手持ちの銀塩カメラの中では個人的にはペンタックスの充実度が群を抜いています。というのも本体がSV、SP（クロムとブラック）とあり、豊富なレンズ群に支えられ描写を楽しむには最高です。しかし最もスタイリッシュなのは、やはり日本が生んだハーフの名機オリンパスペン、それも一眼のFシリーズです。先日は20mm広角レンズをアップしましたが今回は望遠系、それもズームレンズです。デジタルではお馴染みのズームレンズですが、60年代と言うかなり前からオリンパスではこのようなズームレンズが作られているのです。50mm～90mmという標準から中望遠の焦点距離ですが、これがポートレイトの撮影に結構役にたちます。ご存知のとおりでペンF系の中望遠レンズはとても高価で手に入りません。単焦点がやはり欲しいところでですが、百歩譲ってこのズームレンズにしました。
いままでデジイチでは自分が動かないでズーム機構をつかって捉える被写体の大きさ（画面での配分）だけを考えてシャッターを切って来ましたが、単焦点の知識が加わると撮影は途端に面白くなりますね。ますます嵌ってしまいますね。まだまだ未熟ですがポートレートの焦点距離でとった写真が上の画像です。やはり意図してシャッターを切ると楽しさ倍増です。
いままでデジイチでは自分が動かないでズーム機構をつかって捉える被写体の大きさ（画面での配分）だけを考えてシャッターを切って来ましたが、単焦点の知識が加わると撮影は途端に面白くなりますね。ますます嵌ってしまいますね。まだまだ未熟ですがポートレートの焦点距離でとった写真が上の画像です。やはり意図してシャッターを切ると楽しさ倍増です。
キャノンA-1の望遠ズーム持ってるけどファインダーが暗くなるのが気になるとこです。
PEN-FTだともっと暗くなるような気もします。
単焦点の明るい望遠欲しいですね。
やっぱりアナログ機械式シャッターがいいですね。
完全に沼に嵌っています（笑）。
この時代の明るいレンズと言うと開放F値が2.0を着るものでしょうけど、殆どが標準レンズですよね。中望遠の2.0以下の明るいレンズは恐ろしく高価です。自分はオリンパスハーフとペンタックスですが広角、望遠とも大体3.5-4.0ですよね。キヤノン、ニコンは手を出してないので知識がないのですがA-1は電子シャッターですよね。この時代になると明るいものが多いのですか？
他の機械式の方が好きでよく使ってます。
ライカM2は不調で手放したのでのフォクトレンダーBESSAに古いライカのレンズをつけたりとか。
単焦点の望遠は詳しくないですが。
デジイチ用に明るいのがあれば子どもの文化祭などで暗い体育館でも使えていいなあと思ってます。
でも、恐ろしく高いんでストロボの方がいいのかなとも。
ドイツのクラカメもいいですよ。
ワーゲンと同じ国だし。
夏にZeiss Ikonの古い蛇腹式を買ったんですがコンパクトで気に入ってます。
ドイツ製ですか？！ペンとペンタックスで一杯一杯ですよ！ペンは前から気になってて遂に購入。ペンタックスはオヤジが愛用していたので、何とか復活を考えたのですがやはりOH料金が高過ぎで断念し、同機種を格安で買いました。レンズもM42は特殊なものを覗けば比較的リーズナブルなお値段ですから試し易いですよね。しばらく銀塩で頑張ります。
運動会や子供の行事はデジイチですよね。動きがある被写体には連写、シャッタースピードがスゴいデジイチのものです。マニュアルで露出計見てるとチャンスを逃してばかりになりますから・・・。
ハーフでこれだけの写真が撮れとはレンズも拘ると楽しそうです。
僕も先月あたり？に親父が使っていたコムラーの90-250mmをNikomat用に実家から入手しましたがまだ使っていません。
コムラーは高機能レンズではないのでシャッターを切る楽しさや雰囲気を味わってみようと思います！＾＾；
ハーフでも、まあまあでしょ。おそらくニコンだともっといいかも？
レンズは広角、望遠とふえて来てます。
それぞれの画角のちがいで、違った画面が切り取られて行くのが面白いですよ。
35mmだと更にきれいな画像が出来ると思いますが、ハーフの縦長写真が雰囲気画あって好きですね。