「松下電工 汐留ミュージアム」でやっている、「あかり/光/アート展」に行ってきました。ビル風が寒かったです。
今回の展示で好きだったのは、以下の三点。
・豆ランプ:文字通り小さいランプです。犬なのか?でも手を挙げているから猫なのか?、の動物の頭の上にランプが乗っています。レプリカはないのか? 売ってたら買っちゃうかも、です。きれいなガラスのもあります。
・名前を忘れてしまったんだけど、灯りの芯が浮かないようにする重石みたいなもの。これも小さいんだけど、手が込んでてきれいです。
・江戸時代の明かりで「屏風」を見るというコーナーもありました。ものすごく暗いです。金色の反射しかわからない。美術館の明かりは暗いなぁといつも思っていましたが、それでも美術品用の照明がいかに明るいかがわかりました。
その他、昔の電球とかあかりの歴史もざっとわかります。
今回の展示で好きだったのは、以下の三点。
・豆ランプ:文字通り小さいランプです。犬なのか?でも手を挙げているから猫なのか?、の動物の頭の上にランプが乗っています。レプリカはないのか? 売ってたら買っちゃうかも、です。きれいなガラスのもあります。
・名前を忘れてしまったんだけど、灯りの芯が浮かないようにする重石みたいなもの。これも小さいんだけど、手が込んでてきれいです。
・江戸時代の明かりで「屏風」を見るというコーナーもありました。ものすごく暗いです。金色の反射しかわからない。美術館の明かりは暗いなぁといつも思っていましたが、それでも美術品用の照明がいかに明るいかがわかりました。
その他、昔の電球とかあかりの歴史もざっとわかります。