3C三昧

カー(Car)と、カメラ(Camera)と、クッキング(Cooking)
ワゴンRで車中泊、アイデアがいっぱいのブログ

PCでデータ整理中、HDDランプ確認ミラーを作ってみました

2017年07月20日 | コンピューター

PCも長い事使っていると時々不機嫌になる事がありまして、動きが止まってしまってどうしようもない時があります。
こういう時、短気を起こして「電源」を落としたり「リセットボタン」を押すのは、絶対にやめましょう。まずは、コンピュータのHDDアク
セスランプを観察して、何秒かの間が開いても、アクセスしているようなら、とにかく最低1時間以上は待つのです。

コンピュータと付き合っていく時に、このHDDアクセスランプの点灯が、とても重要なのですが、自分のコンピュータは身体の右横に
設置されていて、とても確認しにくいのです。肝心な時には、身を乗り出して確認する事が、度々ありました。

そこで、今の位置から首を振るだけでランプの点灯が確認できるように、反射板を取り付ける事を考えました。最初は銀テープで
試してみましたが、安定しません。そこで極薄のアルミ板を”L”字に曲げて、ランプのところに貼り付けてみました。

結果、これがすこぶる調子いいんですね。ちょっと角度を調整すれば、ランプの光を反射するミラーの様で、点灯が良くわかります。
これなら処理中を見逃すことはありませんので、誤操作防止になってとても助かります。

1.部品8 2.取り付け8 3.確認8

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする