晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

弘法山の横で

2018-04-16 06:40:01 | 仲間たち
昨日は10時前にバスで名古屋経由して知立まで足を運びました。
駅で13年来の仲間たちと落ち合って、
目指すは弘法山いやその前の料理屋さんです。

そこは弘法さんが開祖したと言われる遍照院です。
お店に入る前に少しだけ立ち寄ってみました。
三河三弘法の第1番札所でもあります。


弘法さん:空海がござるござる。










で本題の仲間たちとの会食です。
13年前にほぼ一年間通った農業大学校の仲間の一人が、
淡路島に移住して所用でこちらへ来た折に、
呼びかけて集まった6人です。

そこは割烹料理屋さんで一品づつ運ばれてきます。
いつもながら最初のは撮り忘れました。




刺身醤油に食用菊を入れたら美味しかった。










ついでに手配してくれたS君が持参した、
知立名物の大あんまきもいただきました。


昼間からしっかり酔っぱらってしまい、
うたたねしながら何とか電車とバスを乗り継いで帰宅できました。
町内の地区センターに咲く八重桜が満開でした。


< 弘法さんに見つめられ酔い回る >
コメント (4)
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