二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

人選び

2019年01月29日 03時18分23秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「結婚生活で一番大切なものは忍耐である。」



チェーホフ


勝手な解釈
人生は、忍耐かもしれない。
生まれる、育ちも、そして、学ぶも、自分の所業も。
結婚など、忍耐のないのは、終わる。
問題は、耐えられる、相手かが問題。

変な相手と、結婚すると、忍耐する前に、
災難が降りかかる。
相手の選び方も、忍耐から見ると、わかる。

どこかの高貴な人に、出会いの問題を教えたいものだ。
忍耐できる相手が、問われる、出会い。

人選びが問われる。
災難も、幸運も、人選び。

テニス見ていると、本当、忍耐だろうな。
高貴な人に教えたい忍耐と、組織。


=========
名言、珍言。


「お前の芸が下手でも)わしはいいぞ。
せやけどな、お金を払って見に来てくれるお客さんに、
そんな芸でええんか!」


藤山寛美


勝手な解釈
人さまに、見せるは、何か、問われる。
金を払って、芸、仕事、見せる。
成果というもの、失敗するも、
見せることで、得るは、それでいいのかと、問われる。

休みたい、引退、とか、休業とか、いえるものが、あるのか。
なんで、飯、食っている。
問われるは、人様に見せるものは、あるのかと、問われる。


見世物になるも、芸がない、問われる。


==========


名言、珍言。


「貧者は昨日のために今日つとめ、
昨年のために今年つとめる。
それゆえ終身苦しんでも、そのかいがない。
富者は明日のために今日つとめ、
来年のために今年つとめるから、
安楽自在ですることなすことみな成就する。」


二宮尊徳


勝手な解釈
金は、浪費するな。
いえば、使い方、昨日の借金で、苦労する数年後。
来年のために、投資する人。
この違いが、後々、老後でも、生活できるか。
老後で、生活保護の庶民か。

金は、あるもないも、使い方でもあり、投資の仕方である。
バカな経営者に投資すると、それは、破滅する人生は、自分。


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経済効果だ。

2019年01月29日 02時55分26秒 | ニ言瓦版
日刊ゲンダイは、面白い。
そうだろう。




それは、売れる。
かつ丼も、ラケットも。




「全豪オープンテニス優勝の大坂なおみは、兜町も湧かせている。なおみ関連銘柄が市場の主役に躍り出ているのだ。

「彼女が使っているヨネックスのラケットは早くも注文殺到といいます。昨年9月に全米オープンを勝ったとき、ヨネックスの株価は6%以上も上昇しました。今回も期待十分です」(株式評論家の倉多慎之助氏)

■腕時計、かつ丼、ラケット・・・

 大坂が試合中に身に着けていたウオッチはシチズン時計の「エコ・ドライブ」。なおみモデルの第2弾(限定1000本の予定=7万5000円)が3月に発売予定だが、すでにネットショップでは売り切れ状態だ。

「スポンサーの日清食品や資生堂、WOWOW、ANA、日産自動車の株価も値上がりするでしょう。特に日産はゴーン前会長の解任でイメージダウンが激しいだけに、大坂選手は女神かもしれません」(市場関係者)

大坂が大好きと公言する「かつ丼」も注目度アップだ。「かつや」を傘下に置くアークランドサービスHD、「とんかつ松のや」などを展開する松屋フーズHDは売り上げ増加が見込めそうだ。

「大坂選手は抹茶アイスが好きだといいます。森永乳業や明治HDなどは関連銘柄でしょう。それに、彼女はゲーム好きで、気分転換のためホテルにゲーム機を持ち込むそうです。ソニーや任天堂も物色対象になります」(前出の市場関係者)

 全豪オープンの公式球に採用されたダンロップ(住友ゴム工業)や、テニス用品を扱うアシックス、スポーツショップのゼビオHDも見逃せない。

「日経平均は3月末までに2万2000円を目指すとみています。その牽引役が“なおみ関連株”だと睨んでいます」(倉多慎之助氏)

 グランドスラム3連覇がかかる全仏オープンは5月下旬の開幕。それまで、兜町のなおみ熱は続くかも――。」




日産のイメージが、よくなる。
そうだろう。

逆に、トヨタ、ダイハツ軍は、テニスに支援しないのか、変なcmばかりして。

抹茶アイスは、それは、売れるだろう。
美味いというも、アイス、食うことから。

7万5000円の時計は、それは、安い、高級な時計より、はるかに、安いのと、あんなに、試合で、使えている。
いい広告だ。
腕時計。

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今度もみるか。

2019年01月29日 02時34分08秒 | ニ言瓦版
アサヒ芸能は、面白い。
そうなのか、最近、あさチャン 見てないから。




「女子テニス全豪オープンで優勝、男女合わせてアジア勢で初のシングルス世界ランキング1位となった大坂なおみ選手。決勝直前の1月25日に放送された「あさチャン!」(TBS系)では、元テニスプレイヤーの沢松奈生子氏と、学生時代に優秀なテニス選手だった石井大裕アナが、大坂なおみ選手を徹底分析した特集を放送した。

 大坂選手の著しい成長の一因といて取り上げたのがメンタルのコントロール。その中でも、ポイント間の25秒、つまり、前のポイントが決してから次のサーブまでの時間の使い方に、ポイントがあると同番組では解説されていた。

「昨年の全米オープンに続いて、全豪オープンでも25秒を厳守するために新しく『サーブクロック』が導入されました。これにより、ウォームアップの7分間やゲーム後、ポイント間の時間がより正確に計測されることになります。サーブまでの時間が25秒を超えてしまうと、『タイムバイオレーション』が取られてしまいます。過去にはナダルが自分たちは機械ではないと、この時間を厳格に取ることに抗議していました。この時間は選手にとって一つ一つのプレイを立て直す重要な時間なのです」(スポーツライター)

 沢松氏によれば、打ち合いでテニス選手の心拍数は180以上にもなり、25秒間でその心拍数を下げ、心を落ちつけて次のボールに気持ちを切り替えられるかが勝負なのだという。

「沢松さんが大坂なおみ選手の動きをビデオで解説していましたが、カッとなって一度はラケットに当たりそうになりましたが、大きく一つ深呼吸することで心も体も落ち着き、高かった心拍数がストンと平常に落ちるのだそうです。全豪オープンでの大坂選手は、たった25秒間で心も体もとても上手に切り替えられたのが素晴らしかったと褒めていました」(前出・スポーツライター)

 まだまだこれからの活躍が楽しみな21歳。次々と新しい伝説を打ち立ててくれることだろう。」



でも、昼のは、見ている。
沢松奈生子氏は、面白い。
石井大裕アナと沢松奈生子氏。

特に、解説する沢松奈生子氏は、面白い。


マラソンのあの解説者と、同じぐらい、面白い。
増田 明美氏。

沢松奈生子氏と増田 明美氏と、対談番組であると、面白いかもしれない。
あと、青山学院の監督でもいたら、面白い対談だろうな。



テニスの裏の裏まで、読んでいる解説。
サーブの対策と、場所は、どこで、位置するか。
戦略が見える、解説。

大坂なおみ選手の分析と、戦略が、解説で、わかる。

他のテニスの解説も、もっと、勉強してほしいものだ。

卓球の解説するものも、面白い。
サーブと、戦略。


何か、東京五輪のとき、解説者の育成が、必要かもしれない。
すべては、取材と、経験と、勉強したものか、解説すると、面白い。


結局は、スポーツ選手は、大学で、学ぶものが、生き残る。
プロになるも、現実は、スポーツ、学ばないと、野球の解雇と同じ、
何一つ、残らないで、組織、育成もない。


テニス大学、野球大学、スポーツ専門の部年別の大学、作ることかもしれない。

国は、稼げる、選手、育成しないのか。
問われる。
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そうなのか。

2019年01月29日 02時19分44秒 | ニ言瓦版
そうなのか。
それは、見たい。
でも、酷い視聴率。
8%は。

あの再放送の「チコ」は、15%はある。
朝の再放送で。




「1月22日にスタートした木村佳乃主演のテレビドラマ「後妻業」(フジテレビ系)の視聴率が、8.7%だったことがわかった。同ドラマは、前クールから数字を上げている。

「前クールに放送されていた高橋一生の主演ドラマ『僕らは奇跡でできている』は、最終回で5.6%を記録するなど、最後まで厳しい数字でした。なので『後妻業』の数字は、1ケタながら、まだマシと言えるでしょう。ところが、『後妻業』の原作は、16年に大竹しのぶ主演で映画化もされているため、アブない性格の役柄もうまくこなす彼女と木村の演技と比べる視聴者が続出。また、ドラマで使われている関西弁に関しても、辛辣な意見が飛び交っています」(テレビ誌記者)

 そんな中、「後妻業」には主人公の相棒を演じる高橋克典の“夜の遊び相手”役として、篠田麻里子が出演。第1話では、彼女の「肌見せ」演技に視聴者から注目が集まったという。

「今回、篠田はクラブ嬢の役を演じ、高橋にベッドでクラブの開店資金をねだるやり取りが放送されました。その時、彼女は胸元のガッツリ開いたネグリジェで登場し、前かがみになった際、胸の“渓谷”が全見え。さらにベッドから立ち上がるシーンでは、両脚の奥にある秘部まで一瞬映る場面があったのです。これには視聴者から『フェロモンがすごい!』と称賛の声が殺到。また篠田といえば、上京前は地元でクラブ嬢をしていたことが一部週刊誌に報じられたことがありますから、今回の役柄には『演技がリアルで素晴らしい!』という声も飛び交っています」(前出・テレビ誌記者)

 今後も篠田の肌見せシーンが期待できるならば、視聴率アップにもつながりそうだ。」



夜は、もう、テレビは、見ない時代か、ひどいドラマは、あとは、色気のある人、配役に入れるか。

篠田麻里子氏が、視聴率に影響するかもしれない。
それは、そうだろう。

でも、難しいだろう。
主役が、問題かもしれない。

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考えると、怖いのは、世界経済。アメリカは、こける。

2019年01月29日 02時01分06秒 | ニ言瓦版
二年で、アメリカは、
変わったことだ。
記事読むと、公約が、問われる。





「就任から2年を迎え、折り返し点を過ぎたアメリカのトランプ大統領。しかし、野党・民主党との対立で、去年12月から続いた政府機関の一部閉鎖は、過去最長の事態となりました。対立の原因はトランプ大統領が強い執着を見せる「壁」です。「壁」をめぐる攻防の背景を取材しました。(ワシントン支局記者 西河篤俊)



自腹ファストフードで異例のもてなし
ホワイトハウスのダイニングルーム。豪華な部屋のテーブルの上に所狭しと並べられたのは…ハンバーガー300個。大量のフライドポテトやピザも。

1月14日、トランプ大統領は、ホワイトハウスにアメリカンフットボールの大学生選手らを招き、自腹で購入した大量のファストフードでもてなしました。
政府機関の一部閉鎖が続くなか、ホワイトハウスでも料理人らが自宅待機しています。用意された食べ物は、アメリカのチェーン店のものばかり。トランプ大統領は「すべてわれわれの好物だ。アメリカ製だからね」と笑いをとっていました。



そのうえで、「国境警備を強化しなければならない」と述べて、国境に壁を作ることの必要性を強調しました。
なぜ「壁」が必要なのか
2015年6月。トランプ氏は、翌年の大統領選挙に向けて立候補を表明しました。実は、このときから、壁の建設に意欲を示していました。
「すばらしい壁を作るよ。私よりうまく壁を作れる人はいない。しかも、私は安く作る。メキシコに建設費を払わせるんだ」
もともと「壁」にはそれほど関心がなかったといわれるトランプ氏。側近からの提案で、集会の演説で「壁」の話をしたところ、支持者の反応がとてもよかったことから、気に入ったとも言われています。

しかし、反発もある壁の建設に、なぜ、執着し続けるのか?
テキサス州 マッカレン
南部テキサス州のメキシコとの国境にある人口14万のマッカレンという町に向かいました。

国境地帯を案内してくれたのは、このまちに60年以上暮らしているオーサル・ブランドさん(65)。国境を流れる川から飲料用水をひくビジネスの責任者を務めています。

川の対岸がメキシコ。川幅は数メートルから10メートルほどです。「川があれば、わざわざ壁を作る必要はないのでは?」と尋ねると、ムッとした様子でこう返されました。
オーサル・ブランドさん
「以前は、この川で子どもたちを泳がせたが、いまは誰もやらない。1日に数百人の不法移民が渡ってきたこともある。メキシコから麻薬カルテルも入って来るんだ。遺体が流れてきたこともある。銃声を聞くことも少なくない。引っ越しを余儀なくされた人も多くいる。ここは危険なんだ。あなたはここに住んでいないから、そんなのんきなことが言えるんだ」
ブランドさんは、水利施設内の高額な機械を銃弾などから守るため防弾の素材で覆う工事もしたそうです。このまちでは、人口とほぼ同じ14万人が、毎年、不法移民として入国し拘束されているといいます。
トランプの国境訪問 その頃まちでは…
1月10日。トランプ大統領は、国境沿いのこのまちを訪れました。
「この国境では、中東からの不法移民も拘束された。メキシコだけじゃなく、世界中から来ている。国境は弱いスポットなんだ。『壁』が必要なのは疑いの余地がない」
改めて壁の建設の必要性を訴えました。

同じころー。町の中心部は、ものものしい雰囲気に包まれていました。大通りを挟んで、壁建設の賛成派と反対派が向き合う形でデモを行っていたのです。参加者は、互いをののしり合い、小競り合いになるなどして、警察に拘束される場面もみられました。
「私は『壁』でトランプ支持をやめました」
反対派のデモに参加したルシアノ・グエラさん(62)。

地元で野生動物保護の活動をしているグエラさんが壁に反対する理由は2つあるといいます。

1つは、壁が建設されれば、野生生物のすむ場所が失われ、生態系が変わってしまうこと。そしてもう1つは、トランプ大統領が、国境地帯を「危機だ」と宣言したことです。

グエラさんは、国境で身の危険を感じたことは一度もなく、トランプ大統領の主張は「でっちあげ」だと考えています。長年、共和党を支持し、前回の大統領選挙でもトランプ大統領に投票しましたが、壁をめぐる問題がきっかけで、ある決意をしたといいます。
ルシアノ・グエラさん
「この2年間、トランプ大統領は自分の支持層にアピールすることしか考えていないように見える。彼は、『アメリカファースト』ではなく『トランプファースト』。来年の大統領選挙ではもうトランプには投票しないことを決めた。政策に賛成できれば民主党の候補者に投票してもいいとすら思っている」
“公約を守る大統領”
通りを挟んで白熱していくデモ。賛成派のデモに参加していた1人の男性が私に話しかけてきました。
「あんた、さっきから、賛成派と反対派を行ったり来たりしてるけど、どっち派なんだい?」

ギャリー・グローブズさん(63)。石油関係のビジネスに携わってきました。国境地帯にある自宅を訪ねると、30足以上もあるウエスタンブーツのコレクションを自慢げに見せてくれました。

共和党を支持し続けてきたグローブズさんは、とりわけ、トランプ大統領の公約を実現しようとする姿勢に共感しています。
ギャリー・グローブズさん
「薬物が密輸されたり、子どもが不法移民による犯罪の被害にあったり、いかに国境地帯がひどいかを肌で感じている。これまでの大統領は口先だけで何もしなかった。でも、トランプ大統領は国を守るために正しいことをしようとしている」
世論調査では、アメリカ国民の半数以上が、壁の建設に反対と答えました。ところが共和党の支持者では、壁の建設を支持すると答えたのは、実に9割近くにのぼりました。

就任以降、国内外からの反対意見をものともせず、TPPやパリ協定からの脱退、イラン核合意からの離脱などを強行し、公約を果たしてきたと訴えるトランプ大統領。公約を守るその姿勢こそが、底固い支持につながっているのです。

アメリカ政治に詳しい専門家は、トランプ大統領がここに来て、壁建設に向けた動きを加速させている背景には、再選がかかる来年の大統領選挙への危機感があると指摘します。
ブルッキングス研究所 イレーン・カマルク上級研究員
「トランプ大統領の支持層には、下院で勝利する強さがないことが中間選挙で証明された。来年の大統領選挙でも彼を再選させるだけの力はないだろう。壁で妥協すれば、支持者が離れていく。トランプ大統領はそれを最も恐れている」
民主党が「壁」に徹底抗戦するワケ
一方、来年の大統領選挙で政権奪還を目指す野党・民主党は、壁の建設に断固反対しています。

トランプ大統領がテキサス州の国境を訪れた2日後。民主党から、バイデン前副大統領や、サンダース上院議員など20人以上が大統領選挙に向けて立候補を検討していると伝えられている中、メキシコにルーツをもつ候補者が、同じテキサス州で、大統領選挙に名乗りを上げました。

フリアン・カストロ氏(44)。ヒスパニック系アメリカ人です。オバマ政権下では住宅都市開発長官を務め、民主党の若手ホープの1人です。

祖母は子どものころ、メキシコからテキサス州に渡り、家政婦やベビーシッターなどの仕事をしながら家族を養ったそうです。その祖母や母は勤勉に働き、自分たちの家族はアメリカンドリームを体現していると訴えました。そして、声高にトランプ大統領の「壁の建設」を批判しました。
フリアン・カストロ氏
「トランプ大統領は、国境地帯は『国の安全の危機にある』と主張した。確かにわれわれは、いま危機に直面している。しかし、それは国境ではなく『指導者による危機』だ。トランプ大統領はわが国の価値観を守っていない」
集会に参加していた20代の女性は、「アメリカは、移民で成り立ってきた国。トランプ大統領の『壁』は危険な発想」と話していました。

リベラル派の間では、壁に反対する人たちは9割にのぼっています。民主党としても、この「壁」問題で、トランプ大統領に譲歩したら、支持層を失うことになります。さらに、民主党は、来年の大統領選挙をにらみ、「壁」問題を機にトランプ大統領に反発する国民の支持をまとめようとしています。

なかでも重視するのが、いまやアメリカの人口の2割近くを占めるようになったヒスパニック系の票です。テキサス州やアリゾナ州など伝統的に共和党が強い州で民主党が勝利するためには、ヒスパニック票が不可欠です。
分断の先には
メキシコ国境付近での壁の建設作業
トランプ大統領にとって、「壁」は「公約実現」のシンボル。一方、民主党にとって、「壁」は「反トランプ」のシンボル。双方が、「壁」を政治的な道具として利用しているように見えます。

トランプ大統領が誕生して2年、国境ではなく、国内に「壁」が増え続ける状況が続きそうです。」






馬鹿にされているのかもしれない。
アメリカンフットボールの大学生選手も。
何か、「すべてわれわれの好物だ。アメリカ製だからね」「ハンバーガー300個。大量のフライドポテトやピザも。」は。
運ぶ人は、アメリカ人が、物流は、アメリカ人か、容器は、アメリカ製か。
違うだろう。
移民が、いるから、物流が、ある。

アメリカンフットボールの選手は、がっかりだろう。
体にいい食べ物か、普通の料理が出せない。

日本ならば、怒るだろう。
天皇か、総理と、食事するは、コンビニの弁当よりひどいことが、できるのか。


ホワイトハウスで、マックか、ピザか。


壁も、作るならば、自腹ですればいい。
寄付、募り、地元が賛成する州ならば。

金は、自腹でする。

アメリカ経済の体たらくが、今年、来年の五輪。
経済危機が今年かもしれない。


中国が、アメリカの国債でも、売るとか言ったら、大暴落だろう。
いや、日本も、そろそろ、自分の経済維持は、国の借金の無償になる政策が必要かもしれない。

アメリカは、こける。
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