも拡大する予定だと説明している。
英キングス・カレッジ・ロンドンの渋谷健司氏は、検査を受ける人が増えれば、新型コロナウイルスの感染率は高まると予想する。公衆の不安を和らげるためには、日本でもっと多くの人に検査を受けさせ、特にリスクが大きい高齢者を優先する必要があると渋谷氏は指摘した。

安倍晋三首相は緊急事態を宣言する可能性も検討すると表明した。しかし渋谷氏は、政府は流行拡大を想定した緊急時対応計画に照準を絞るべきだと述べ、重症者の治療とリスクが高い人の保護が重要だと話している。
医療ガバナンス研究所の上氏も同じ考えで、最も大切なのは、介護施設や病院、自宅などにいる高齢者の感染を防ぐことだと指摘、高齢者が新型コロナウイルスに感染して重病になった場合の死亡率は１０％を超えると語った。
政府はウイルスの感染拡大を防ぐための対策を打ち出し、イベントが中止されたり企業が在宅勤務を奨励したりするなどの動きが広がっている。
しかし早い段階で入国制限に踏み切らなかったことに対し、安倍首相が国家の安全よりもオリンピックと二国間関係の方を重視したとの批判もある。上智大学の中野晃一教授は日本政府の対応について、中国から日本への人の流れを食い止めることに関し、他国に比べて寛大な姿勢を取ってきたと指摘する。こうした対応については、安倍首相を支持する立場からも、反対する立場からも批判が出ているという。
国民の多くは不安を募らせてトイレットペーパーなどの買いだめに走り、マスクや手指消毒剤は品薄状態が続く。最大の不安はウイルスそのものではなくこのパニックにあると、渋谷氏は警鐘を鳴らしている。」



今に、世界の死亡者は、中国か、日本か韓国か、それとも、アメリカか、イランか、イタリアか。
新型コロナウイルスの感染者と、死亡数。

争いになる。
スペイン風邪に、原因は、アメリカなのだ。
アメリカ風邪が本当。

今に、日本風邪になるかも。
令和風邪になるかもしれない。
過ち、忘れないために、名前が、残る。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「スペインかぜは、記録にある限り人類が遭遇した最初のインフルエンザの大流行（パンデミック）である[注 3]。
スペインかぜの感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は18～20億人であると推定されているため、全人類の3割近くがスペインかぜに感染したことになる。感染者が最も多かった高齢者では基本的にほとんどが生き残った一方で、青年層では大量の死者が出ている。
大日本帝国（日本）では、当時の人口5,500万人に対し39万人が死亡し[注 4]、アメリカでも50万人が死亡した。これらの数値は感染症のみならず戦争や災害などすべてのヒトの死因の中でも、最も多くのヒトを短期間で死亡に至らしめた記録的なものである[注 5]。
流行の経緯としては、
第1波は1918年3月にアメリカのデトロイトやサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり[1]、アメリカ軍のヨーロッパ進軍と共に大西洋を渡り、5〜6月にヨーロッパで流行した。
第2波は1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性がさらに強まり重篤な合併症を起こし死者が急増した。第3波は1919年春から秋にかけて、第2波と同じく世界で流行した[注 6]。さらに、最初に医師・看護師の感染者が多く医療体制が崩壊してしまったため、感染被害が拡大した。
この経緯を教訓とし、2009年新型インフルエンザの世界的流行の際にはインフルエンザワクチンを医療従事者に優先接種することとなった。」

本当は、アメリカ風邪。
有名な人が死んでいる。
マックス・ウェーバー。
「精神なき専門人、心情なき享楽人、この種の者たちは、
かつて達成されたことのない所まで登り詰めたと自惚れている。」


今に、新型コロナウイルスの病名は、中国風邪か、日本風邪か、韓国風邪。

死なない、人に、入りたい。
日本の39万の命は、深刻だ。

この教訓、今のバカ医者、馬鹿官僚、馬鹿議員は、知らないのだ。
世代は、馬鹿が、議員が多い。
何しろ、今年、正月で、宴会、賄賂、桜の見る会、去年は、獣医学部を作っている。何になるのか。
五輪の施設も、感染者の隔離刑務所でも、作るのが、国のため。
あの国立競技場、どのくらい、金、使った、野戦病院、大量できるか。

築地の後は、野戦病院がいい。
隔離する施設が。


アメリカが、止められないから、スペインに行く、名前が、それは、なる。
今に、大量に知る人は、出るのが、大流行。クラスター、見つけ出すしかない。
見つけて、隔離。

そんなの関係ない、維持費、掃除どうする、

五輪、中止、開くも、関係ない、庶民には。
問題は、その後、建物の維持と、掃除、感染対策の掃除。
設計はいいが、掃除が、できる建物か。
それが今後。
空気感染ではないが、感染対策ある建物か。



「SMBC日興証券は6日、新型コロナウイルス感染が7月まで収束せず、東京五輪・パラリンピックが開催中止に追い込まれた場合、約7．8兆円の経済損失が発生するとの試算を公表した。国内総生産（GDP）を1．4％程度押し下げ、日本経済は大打撃を被るという。

　SMBC日興は、新型ウイルスの世界的な感染拡大が7月まで長期に及ぶ場合は五輪開催中止の可能性が高いとみている。五輪に絡む損失では、宣伝や輸送といった大会運営費に加え、訪日客を含む飲食・グッズ購入など観戦関連支出で計6700億円とはじいた。新型肺炎の感染拡大が収まらず、国内消費のほかサプライチェーン（部品供給網）の依存度が高い中国を取引先とする輸出入減少などの影響と合わせると、損失総額は7．8兆円程度に上ると見込んだ。」



大会があろうが、ないが、感染は、日本に入った。
建物の本当の管理、掃除、空調の浄化。

人が集まり、病気になる施設では、害。

もう、できた建物は、掃除、感染対策。

北海道の雪まつりで、感染の原因。
北海道は、観光の失敗だろう。

雪がないから、天は、辞めろと、言っていたことかもしれない。

五輪は、辞めることが、一番かもしれない。

問題は、建物の維持と、どうするのか、掃除と、維持費。
感染の野放し状態。

とんコレラではないか。
施設ごと、感染したら、豚が処分。
それと同じ、人の隔離して、刑務所のような、施設に入れる。
五輪が、なくなると、その隔離する施設にいいかもしれないが。