こんな夢を見た(夏目漱石風?)。
石段を降りて、左手に曲がる。右側に茶色い犬がいたが、つながれているのだろうから大丈夫だと思った。でも、その犬は飛びかかってきて、私の右の手首の上あたりをかんだ。救急車を呼んでほしいと女性3人に頼んだけれど、3人とも気にもとめず、雑誌を読んだりおしゃべりをしたりしている。ここはどこか小さい島のようだ。仕方がないので、島を出て、家に戻る。
かかりつけの医者に電話をかけようとするが、これがまた上手に番号がまわせない。何とか電話が通じるも、受付の人はどこでかまれたのか場所がわからないとだめだと言い、電話は保留にされてしまった。
「おぎやはぎ」の「おぎ」のほうが、地図でその島を探してくれた。「タケチ島」というらしい。そのことを電話で言おうとして目が覚めた。
疲れる夢だった。そこでふと思う。保留にされた電話は、こちらからはどうしようもない。
石段を降りて、左手に曲がる。右側に茶色い犬がいたが、つながれているのだろうから大丈夫だと思った。でも、その犬は飛びかかってきて、私の右の手首の上あたりをかんだ。救急車を呼んでほしいと女性3人に頼んだけれど、3人とも気にもとめず、雑誌を読んだりおしゃべりをしたりしている。ここはどこか小さい島のようだ。仕方がないので、島を出て、家に戻る。
かかりつけの医者に電話をかけようとするが、これがまた上手に番号がまわせない。何とか電話が通じるも、受付の人はどこでかまれたのか場所がわからないとだめだと言い、電話は保留にされてしまった。
「おぎやはぎ」の「おぎ」のほうが、地図でその島を探してくれた。「タケチ島」というらしい。そのことを電話で言おうとして目が覚めた。
疲れる夢だった。そこでふと思う。保留にされた電話は、こちらからはどうしようもない。
不思議な夢を見られましたね。私は目が覚めると、すぱっと夢の内容を忘れてしまうので、ちょっとうらやましいです。
「おぎ」さんのファンなのですか?私はむしろ「やはぎ」さんの低体温っぽさが好みですが。