ミル収納棚

あきこさん、茶畑さん、ミル収納棚は写真のような感じで使用してます。
運転の視界を遮らない範囲で、箱の上の空いたスペースにミルが置けます。
（耳かきが写ってますが、強制給餌に使う道具なのです）




窓からの直射日光は密閉されたミルパックの温度を上昇させます。
ふた、カーテンなどで直射日光は遮らないとミルは全滅してしまう
可能性あります。要注意！
わたるには食べきれない程白いミルが発生します。
３羽も保護されてる茶畑さんには効率いいかも知れません







獣医さんに行く道中で撮ったわたるの様子です。
何やら、外の景色を見ています。
半ばドライブ、プチ観光気分なのかな？
（時の人曰く“ＵＦＯに乗って金星に行った”とか・・
　わたるはその方の話に匹敵する体験をしてる最中なのかもしれないです。）

※取り急ぎ写真など投稿します、コメントは後ほど少々お時間を下さいませ。

何してんだろう？

今日のブログは脈絡が支離滅裂かもしれません、
連休中の出来事の一部を載せます。

（写真のサイズ大きいので、写真をクリックしてご覧下さい）

休耕田にいた猛禽類５羽、いったい何の為に５羽も？？
中央手前は１羽でなく２羽密着してるのです？？
近くに水糸を張ったたんぼがあり、水糸で外傷を負ったのかと
思ったのですが、暫くするうちに５羽とも飛んでいってしまったのです・・



その休耕田の側に咲いていた彼岸花です
彼岸花って、すこーしくすんでる赤だと思います
すこーしのくすみが和風な名前にマッチしてると思います・・・
彼岸花、アップで見ると小さな花の集まりなんですね




出来ましたーヽ(´▽｀)/
わたるのミルパック収納棚（車両用）です。



これはたんぼのスズメです
凄い数だと思います。





スズメ、こっちの写真の方が判りやすいでしょうか
危険な水糸、爆音器から逃れてここに集まってくるのです。
米、余ってるなら少しくらい分けてあげればいいのに・・・。

たんぼの白鷺３（完）

昨日、お宿さんが透視した、白鷺さんの写真です。
確かに４羽いたと記憶してるのですが・・・
失敗は消しちゃうので４羽で写ってる写真、消去済みかも知れません。
　
　このときはたまたま、狩りをしてる様子ではないですね。




こっちの方が数が沢山写っていて、正解だったかもしれないです。
たんぼの上空を通過する白鷺さんの団体。
「おーい、車間距離とらないと危ないぞー！」

たんぼの白鷺２

夕方、団体で飛んでる白鷺さんです
この後、ツバメさんが団体でいらっしゃいます
白鷺さんはツバメさんの前座？
足を後方に伸ばしてるのが見えると思います
足をあれだけピンと伸ばしてるなら、
首もまっすぐ伸ばしたほうが楽だと思うのですが・・・？
　

たんぼの白鷺

撮影したのは８月１５日
ねらいはツバメでしたが、白鷺も撮ってみました
あまり近づくと逃げちゃうんですよね～
白鷺の迷惑にならないように、ギギギギッと車の窓を開けて撮影。
雑草の緑を背景に真っ白な白鷺は映えます
白鷺、種類も豊富なんですね
それに飛んでる姿、両足を後方にまっすぐ伸ばして飛びます
あの無理な体勢での飛行、腹筋が余程丈夫なんでしょうね。

たんぼのツバメ

２００７年９月２４日撮影
ツバメが益鳥である証明写真？

沢山食べて行くんだぞー！




２００９年９月６日、上の写真とほぼ同じ場所で撮影
他のコンバインにツバメが集中している訳でもない
ツバメ達はこの場所から南下して、数が少なくなっているのです。




正面顔のツバメ、今年撮影
翼の開き、水平になってる翼の角度は閉じ気味かな・・・
正面撮影はツバメを追ってカメラを振る作業が省略できて楽。




かなり、トリミング
ざらついてると言うか、ぼやけ気味です
ツバメ撮影むずかしい！

食欲の秋

「わたるー、ご飯だよー。」




「わーい、ミルワームだ♪♪」
「パクッ」



「でも、サナギになったミルは嫌い、プイッ！」



サナギを与える時は脱皮したての白いのに限ります、
（サナギミル側面にギザギザを感じたら完壁ＮＧ）
少々つぶしてプクプクしてない状態にします
栄養水に十分漬して水分たっぷりジューシーならば
ノドにつっかえる可能性はほぼゼロです。
（以前、ノドにつっかえさせた経験を反省）

※わたるはサナギになったミルを嫌っているのではなく
　おおよそ、お腹いっぱいの様子なのです。

９月

９月のカレンダーは茶畑さんのヒナを説得するキューブ君です、キューブ君キムタク負かしのいけてるツバメさんです。茶畑さんは沢山の巣を観察されてる上に予見力の素晴らしさは特筆すべき点だと思います。私のたんぼのツバメ、あきこさん選んでいただき有難うございます・・（飛んでるツバメ難しいです、出来るだけゆっくり飛んでる所を撮影）