今年は,例年より判例六法のリリースが早かった。今の「ポップなカラーリング」路線に変ってからはや6冊目だ。実は毎年何色が出るのかワクワクしている。初代から順に,黄緑→薄紫→水色→オレンジ→緑,と来て6代目の今年は群青色でした。やや意外。何故意外かと言えば,寒色系と暖色系が交互に来ていたので,今年は暖色系で恐らく赤系ではないか,と予想していたからです。
まあ,かなりどうでも良い話ですけどね(笑)。判例六法が出ると,突然短答対策で通読したくなります。あ,「痛」読か!!爆
今年は,例年より判例六法のリリースが早かった。今の「ポップなカラーリング」路線に変ってからはや6冊目だ。実は毎年何色が出るのかワクワクしている。初代から順に,黄緑→薄紫→水色→オレンジ→緑,と来て6代目の今年は群青色でした。やや意外。何故意外かと言えば,寒色系と暖色系が交互に来ていたので,今年は暖色系で恐らく赤系ではないか,と予想していたからです。
まあ,かなりどうでも良い話ですけどね(笑)。判例六法が出ると,突然短答対策で通読したくなります。あ,「痛」読か!!爆
最近,何だか知らないが,「講義準備がエライ大変だぜぇ?」と感じていたのだが,何となく理由が分かった。
入門講義テキスト,論証パターン,問題研究,ペースメーカー論文答案練習,情報シート,論文突破レジュメを同時に相手にしつつ,更に演習編ではオリジナル論証例をかなり入れた補助レジュメを毎回出しているので,そりゃシンドイわな,と気がついた次第。こいつらを1週間の各講義中で毎週回し続けているわけでして(しかも科目バラバラ),要は伊藤塾の誇る基幹テキストを相手に日々全面戦争しているようなもんです(笑)。しかも・・・12月開講を目指す「2012年版出題フレーム講義」の準備がヒタヒタと接近中。
まるで受験生だわぃ。
10月に入ってから公私問わず体調不良の報をやたら聞くようになりました。今でも夏だと思い込んでいる拙者的には「何でかな」,と思っていたのですが(笑),実は短期間での気温の変動が激しいんですよね。最高気温が30度を超えていたのは9月末です。ところが今東京は最高気温が20度程度まで落ちています(先週は20度を切る「冷え込み」もありました)。当然朝夕の気温は更に冷え込むので,僅か3週間強の間に最高気温比だけで10度も下がったわけです。これは大きいでしょうねぇ。10月って気温が一気に下がりますね。秋の日はつるべ落としと言いますが,10月の気温もつるべ落としですねぇ。いい迷惑ですよねぇ 笑
というわけで体調管理に気をつけないといけません。1週間ペースが落ちるのは影響大です。4月に1週間寝込めば焦ると思うんですが,10月における1週間のロスも価値的には同等です。なので,体調管理は極めて重要なのです。