「自分を大事にする」と言うのはとても大切なことですよね。
「今頑張ること」が、将来の自分を大事にすることに直接繋がるんです。「今日の苦しさ」には重要な意味がある。
将来の自分に、「あの時、頑張ってくれてありがとう」と言われるようにやり切りましょう。
最新の画像［もっと見る］
-
宇奈月温泉事件
9ヶ月前
-
一歩一歩
2年前
-
リベンジ割り始まります！
2年前
-
１０００人
4年前
-
「司法試験予備試験一発突破ナビ」Amazonの電子書籍Kindle版販売決定
4年前
-
４９ers
4年前
-
テキスト
4年前
-
山菜おこわ
6年前
-
４期開講イベント！
7年前
-
２３５００００HITS！
7年前
私は予備試験短答に複数回落ちてます。また大学受験も第一志望に落ちてる始末です。
自分は「短答すら複数回落ちるならば、最終合格も夢のまた夢。そもそも試験に向いていない」と悩んでいます。
なにか諦めるか否かの判断基準を教えて頂ければ幸いです。
撤退する理由は色々ありますが、今回は「限界」を理由にすると言うことですよね。本当に「限界」を感じたのであれば、撤退するはありだと思のうですが、一番の問題は「それ、本当にあなたの限界なんですか」と言う点です。
中途半端に疲れ果てて辞めると、将来何処かの時点で、「自分はあの時は全力で取り組まなかったから」と言う思いは絶対湧いてきます。完全撤退するならそうならないようにしないといけません。
「もうこれ以上頑張れない」くらい頑張って、それでもまと短答で落ちた場合に、改めて考えればいいのではないかと思います。