二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

また、ヒットするかも、アニメ。

2017年01月06日 03時20分05秒 | ニ言瓦版
また、第二のヒット映画になるのかもしれない。



「のんが主演を務め、細谷佳正、小野大輔、潘めぐみら豪華声優陣たちも脇を固める映画『この世界の片隅に』。この度、本作が1月4日付で観客動員数75万人、興行収入は10億円を突破したことが分かった。

すずは、広島市江波で生まれた絵が得意な少女。昭和19年、20km離れた町・呉に嫁ぎ18歳で一家の主婦となったすずは、あらゆるものが欠乏していく中で、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らす。だが、戦争は進み日本海軍の根拠地だった呉は、何度もの空襲に襲われる。庭先から毎日眺めていた軍艦たちが炎を上げ、市街が灰燼に帰してゆく。すずが大事に思っていた身近なものが奪われてゆく。それでもなお、毎日を築くすずの営みは終わらない。そして、昭和20年の夏がやってきた――。

公開8週目の昨年12月31日と今年1月1日(日)の週末興行成績は約3,700万円、動員数は約3万人を記録した本作。公開館数は初週より53館プラスし116館で上映され、全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)では、先週の10位からワンランクアップの9位に浮上と、今年も勢いが止まらない。さらに、今週7日(土)からは上映劇場が一気に58館増え、今後順次公開で累計200館を超える予定となっている。

監督の片渕須直は、多くファンの気持ちに応えようと精力的に活動を続け、「大ヒット御礼全国舞台挨拶行脚」で都内のほかにも日本各地を訪問。そして今後も京都にて「片渕須直監督特集ナイト」などの関連イベントも開催される予定だ。 また本作は、アメリカを始めフランス、イギリス、ドイツ、メキシコ、台湾、香港、タイなど全世界で18か国でも上映が決定。日本のみならず、世界中で注目を集める今後にも注目したい。」


楽しみだ。
アニメは、凄い。

それに比べ、実写のドラマ、映画は、酷い。
人材が酷いのかもしれない。


予告編はいい。

https://www.youtube.com/watch?v=kczb7IJJg0g

http://www.bing.com/videos/search?q=%E3%80%8E%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%89%87%E9%9A%85%E3%81%AB%E3%80%8F&&view=detail&mid=19476F1A2786D38DADDA19476F1A2786D38DADDA&FORM=VRDGAR
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考える、営業だ。

2017年01月06日 02時56分46秒 | ニ言瓦版
昨日のテレビでも、言っていた。
凄いことだが、内容は、普通のこと。



「第93回東京箱根間往復大学駅伝競走は3日に復路(箱根・芦ノ湖-東京・大手町間109・6キロ)が行われ、往路優勝を果たした青学大が一度もトップを譲らず総合11時間4分10秒で大会3連覇。昨年10月の全日本、同11月の出雲と合わせての“大学駅伝3冠”と箱根駅伝3連覇の同時達成は史上初の快挙だ。大学駅伝の絶対王者を育て上げた原晋監督(49)の次なる野望は、“青学経由東京五輪”ランナー誕生に定まった。

 「8区の下田(裕太=3年)がほれぼれするような大快走を見せてくれてメドが立った。今後は箱根駅伝だけでなく東京五輪も控えている。青学軍団を送り込めるように全力を尽くす」

 部員たちの手で3度胴上げされた原監督は、こう思いを新たにした。

 指揮官が万感の面持ちで語った夢は現実味を帯びている。2日の往路で3年連続でエース区間の2区を走った一色恭志(4年)は、昨年の東京マラソンで日本人2位の2時間11分45秒をマーク。今年は世界陸上出場権を目指し、3月5日のびわ湖マラソンに出場する予定だ。

 「自国での五輪は人生の中で最も大きな目標になる。2020年を目指す中で、まずは代表レースの雰囲気を経験してみたい」と一色。
10社以上の実業団から勧誘を受けたが、卒業後は昨年4月に創設された『GMOアスリーツ』への所属が決まっている。

 トラックの名ランナーで上武大元監督の花田勝彦監督が指揮を執る『GMO-』は原監督もアドバイザーを務める。『GMO-』の練習を青学大側が取り入れることもあり、チームは既に“箱根卒業後”を意識した練習を続けている。

 原監督が絶賛した下田も、東京五輪を目指している。4年生の卒業後はエースとなる長距離界のホープは2月26日の東京マラソンに出場予定で「3年後に東京で結果を出すためにやってきた。これからマラソンをやるということは、一色さんを倒していかないといけない」と鼻息が荒い。

 「いまの実業団が情けないでしょう。陸上界の流れを変えたい。世界と戦えるランナーを送り出していくのは、大学のトップチームに課せられた責任」と語気を強める原監督。凋落の激しい日本マラソン界に変革をもたらすことができるか。」





人材の選び方と、育て方は、最後は、人望、心。
面白いのは、一軍と、二軍を明確して、能力あると、一軍のすぐに、上がる制度が必要。
ダメならば、二軍、訓練。

寮生活は、先輩、後輩なく、平等の掃除、私生活。
そして、話会う、意見がないのは、考えないバカだという。
話すは、能力があるから、話せるという。

もう一つは、戦力。
有能な人は、最後のメンバーでなく、補欠にして、当日、トラブルのあったとき、変える。


考えると、営業の戦略だろう。
商売の原点。

目標を用紙、書かせる。
そして、対策と、自分の思考、把握。
ようは、営業の企画書と、反省。
営業会議の報告と、来月、数か月の策。



会社でも、名前で、入ったものは、一番では、まず、
公平に、営業から、できる、できないで、
淘汰する日々。
成績のいいのが上と、悪いのは、配置転換。
そして、学んだものが、這い上がり、一番、管理者、責任者と、
専門分野、代表取締役。
普通のこと。
有名大学で、営業も知らないから、経営が酷い。
売れるには、会話と、話が、できないものは、無能である。
テレビ、会見、話が、旨いと、それは、頭のいい、人と、思うことかもしれない。

原晋監督のテレビ、出演は、面白い。
新聞の読んでいる、意見もある。
考えるからコメントもある。


どこかの、紅白の司会と、違う。
多分、青学大の出身のどこかの党首に、再教育してほしい。
学んでほしいものだ、考えること、言うこと。
あの党は、青学大の指導者から、学んでほしいものだ。

いや、自民党のが、評価するかもしれない。
五輪の対策の人材の一人。
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のんきなこと。墓のが大変だろう。

2017年01月06日 02時46分56秒 | ニ言瓦版
のんきなこと。
現実、去年の有名人の死亡は、70過ぎた人は、この世から消える。
酷いのは、60才代で、死ぬ。
高齢者という定義は、日本の平均寿命が一番だったころ、
現実は、違うのが、現実。
のんきなことだ。
男子の平均寿命は、一番から落ちたと、思われる。




「高齢問題の研究者らでつくる日本老年学会などは5日、現在は65歳以上とされている「高齢者」の定義を75歳以上に見直し、前期高齢者の65~74歳は「准高齢者」として社会の支え手と捉え直すよう求める提言を発表した。医療の進歩や生活環境の改善により、10年前に比べ身体の働きや知的能力が5~10歳は若返っていると判断。活発な社会活動が可能な人が大多数を占める70歳前後の人たちの活躍が、明るく活力ある高齢化社会につながるとしている。
 高齢者の定義見直しは、65歳以上を「支えられる側」として設計されている社会保障や雇用制度の在り方に関する議論にも影響を与えそうだ。」



人口が、多い年齢が、今度は、年金もらう生活から数年後は、
棺に入る最後が、ある。

どうするのか、高齢者の定義より、火葬場と、墓と、無縁仏の対策。
空き家の問題、地域の問題、人口が高齢の時代は、一番は、
墓は、どうする、というのが、現実だろう。


もう一つ、高齢者の資産は、子供がないと、国のもの。
その金、誰か、使う。
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多すぎる、だから、敗北だろう。選手の選び方。

2017年01月06日 02時39分41秒 | ニ言瓦版
高校野球の規模のような、部員。
疑問なことだ。




「◆第95回全国高校サッカー選手権大会準々決勝 佐野日大2―1駒大高(フクダ電子アリーナ)



 白のユニホームに身を包んだ駒大高(東京A)の選手たちが、バタバタとグラウンドに倒れ込んでいった。1―1で迎えた後半ロスタイム。攻めを急ぎ、中盤でボールを失うと、佐野日大(栃木)のFW長崎達也(3年)にゴールを許した。同校初の4強入りが遠のく。ボールがネットを揺らしてから30秒後、試合終了を告げるホイッスルが鳴り響いた。268人の部員全員で挑んだ冬が、終わった。

 コーチやトレーナーなどのスタッフ、女子マネジャーを含めると300人弱の大所帯。組織論やマネジメント論に精通する大野祥司監督は、「1人ひとりに責任感、帰属意識を持たせるために」2年生以上の全部員に役職をつけている。合宿や卒部式などのイベントを運営する行事係。練習を休んだ部員の人数と原因を確認する健康管理係。他にも食事係、ルーチンチェック係、ウエイト係など、各々に与えられる役職は多岐にわたる。

 強豪校にありがちな定員制度はなく、全ての生徒に門戸を開いている。実際に高校からサッカーを始める部員もいるという。それでも、チーム内の競争は激しい。毎日、昼休みになると、校舎内のホワイトボードでチーム分けが発表される。グラウンドの確保状況にもよるが、多い日は最大12チームに分かれることもある。各チームにコーチがつき、選手の調子や練習態度はコーチの間で共有され、翌日のチーム分けにつながる。

 「この借りは来年、再来年に絶対に返してやろうと思っています」。この日出場した唯一の1年生、DF斎藤我空(がく)は試合後、力強く語った。ベンチで戦況を見守った控え選手はもちろん、応援席から声を枯らしたメンバー外の選手も皆、駒大高魂を胸に戦った。」



268人もいて、人材が豊富なのか、より、よくないのかもしれない。
もっと、中に、足の速い、陸上に向く人、他のスポーツの向く人がいるのではないか。

駒大高は、問題かもしれない。

一軍、二軍、三軍以上あるものだろう。

勿体ないことだ、選手の選び方の問題にも見える。
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知っている人、知っている。

2017年01月06日 02時30分43秒 | ニ言瓦版
この話、ラジオと、インターネットで、知った。
知らなかった。知っている人は、とうに知っている。


「2017年用年賀はがき(寄附金付)のデザインは「おめでたい卵」で、
卵の影はマイクロ文字で「あけましておめでとうございます」と書かれているので、ルーペで見てください。
通信面には、卵の黄身をヒヨコに見立てて明るいタッチで描いています。 」



年賀はがきの、卵のもらった人は、楽しみだろう。
現実、みると、面白いが、これから、年賀状も、隠れた、何か、あるように、なるかもしれない。
見た目で、分からない、何か。

一つのクイズか、話題か、卵の年賀状は、評価されることかもしれない。

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