ダイソー『しょうゆスプレー』
こちらの商品は以前から使っていますがボトル自体小さく刺身に直接使う程度で他の料理に使うことには向いていません。
ダイソー『プッシュで減塩!卓上用しょうゆキャップ』
キッコーマンの卓上しょうゆビンにピッタリと表示されています。
そのほかのものや300ml~500mlのしょうゆボトルにつけたい場合は付属のアタッチメントを取り付けてください。
『しょうゆスプレー』に比べれば使い勝手が良くなりましたがなんとなくいまいち、
「もう少し使い勝手なんとかして!!」
・・・出てきました!!
ダイソー「しょうゆボトルキャップ」
簡単に取り外せないキャップの場合は、中栓を抜き、注ぎ口にスプーンの柄などをさしこんで“てこの原理”でキャップを抜き取ります
2種類の注ぎ口が付いたフタつきのキャップと、サイズ調整用キャップがセットになっています。
キャップは「細」「太」2種類の注ぎ口を備えており、調理で大量に使う場合と小皿に注ぐ場合などで使い分けが可能。
これなら多くの人から賛同が得られますね。
(2021年01月05日の記事を再編集)
*2022年は6月というのにすでに猛暑が始まりました。
昨日,40度越えの地域も出ています。
我慢せずに扇風機ではなくクーラーのスイッチを躊躇せずに押してください。
命に係わる天気が続きそうです。
今年の冬は寒さが半端ない!!
昨年、夏の暑さも猛烈で24時間エアコン入れっぱなしだった日もありました。
少しのすきまで冷気も逃げてしまうのでドアのすきまは完璧にすきまを無くすよう(すきまテープ)で処理しておいたのですがこの冬の寒さには問題があるようです。
ドアーなら問題ありませんが引き戸やふすまではわずかですが暖かな空気が漏れるようです。
片方の部屋の照明消してすきま具合を見るとほんの数ミリですが空いています。
これでエアコンの空気が逃げるのか不思議でしたが寒さの原因が他にはありません。
(ダイソーのすきまテープ)
厚さは5ミリ、これでは無理かな??
普通のタイプで厚さの調節に向いていません
そこで
すきまテープ各種
この中に
「起毛タイプ」が何種類かあります。
長い起毛タイプも
ふすまのゆがみがあるのか引っかかる場所があります、何度か開け閉めを繰り返すと「起毛」が調節してくれるのか徐々に滑らかになってきました。
これですきまを完璧に防ぐことが出来ました。
最近、普段使っている服が毛玉でガチガチになってきて捨てようかと思っていました。
いつもならこれを使っています。
AC電源も使える機種です。
普通の毛玉なら十分なのですが今回は太刀打ちできません。
以前、TVで見たのがこのブラシタイプ。
いかにもゴツソウ!!
値段が5000円くらいと毛玉取るのに??と思ったけど今は欲しい!!

しかし
なんと!!ダイソーで売っていました。
ここは大山ではなく知人の近所のショッピングモール。
「大山ダイソー」の数十倍ある店舗です。
一通り買い終わり出口に向かうと商品から何やらお誘いのビームが向かってきました。

手に取るとなんとTVで見たのと同じもの。
それも300円、500円商品ではなく他と同価格の110円です。
帰って早速、試してみるとゴッソリ取れます。
毛玉一個手で取るのも難しかったのにお見事!!
想像以上の使い心地、これがまさかのダイソーで手に入るとは思ってもみませんでした。