「60セカンズ」という映画があったなぁ(ニコラス・ケイジ主演)。
そこで思うのです。「ラジオフランス語講座」の、木曜日にかかる古い曲の前奏30秒と間奏30秒「いらなくね?」と。両方で60秒だから、上記の映画なら車が盗めてしまうわけです。
まぁ、車は盗まないですけど、その分ほかの練習にまわしたらどうでしょう。でなければ、簡単な詩を覚えるとか。古すぎて発音も違うので、「一体私にどうしろと?」といつも思います。
そこで思うのです。「ラジオフランス語講座」の、木曜日にかかる古い曲の前奏30秒と間奏30秒「いらなくね?」と。両方で60秒だから、上記の映画なら車が盗めてしまうわけです。
まぁ、車は盗まないですけど、その分ほかの練習にまわしたらどうでしょう。でなければ、簡単な詩を覚えるとか。古すぎて発音も違うので、「一体私にどうしろと?」といつも思います。
ご意見、まったく同意です。なんであんなものに2~3分間浪費しているのか分かりませんね。杉山先生の文学コーナーの方がよほど充実感があった(今はテレビで同様のことをやっておられますが)。
やはり、とっとと早送りボタン押すなりして、早く終わったら、テキストだけで音読練習などをした方が人生を楽しく過ごせるような気がします。来週からいよいよまともなスキットが始まりますね。単調な先生に負けないようにがんばりましょう。
六鹿先生の素晴らしい説明を聞いていると、なんだか段々眠くなって、イカンイカンと己を奮い立たせております。
あの古い歌よりも、オープニングとエンディングの歌が気になってます。エンディングの方は、英語の元歌がありそうな、どこかで聞いたような気がします。