二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

勝手な想像、二月は。

2019年01月10日 10時54分40秒 | ニ言瓦版
何か、昔の変わらない時代かもしれない。
中国の配下になっているのかもしれない。



「中国国営の新華社(Xinhua)通信は10日、習近平(Xi Jinping)国家主席が訪中した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長と会談したことを報じた。習氏は、金委員長とドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領との2回目の首脳会談への支持を表明した上で、米朝が「互いに歩み寄ることを望んでいる」と伝えた。

 中朝は今週、2日にわたって協議を行った。膠着(こうちゃく)状態に陥っている非核化交渉の打開に向けた米朝再会談を控える中、対応を協議したとみられている。
 新華社によると、習主席は金委員長との会談で「(朝鮮)半島問題の政治的解決はめったにない歴史的な好機を迎えている」と指摘。「関係国が対話を通じて双方の正当な懸念を解決することを支持する」と述べた。
 一方、金委員長は、米国との次の首脳会談で「国際社会に歓迎される成果を出すため」に努力すると表明した。」



アメリカと、交渉するも、会談も、中国に聞く。

でも、果たして、トランプ大統領と、北朝鮮は、一つのイベントだろう。
去年と、効果と。

ただのイベントかもしれない。

去年の前と、変わらない。

問題は、中国は、アメリカと、どうするのか、それが、問われる。
世界経済は、中国のさじ加減かもしれない。


二月になると、アメリカの上院、下院の議会が、
どんなことになるか。

弾劾に、行くのか、調査が、始まることだ。
一月に、事をするか、問われるは、アメリカ大統領の所業かもしれない。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よく、紅白に出たものだ。文春は、立派。

2019年01月10日 10時46分52秒 | ニ言瓦版
NHKも、よくよく、調べたのか、紅白。
いや、文春のいいところがあるのかもしれない。
紅白が終わるまで、記事に出さないのだから。




「18年大みそかのNHK紅白歌合戦に初出場した5人組ムード歌謡グループ「純烈」の所属事務所は10日、マスコミ各社にファクスを送付し、前日に「週刊文春」のネット媒体「文春オンライン」が報じた、メンバーの友井雄亮(38)による過去の交際女性へのDV問題についての、友井のコメントの一部を訂正し、謝罪した。

 前日の友井のコメントでは「記事の内容につきましては、すでに解決にはなっておりますが、自分の気持ちとしては今でも相手の方々には大変申し訳ないと思っておりますし、心から深く反省しております」としていたが、この日、所属事務所が「解決済みであるとの事実と異なる部分がございましたため削除し、正確なことを公表してお詫びすべきであることから、事務所のコメントとして以下のとおり訂正をさせて頂きます」と訂正文を送付した。

 以下は、公開された訂正文の全文。

 この度、弊社所属事務所純烈のメンバーである友井雄亮に関する週刊誌の記事により、相手の方には、とても辛い思いをさせたことを大変申し訳なく思っております。

 純烈のブログには、解決済みであるとする事実と異なる部分がございましたので、削除させていただきました。

 週刊誌で報道されている内容につきましては、A子氏が情報提供したものではなく、第三者によるものと確認出来ております。この経緯につきましては更に調査を進め対応を検討しております。A子氏へは度重なるご迷惑をおかけすることとなり深くお詫び申し上げます。事務所としても、A子氏に対して、今後も誠意を持って対応をして行きたいと考えております。

 日頃純烈を応援してくださっているファンの皆様及び関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます。」



過去の事と、マスコミの対処が、問われるのに。
メンバーは、問われる、責任。
どうするのか、今後。


お笑いのタレントも、同じような行為。

問われるは、事務所の管理と、普通は、首。

過去の事件でも、不思議なことだ。

あの事務所は、立派だな。


事務所も、管理と、責任が問われる。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

必要かもしれない。

2019年01月10日 04時25分23秒 | ニ言瓦版
これは、いいのか、悪いのか。
地方の税収にいいかもしれない。


「タバコの煙を分解し車外に放出
「移動式販売車」「移動式銀行窓口車」「移動式図書館車」など、固定の店舗や施設ではなく、クルマを活用し様々な場所でビジネスやサービスを展開する事例があります。そのようななか、バスを改造して車内を喫煙所とした「移動式分煙室」なるものが登場しました。



 開発したのは、静岡や愛知でクルマの買取事業を展開するビッグウェーブホールディングス(静岡県浜松市)。同社ではこのバスを「分煙マナーバス」と名付けています。

 車内の両側に灰皿が据え付けられており、タバコの煙は空調により「煙分解システム」へと運ばれ、車外に無煙、無臭の空気が放出されるとのこと。その電源は車両の屋根に設置されたソーラーパネルと、外部からのプラグによる給電で賄われ、蓄電システムによりエンジンをかけることなく最大約20時間稼働できるといいます。

 ビッグウェーブホールディングスによると、このようなバスを活用した移動式の喫煙所は、ほかに類例がないとのこと。同社に開発の背景を聞きました。

――「分煙マナーバス」はどのような経緯で開発されたのでしょうか?

 人の多い場所での「分煙」をどうすべきか、という当社社長の思いから開発しました。イベント会場などで喫煙所を設ける場合、屋外にテントやパーティションなどで囲いを作って灰皿を置いても、そのなかはモクモクになり、煙も外に漏れ出てしまいます。またこのご時世、そこでタバコを吸っているのを見られるのも、はばかられてしまうでしょう。バスならば閉ざされた空間であるうえ、電源も確保できますので、外に煙が出ていかないようにできると考えました。

 今回、水を使わない「無水式灰皿」も新たに開発しています。通常は灰皿に消火用の水を溜めますが、タバコで汚れたその水を捨てるのにも抵抗があります。「無水式灰皿」は、内部を真空状態にすることで火を消し、煙は分煙システムに流れていくというものです。これも含め、浜松や近隣の様々な企業にご協力をいただきながら完成にこぎつけました。

出張料金は1時間1万円
――どのような場所で使われているのでしょうか?

 これまで静岡市で開催された園芸のイベント会場と、サッカーJリーグ「清水エスパルス」の試合会場に出動しています。前者は主催者からの依頼を受けたもので、それまで公園内のベンチに灰皿を置いて対応されていたものを置き換えました。後者は、試験の意味もありこちらからお願いをして稼働させました。

――今後はどう展開されるのでしょうか?

 当面はイベント主催者などからの依頼を受けて出動する形です。料金は1時間1万円、最低6時間からの設定で、別途交通費を頂きます。

 保有台数は現在1両で、今後の要請状況に応じて増備していく予定です。車内に灰皿は13基あるのですが、サッカーの試合会場に出動した際には、ハーフタイムの短いあいだに100人くらいが押し寄せ、対応しきれなくなることもありました。そうした状況に対応するためにも、増備が必要でしょう。

※ ※ ※

「分煙マナーバス」には、災害時の「非常電源車」というもうひとつの役割も。ビッグウェーブホールディングスによると、フル充電の状態でエンジンを作動させることなく、携帯電話であれば約5000台を充電することが可能だといいます。」


でも、何か、いいのか、悪いのか。
バスの活用は、いい。
タバコの税金で、食べている、地域は、必要なことだろう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

災害の後始末は、後からか。

2019年01月10日 04時14分47秒 | ニ言瓦版
災害は、忘れたことろに、生産に影響するのか。


「キユーピーは9日、昨年7月の西日本豪雨の被災により、缶が製造できなくなったとして販売を休止していた「ミートソース」など缶詰ソース5品目の販売を終了すると発表した。」

「キユーピーは、「平成30年7月豪雨」の影響により資材の製造を委託するメーカーが被害を受けたことから、家庭用の缶入りミートソース・料理用ソースの製造および販売を休止いたします。対象となるのは、「キユーピー ミートソース」をはじめとする5品目です。

7月の豪雨により、西日本には甚大な被害が発生しています。当社が缶の製造を委託している資材メーカーにおいても、冠水による大きな被害を受けました。再開に向けて尽力いただいているところではありますが、製缶ラインの復旧に時間を要することから、当該資材を使用する5品目について、製造および販売をやむなく休止することになりました。

つきましては、お客様にご迷惑をおかけいたしますが、家庭用のミートソースをはじめとした下記対象商品について、在庫分の出荷をもって販売を休止いたします。」



考えると、去年の災害は、これから、企業は、影響するのかもしれない。
生産、缶。

考えると損害保険、生命保険、は、赤字になるのだろうな。
本来ならば、経済とは、天変地異で、変わる。


のんきなのは、天から金が降ってくる人には、分からないことだ。

このミートソースで、商売している店は、大変だろうな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バカみて、

2019年01月10日 03時45分10秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「何事にも訓練が大切だ。
桃も昔は苦いアーモンドだった。
カリフラワーも大学教育を受けたキャベツに過ぎない。」

マーク・トウェイン

勝手な解釈
訓練、試練か、問われるは、
日々、何しているか。
知らないものは、死んでいく。
訓練を経験したものは、生き残る。
不正ばかり、している人生は、最後は、どんな顛末か。
キャベツも、アーモンドも、どうする。

==========
名言、珍言。

「毎日見ているものの中に、
自己を長く浸してはいけない。
見慣れたものから
見慣れぬ組み合わせを生み出したり、
見慣れぬものを見つけ出したりすることが
アイデアの探求である。」

              <ピーター・ドラッカー>

勝手な解釈
日々、変化することかもしれない。
同じことして、同じように、思考しては、老化と、怠慢ができる。
生きているは、日々、毎日が、変化と、応用かもしれない。
探すのが人の人生かもしれない。

生活の基本は、食えることでなく、興味を抱く毎日だろう。
知らない事、知り、応用するのが、人の進化と、人生。
バカみて、反省する人生か、バカを見て、応用する人生か。
あの大統領は、バカだ、あんな国は、バカしか、育たない。
その姿みて、バカは、応用するのが、バカから賢くなる人生かもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする