今年、カラス対策、有効だと感じるのは、
落ちていたカラスの羽を、ツバメが営巣してる納屋の入り口に1本立てかけた事
立てかけた高さは約1.5m
あと、ダミーカラス(カラスのリアルな模型)
(リアル度の高い、尾っぽの部分だけ見せて、
リアル度の低い頭部 足のあたりは、半透明な袋に入れて隠しました。)
画像が無くて申し訳ない・・。
↓下のネット通販で入手
今年、カラス対策、有効だと感じるのは、
落ちていたカラスの羽を、ツバメが営巣してる納屋の入り口に1本立てかけた事
立てかけた高さは約1.5m
あと、ダミーカラス(カラスのリアルな模型)
(リアル度の高い、尾っぽの部分だけ見せて、
リアル度の低い頭部 足のあたりは、半透明な袋に入れて隠しました。)
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6月3日朝方巣立ち、
6羽すべて巣立つ。
6月3日午後3時には6羽とも納屋に戻る。
上の写真は、6月4日午前7時(6羽全員巣に戻る)
2024年、軒先飛来確認は3月30日
画像は4月6日撮影、新納屋に2羽(*'▽')
ようこそ飛来ツバメさん!
ツバメ営巣が心配で、寝てられない季節の到来です。
ツバメの飛来を歓迎されてる全国各地の皆様、今年も宜しくお願い致します。
ツグミってつぐんでるようで、結構饒舌と感じることも。
夜空にツグミの声、キョキョッを聞く
あのあたりかなと見当
その直後に キョキョッの声
北東から南西に、おそらく南下中と推察
お月様の明かりがあれば、夜間飛行も可能なのかな?
11月25日にはうちの直前の電線にいるツグミ発見
どうやら、うちの柿の実が気になってるようです。
「遠慮しないで食べていきなよ~。」
(写真は14年前にねぐらで撮影したツグミで横着。)
2023年10月24日 うちにもジョウビタキ飛来
瞬間目撃で写真に撮れなかったので、2年前の写真で横着
一年の半分が夏になってしまったような天候で、
もしかしたらツバメ達、ねぐら周辺に居るのではと推察、
10月24日、ねぐらへ行ってみたのですが、約1時間待つも空振りに・・・
夕日を眺めて帰ります。
2013年8月中旬に撮影
ねぐら周辺の田んぼにて、集結するツバメ達。
電柱のテッペンにも1羽います。
これも同じ日に撮影した1枚。
たまたまだけど、弾丸みたく飛んでるツバメに笑う。
↑上の写真と同じ場所、
10年経ちました!
2023年(今年)8月17日撮影
たまたま、少なかっただけでなのか・・・。
稲穂の上を飛ぶツバメ
ねぐら周辺のツバメ達、あちこちかなり分散してました。
今年は7月から猛暑の連続で、過去最高に暑かった7月なのだとか
エアコン空調されてない場所での作業、
扇風機付き作業服(空調服)を着るのが当たり前って・・・
すこしづつですけど、変わりましたね。
写真、数年前までは休耕田でも、水を張っていてくれたのですが・・・
ツバメの水浴びシーンも見られなかった。
ツバメ営巣2023
2回目は5羽、7月31日に巣立つ。
写真も大幅手抜きで申し訳ない・・・。
連日猛暑日で、暑かったと思います。
扇風機を回したり、屋根に水をまいたり大家も協力。
ぐったりして、巣の淵に首を下げてるのは殆ど見ませんでした。
昨年の半分以下の11羽の巣立ちになっちゃいましたが、
来年に向けて何とか繋ぎ止めた感じ。
急遽作った営巣場所に飛来してくれて、感謝です。
自作粘土巣、止まり木の設置は効果あったと思います。
完成した新納屋の様子。
来年はここにツバメが飛来して、今年以上の数が巣立つことを願ってます。
早速、様子見にツバメがやってきました(*'▽')
連日の猛暑日で、日陰を求めてやってきたのかも?
来年は納屋内で4巣同時営巣を目標かな、と思ってます。
5月18日にヒナ誕生してるので、
ちょうど3週間ですね、
無事6羽が巣立つ。
うちにも、ツバメが来ないかな~と試行錯誤、
台風の発生や水害、早朝連日カラスの接近などありました。
今年は応急的な営巣場所です、
15年連続ヒナを巣立たせる事が出来て、感無量です(*'▽')ヤッター!
(ヒナ達が止まっているのは、建設中の納屋の足場)