東洋医学では「気・血・水」の滞りが不調の原因と考えます
血は滞りなく
水は多すぎず少なすぎず
氣は止まることなく流れる
この3つの調整で健康に導くのが東洋伝統医学の基本です。
1つがかけてもバランスを失ってしまいます。
環境、人間関係のストレスが自律神経を乱し、
そのストレスが強く作用するとホルモンバランスも乱れてしまう。
薬でホルモンバランスを整えたら、あなたの自律神経の乱れは治りますか?
伝統医学では・・・
ストレスで乱れた氣の流れを整え
本来の健康を取り戻していく
病の生い立ちを根本から改善するのが理想とされています。
痛みやコリは勿論
寝られない、食欲がない、食べ過ぎる
胸が苦しい、ほてる、気力がわかない・・・
などなど、体に出る様々な不調
先ずはご相談を気軽にしてください。