年末に放送されたものを録画して見ました。
アガサ・クリスティ原作のミステリーを、舞台を日本に置き換え、古書店の主人、赤富士鷹(伊東四朗)が探偵役という設定です。
「ABC殺人事件」の方がよくできていると思いますが、「愛しのサンドリヨン」のときの方が相棒の青年、如月大正(塚本高史)がのびのびしていてよかったですね。赤富士鷹が犯人に言う、「人の人生だけでなく、あなた自身の人生を台無しにしてしまって、本当にがっかりです」という台詞はとても大事なところだと思います。
あの赤富士鷹の家がいいなぁ。ステンドグラスが使われていて、きれいな飾りのついた屋根のあるサンルームみたいなのもついている。
そして、「エルキュール・ポアロ」の声をやっている熊倉一雄がちょっとだけ出ていました。
アガサ・クリスティ原作のミステリーを、舞台を日本に置き換え、古書店の主人、赤富士鷹(伊東四朗)が探偵役という設定です。
「ABC殺人事件」の方がよくできていると思いますが、「愛しのサンドリヨン」のときの方が相棒の青年、如月大正(塚本高史)がのびのびしていてよかったですね。赤富士鷹が犯人に言う、「人の人生だけでなく、あなた自身の人生を台無しにしてしまって、本当にがっかりです」という台詞はとても大事なところだと思います。
あの赤富士鷹の家がいいなぁ。ステンドグラスが使われていて、きれいな飾りのついた屋根のあるサンルームみたいなのもついている。
そして、「エルキュール・ポアロ」の声をやっている熊倉一雄がちょっとだけ出ていました。