二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

これが現実の経済かもしれない。先は、

2019年01月21日 02時38分22秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
日本の今年、見える姿。



「日本電産 <6594> が1月17日大引け後(15:10)に業績修正(国際会計基準=IFRS)を発表。19年3月期の連結税引き前利益を従来予想の1875億円→1400億円(前期は1636億円)に25.3%下方修正し、一転して14.5%減益見通しとなった。

 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結税引き前利益も従来予想の892億円→417億円(前年同期は886億円)に53.2%減額し、一転して52.9%減益計算になる。


会社側からの【修正の理由】
  米中貿易摩擦に端を発した経済の不確実性が、中国経済を中心とした世界の実体経済に深刻な影響を及ぼしてきております。これにより昨秋より想定を上回る客先の需要減に加え、大規模な在庫調整が進行していることから、売上高を1,500億円下方修正し、1兆4,500億円と致します。営業利益は、この減収により400億円の減益となるのに加え、この下期に240億円の構造改革費»続く
用を計上致します。2020年度の目標達成に向けて、市場の急激な変化を先取りし、工場の統廃合による設備の減損、旧式在庫の早期廃却、M&A費用の計上等を断行するものであります。一方、足元の市場環境を深刻に受け止め、当社独自のWPR活動を積極展開し購入品コストの更なる低減や支出の徹底抑制を行うことで140億円の増益を見込んでおります。 なお、想定平均為替レートについては従来どおり、対米ドルでは100円、対ユーロでは125円として変更しておりません。(その他特記事項) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。 なお、前連結会計年度及び第2四半期連結累計期間において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前期実績については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の当初配分額の見直しが反映された後の金額によっております。」



時代は、世界は、下落する時代かもしれない。

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考えると、産業が、経済が、この地域。

2019年01月21日 02時17分49秒 | ニ言瓦版
二島でも、帰ってくると、それは、あの地域の産業と、資源が、日本に帰依される。
一つの産業が、なる。

問題は、ロシアも、北方領土は、軍事の基地しか、できない、戦後。

最後は、この地域は、70以上も、体たらくの地域であることは、
現実。
このまま、維持するも、金のかかる地域だと、
認識するか、しないか。





「安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。

 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。」



日本の領土していれば、
今頃、東南アジアより、産業と、経済の地域のなったものだ。


四島、二党も、その後は、経済地域になる、するのは、日本だろう。


ロシアも、北方領土の維持は、大変なことだろうな。
日本は、北方領土が、ものを買わない法案でも、作るといい。
ロシアから、ものを買わない法案でもつくると、簡単に、変わる。

本当は、北方領土と、樺太が、日本の経済に、入れば、すごい、経済の地域になった。

二島でも、四島でも、日本の領土するより、日本の経済地域になれば、
農産物、自然保護、観光も、euに、行くも、発展するだろうな。

北極は、温暖化で、通る時代だろうな。

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見る人は、体たらくのドラマは、

2019年01月21日 02時01分01秒 | ニ言瓦版
昔の栄光か、現実は、違う。
作るものも、体たらく。

9だろうか、5だろうが、テレビの視聴率は、制作と、関係なく。
酷いテレビ局は、いいのだろう。

広告出す、企業の無能なのかしれない。
「そのうちなんてかなる」と、映画化するのかもしれない。





「竹内結子が6年ぶりとなる連ドラ主演で話題のドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系)。第1話の視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ:関東地区・以下同)とまずまずの滑り出しだったが、17日に放送された第2話は5.8%と急落してしまった。

 お気の毒なことに、早くも失敗作の烙印が押されているという。果たしてその原因とは――。

 

「いきなり3.5ポイントも落ちて5.8%、打ち切りの危険水域である5%割れに向かってまっしぐらですからね。フジでは早くも戦犯捜しが始まっているそうですよ」

 とは、他局プロデューサーだ。

 確かに、視聴者からは第1話で見切られてしまったかのような落ちっぷりだ。ちなみに竹内の役どころは、社会的窮地に追い込まれた女性クライアントを99.9%の確立で救ってきた凄腕女性弁護士。勝つためには手段を選ばず、普通の弁護士なら手をつけない情報を操作して裏で社会を動かす、いわゆる“スピン・ドクター”的な強引な手法もお手の物である。

「脚本は、フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞してデビューし、福山雅治の月9ドラマ『ラヴソング』や『突然ですが、明日結婚します』、『刑事ゆがみ』など、いずれもフジテレビ系の脚本を担当してきた倉光泰子のオリジナル作品。監督は、PerfumeのMVやCDジャケット、衣装などを手がけ、最近は星野源の『SUN』のMVでも話題になった映像ディレクターの関和亮さんです。この人、連ドラは初監督なんです。もちろん単発のドラマはやったことがあって、バカリズム脚本で第2弾まで放送された『かもしれない女優たち』(フジテレビ系)では、実際の女優がもしも違った人生を歩んでいたら、という設定のドラマを演出したことはあるのですが……」(同)

 そういえば、今回の「スキャンダル弁護士」には、バカリズムも出演している。

「そうなんです。バカリズムが脚本を書いた『かもしれない女優たち』のキャストは、竹内はじめ、水川あさみ、斉藤由貴と、『スキャンダル弁護士』と共通の人が多い。そしてこのドラマでは、バカリズムがキャラクター監修を務めているんです。なんだか、仲間内で作っている感があるんですよ」

低視聴率の女王ここにあり

 さらに、その出演者たちは、縁起のよくない人たちばかりだという。

「まず竹内の相棒的な弁護士である水川は、かつては『のだめカンタービレ』や『医龍-Team Medical Dragon-』シリーズといった人気作品にも出演し、シリアスな演技からコメディまでこなせる演技派と言われていたこともありますが、いまや同じQUEENでも“低視聴率女王”と言われちゃってます。彼女が14年に主演した連ドラ『東京スカーレット~警視庁NS係』(TBS系)は平均6.5%で、以後キー局の連ドラの主演には起用されていないどころか、脇役で出演したドラマも『ゴーストライター』(フジテレビ系:8.6%)、『わたしを離さないで』(TBS系:6.8%)、『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系:6.4%)、『僕たちがやりました』(関西テレビ/フジテレビ系:6.1%)は、ことごとく視聴率1桁ですからね」(同)

 むろん水川が出るから低視聴率というわけではないだろうが、この「スキャンダル弁護士」、なんだか天に見放されたというか、貧乏神に見初められたような女優、俳優が多いというのである。

「敏腕女性記者役の泉里香は、昨年1月期に放送されて評判はよかったものの、歴代月9ワーストの平均視聴率6.1%を叩き出した『海月姫』(フジテレビ系)に出演し、9月期には織田裕二主演で失敗作といわれた『SUITS/スーツ』(同:平均10.8%)の第1話にも出演。そして、駆け出しの弁護士役である中川大志は、大ヒットした『花より男子』シリーズの続編という位置付けで昨年放送された『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)に出演したものの平均8.3%で、〈こんなの“花男”じゃない〉という批判が少なくなかった。いずれも彼らの責任とは言えませんが、どうも今回のキャスティングは、運がない人が多いんです」(同)

 加えて斉藤由貴もいる。

「17年の不倫スキャンダルでしばらく仕事を休みましたが、昨年春から本格的に復帰しています。仕事は順調のようですが、この『スキャンダル弁護士』では、先日の第2話で不倫についてツッコまれるという、私生活とダブるようなシーンもありました。しかし、そこまでやっても、ドラマ好きの話題にも上らない。フジ的には、意外性のあるキャスティングだったのかもしれませんが、いかんせん、内容も時代錯誤だし、共感ゼロ、あり得ない度もMAXときては打つ手がない。竹内が演じているキャラクターは設定こそ違っても、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)で“私、失敗しないので”とスーパードクターを演じた米倉涼子や、『緊急取調室』(テレビ朝日系)や『女王の教室』(日本テレビ系)で天海祐希が演じた、デキる女性を見ているような既視感があるんですよ」(同)

 タイトルだって「QUEEN」だもの――。ともあれ、スキャンダル弁護士・竹内結子、まずは窮地に追い込まれた共演者たちをなんとかしてやってくれ。」



今年は、漫画も、アニメも、ヒットがないのが、小説も、売れてるものがなく、
ドラマにする題材がないのと、
人気の俳優、女優が、出ないと、それは、中年の女優では、人気が、出ない。


昔のドラマの比較するも、
現実、今や、テレビを見る人が、少ない。
時代は、変化が、変わっていること、制作も、知らないのかもしれない。

また、再放送とするように、見せて、その日も、本放送の視聴率アップの広告みたいに、
するのかもしれない。


庶民は、見たくないドラマは、テレビは、見ない、見なくても、
楽しいことが、多い。

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時代は、高齢化で、

2019年01月21日 01時52分17秒 | ニ言瓦版
酷い話。
何か、現実は、売れる歌手ではなく。
営業活動しない、のが、
公演は、無理なことかもしれない。





「ジュリーの武道館公演にスタッフの奔走 赤字覚悟で集客か
全国ツアー中の歌手の沢田研二(70)が19日、東京・日本武道館で3日連続公演の初日を迎えたと一部スポーツ紙が報じた。

沢田といえば、昨年10月にさいたまスーパーアリーナで予定していた公演を「空席が目立つ」として開演直前でキャンセル。騒動に発展していた。今回も同規模会場での公演で、チケットの売れ行きが苦戦していると一部で報じられていた。

記事によると、公演は予定より5分遅れで無事に開演。当日券が発売されていたが、用意された推定8000~9000席がほぼ埋まったという。

沢田は1時間50分のステージを完走。「ここに来てる皆さんで、『開場までに何か起こるかも』と思った人、いるでしょう?」と自虐ネタ。そのうえで、「地道にやっていくしかない。背伸びしなくていい。まあ、ちょっとさいたまスーパーアリーナは背伸びしたんですけど」と笑いを誘ったというのだ。

「ドタキャン後の自宅近くでの会見ではかなり反省している様子でしたが、やはり自分の中で譲れない部分があったと主張。そのため武道館公演でそうならないよう、スタッフたちが奔走したそうです」(音楽関係者)

沢田にステージに気持ち良く立ってもらうのを最優先した結果、いかに空席をなくすかが最優先だったという。

「席を埋めた割合はファン6割、関係者が4割ほどだったそうです。業界関係者には1枚で複数の人数が入場できる招待状を送るなど、赤字覚悟の集客だったようです」(前出・音楽関係者)

足を運んだ観客のTwitterへの投稿によると、2日目の公演となった20日もほぼ満席だったという。スタッフも胸をなで下ろしているに違いない。」



スタッフも、大変だ。

考えると、年齢と、だれが、見に行くのか。
問われる年齢と、ファンは、高齢化だろう。
行く人は、「元気で、介護生活ではない」人が、どのくらいか。

痴呆症の人だと、とうに、管理は、一族は、一族が、世代を超えていくのかと、問われる。
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