冬の野山には夏にはいない渡り鳥たちが暮らしています。
普段見ない鳥に会えるのも楽しみの一つですが、
ふと目についた鳥を見ていると鶏冠みたいな冠羽があるでないか。
一瞬ラグビーの五郎丸選手を想起!

当然名前などわかるはずがなくネットの野鳥図鑑をめくる。

候補が二つ出てきました。

有力なのはスズメ目、ホウジロ科のカシラダカです。

あれ!冠羽が立っていない。
興奮したり緊張していると羽根が立つみたいです。

カシラダカって変わったネーミングですね。
由来は冠羽が立っている、頭高から来ていると書いてありました。
何か安直な付け方なのだ。

もう一つはヒバリも冠羽があるとのことですが、
私はカシラダカに軍配を上げます。

ネットによれば夏場はシベリアから欧州にかけての高緯度地域で繁殖し、
毎年10月頃から日本や朝鮮半島、中国、東南アジアなどで越冬するとのこと。

短時間の観察でしたが、微妙な表情の違いがありました。

普段見ない鳥に会えるのも楽しみの一つですが、
ふと目についた鳥を見ていると鶏冠みたいな冠羽があるでないか。
一瞬ラグビーの五郎丸選手を想起!

当然名前などわかるはずがなくネットの野鳥図鑑をめくる。

候補が二つ出てきました。

有力なのはスズメ目、ホウジロ科のカシラダカです。

あれ!冠羽が立っていない。
興奮したり緊張していると羽根が立つみたいです。

カシラダカって変わったネーミングですね。
由来は冠羽が立っている、頭高から来ていると書いてありました。
何か安直な付け方なのだ。

もう一つはヒバリも冠羽があるとのことですが、
私はカシラダカに軍配を上げます。

ネットによれば夏場はシベリアから欧州にかけての高緯度地域で繁殖し、
毎年10月頃から日本や朝鮮半島、中国、東南アジアなどで越冬するとのこと。

短時間の観察でしたが、微妙な表情の違いがありました。
