日本語検定

６月１９日に日本語検定３級を受験しました。
この検定は資格の検定ではなく、今日流行の娯楽（遊び）の検定です。
この検定をやってみようかなと思ったのは、日本語検定のチラシを見て、そこに載っていた問題をやってみたら、３級ならいけるかな？と思ったからです。
日本語検定は、敬語、文法、語彙、表記、言葉の意味、漢字の６領域が出題されます。
合格点は７０点ですが、各領域が６０％以上でないと、合計で７０点でも合格になりません。
この検定の結果が日本語検定のＨＰで発表になりました。
そして私ですが、どうにか３級認定（合格）となりました。ホッ・・

受験会場は東洋学園大学本郷キャンパスでした。私はこの大学と道路を挟んで向かいにある〒に２７年前に勤務していましたので、水道橋駅からは裏道で迷わずに行けました。
当時とは若干ですが変わった所もありましたが、やはり都会はそれほど変わっていないので懐かしさを感じました。と共にここに来て落ちられないとも思いました。合格して良かった。
これで遊びの検定は江戸文化歴史検定３級と２つ取れました。しかし、勉強嫌いの私は２級は受験しません。勉強しなくちゃいけませんから。
これからじっくりと、勉強しなくても合格する検定をさがして、チャレンジしようと考えています。

呑み会

毎週金曜日に仕事が終わってから、会社の呑み助達１０名前後がささやかに呑み会を行っています。
私は下戸なのでほとんど参加していませんが、昨夜の呑み会は、会長と社長が参加するので参加してくれないかと５名から個々に誘われましたので、久々に参加しました。
会場は錦糸町の「養老乃瀧」、会場を聞いただけでささやかな呑み会と分かります。
会長、社長と和やかに談笑、爆笑で楽しい時を過ごし、８時３０分にお開きとなりました。
二次会（いつもはほとんどない）は、フィリピンパブ。
ここでカラオケで楽しみ、１０時少し過ぎに出ました。
その後、社長が蕎麦を食べたいと言い出し（呑むといつもですが）、皆を引っ張って美味しいと評判の蕎麦屋に行きましたが、１０時を回っていたので閉店でした。
しかたなく、その横の「飲兵衛」で軽く一杯してざる蕎麦を食べて解散となりました。
昨夜はつばさの練習会でしたが、たまには会社の仲間たちとのコミニュケーションも大事で良いものでした。