着手や!と言ったものの、この1週間、スクエアの方のスケジュールがタイトだったため、本日漸く着手致しました。笑
・1条~60条 です。
刑事訴訟法は、未施行、施行含めて改正条文が多いので、その区別を指摘しつつ、講義を進めております。10時間以内に収めたいな~。
着手や!と言ったものの、この1週間、スクエアの方のスケジュールがタイトだったため、本日漸く着手致しました。笑
・1条~60条 です。
刑事訴訟法は、未施行、施行含めて改正条文が多いので、その区別を指摘しつつ、講義を進めております。10時間以内に収めたいな~。
非常に有効な講義と考えていますが、
条文以外の解説について、どの部分の説明なのか混乱する点が多々あります。
私の能力不足、メモを取れば済む話とは思いますが、大変お手数ですが、先生が読み上げているレジュメを、受講者にダウンロードできるようにして頂けませんでしょうか。
よろしくお願い致します。
ただ、講義では、せっかく購入して頂いたいので、少しでもプラスになればと言う意味合いで、判例に言及したり、民法であれば制度の比較のポイントなどをできるだけねじ込んでいる感じです。まぁ、プラス要素ですね。かなり密度は濃いので聞くのも大変だろうなとは思っています(笑)。しかし、少し内容削った方がいいのかなぁ、とふと思いました。刑事訴訟法はその辺を意識したいと思います。
内容的には、最終的には聞いただけで「そうだな」と分かる程度まで仕上げる必要があります(そのような意味では、「プラス要素の部分」は、上級者に向けて確認ツールとしての意味もあります)。
受講生の金銭負担を考えて会社法などでは改正講義のテキストを指定しなかったんですが、改正部分はテキスト指定すべきだったかも、と思っています。
個人的な見解ですが、講義内容を何でもレジュメにすればいいとは思っていません。最近の傾向みたいですが、なら「レジュメだけで講義要らないじゃん」と思ってしまいます。古いタイプかもしれませんが、自分の手を動かす方が講義を聞く集中度も格段に違うと考えています。最後は好みの問題なんでしょうけどね。
詳しくご説明いただき、ありがとうございます。
何度も聞いて、短答合格目指します!!
今後は、判例六法の判例を含めた条文マーキング講座(刑法、憲法。そのほかもあれば嬉しいです。)を期待します。
では、よろしくお願い致します。
まぁ、まずは、条文マーキングの刑事訴訟法の次に民事訴訟法を予定しています。いずれも3月発売で今年の試験の追い込みに間に合うよう、収録予定です!
頑張ってくださいね!!