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昨年６月３日撮影

羽繕いで緊張をやわらげるてるのかな・・。
納屋から巣立って行く、ツバメのヒナ達。




今年、４月３０日撮影

納屋では３組が営巣中。
時々、様子見に来るツバメがいて、
ちょっと緊張。

もしかしたら納屋から巣立った子かな・・・。

ツバメ営巣２０１６

今年の納屋への飛来は３月２７日の朝。


４月１１日撮影、納屋の中に止まる２羽。
（去年２番目に決まった巣が、今年は１番目に決まって、順番逆転。）









４月１５日撮影、２組目ペア。








４月１９日撮影、
巣の補修をする、２組目

巣材の草を押し固める作業をしてたので、完成かな、
と思ってた翌日に雨、
その後、泥運びをしてましたから、
作業内容も天候によって変わるんだな・・・。







４月２３日撮影、
ほぼ、決定と思われる、３組目の泥運び。
この巣は昨年作った営巣場所（人工粘土巣付き）に来てくれたのです。






この時期、ツバメをちらほら見かけます、
ツバメ、電線に止まっていてもせいぜい１羽か２羽・・・、
３羽止まっていたら、その後はバトル飛行になりますね。
仲よくしたらいいのに、と思います。

セキレイ、強気

２０１３年３月撮影、ヒヨドリ
ミカン、リンゴなんかも食べます。








今年４月１１日、撮影
移動して行くヒヨドリ達
５月の連休あたり、この光景が見られる。
初夏っぽい天気だと、移動のスイッチオンになるのかな・・・。









４月１１日撮影、
電柱のてっぺんからダイブする、オオタカ（オオタカだと思う）








オオタカを威嚇に集まって来たセキレイ。
セキレイって、ほんとに強気だよね・・・。

写真では１羽だけだけど、オオタカの周りに５～６羽集まって来てた、にぎやか。
オオタカだからと飛び方を変えるわけでもなかった、ホント強気。







わたるのお気に入り、保温電球。
保温電球が暖かい事を学んだ衝撃映像(^^)。

４月１１日午後５時ごろ撮影、
そろそろ、就寝の時間です。




次回はツバメ営巣２０１６の予定。

ツバメ営巣に協力を

小さなクチバシで運べる泥の量はどれくらい？



〝やるしかないでしょ！
　そこでカメラ持ってるおじさん、目ざわり！〟
　
　　　　　　　　　　　　　　　　

そんな返事が返ってきそうです。









大家も、ちょっと協力です。

泥の付きにくい新建材の上に、合板と巣台足場を取り付けました。
巣の完成まで、もう少し。









成長するヒナに満足気な様子。
鳥にも人間と同じように、
慈愛の感情があるようです。









ああ、巣立ち間近。









思いがけず、
軒先にツバメが泥を運び始まり、
困惑されてる皆さんに、
私から、自己流ツバメの大家ラクちん清掃方法を伝授します。




巣の真下に５０ｃｍ角程度の段ボール箱を置き、
中に、新聞紙を敷きます。
ヒナの落とすフンの、ほとんどは箱の中に落ちます、、
一日一回、新聞紙を取り換えてあげれば掃除は簡単ラクちんです。

１ヵ月と少々の間です、弱者を助ける気持ちで、
ご協力をお願いしますm(__)m

100kmツバメ0羽

４月３日(日)午後からわたるを乗せて、
ツバメを探しの旅に出掛ける。

(本当は仕事で出掛けたのだが、
仕事の内容が薄かったので、
ツバメ探し＞仕事、でした。)


往復で約１００キロメートル走行、
日本で２番目に長い川を２回渡って、チャンスもありましたが、
見かけたツバメは、０羽。


運転優先なので、飛んでる所を、
運悪く見られなかっただけ、かも・・・。

(３日は１枚も撮影しなかったので、昨年１２月撮影したもので横着。)

過去３年の飛来日

2013年は 4月 4日に飛来。
(写真は写りのいい、4月14日に撮影した１枚。)






2014年は 3月 26日に飛来。







2015年は 3月 22日に飛来。



話、横道かも知れないですけど、
わたるは、保温電球が暖かい事を覚えました。
最近は外に近い窓際日向ぼっこより、
段ボール箱の中、奥まった保温電球のそばが気に入ってるようです。
学習能力って言うのでしょうか・・・。

2015年には桜開花後の４月７日に雪が降りました。
優秀な野生のツバメ達、去年の事を覚えていて、
2016年はゆっくり戻る事にしたのかも・・・と大家は考えてます。