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3C三昧

カー(Car)と、カメラ(Camera)と、クッキング(Cooking)
ワゴンRで車中泊、アイデアがいっぱいのブログ

食のマイブーム 二つの健康ドリンクに、ハマっています。

2017年06月01日 | 手料理

実は先々月ぐらいから「りんご酢ドリンク」を飲んでいますが、体調に変化が出るとうれしいなと思って、今も続けています。
この習慣は、そもそもTVで放送していたのを見て始めたのですが、その内容は「夕食時に『りんご酢』を飲むと、安眠できる」
と、いうものでした。しかし自分は夕食時はビールを飲むので、「りんご酢ドリンク」は、寝る前に飲む事にしました。

作り方は500mlのペットボトル(炭酸系のもの)に、りんご酢を大さじ3杯分、計量カップで計って入れます。そして蜂蜜も
同量を計って入れます。次にお湯を同じ計量カップに入れて洗い、そのお湯もペットボトルに入れて、よく振って溶かします。
蜂蜜は温度が低いと混ざりにくいので、少量のお湯を使ってボトル内の温度を上げ、りんご酢と蜂蜜が混ざり易くします。

後は、ボトルの口のところまで冷水で満たして、少し振ってから冷蔵庫で冷やしておけば、いつでも美味しく飲む事が出来ます。
なお、この銘柄以外の「りんご酢」については試していませんので、レシピは、私個人の好みの味であることをご了解ください。

そして、もう一つの飲み物は「青汁」です。これも当初はその都度「専用シェーカー」で作成していましたが、同じ500ml
のペットボトルで作り置きする事により、いつでも飲む事が出来るようになりました。このボトルの量を、3回ぐらいの食事で
飲んでいます。
「青汁」は色々ありますので、なるべく見本を集め、「O-リングテスト」で自分に合うものを見つけて、それを購入しています。

これをしばらく続けてみて、今年の健康診断などで数値の改善が見られれば、早々に報告したいと思っています。
なお写真の炭酸水はハイボール用に購入してあるもので、直接飲用はしていませんが、案外美味しいかもしれません。

1.りんご酢8 2.蜂蜜8 3.トリオ8

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初めて「てんぷら」に、挑戦しました。

2016年12月12日 | 手料理

先日、友人からさつまいもを頂いて、どうしようかと迷っていましたが、思い切って「てんぷら」に挑戦してみました。
と、こんなに仰々しいのは、実は使用後の油の処理に苦慮して、これだけはやらないでおこうと思っていたのです。
それでも大分以前に、使用後の油を入れておく器を購入したのですが、手間が大変なのでずーっと躊躇していました。

今回は思い切って、兎に角見よう見まねで、詳細な数値はネットを検索して探してから、作業を開始しました。
まずさつまいもの皮を剥いて、1cm厚くらいの輪切りにします。さつまいもは灰汁ですぐ黒くなるので、水に漬けておきます。
それを、小麦粉を氷水で(と書いてありました)溶いた衣に絡ませてから、170度の油の中に入れます。

ジュヮっと音がして、泡がいっぱい出て(うんうん、こんな感じだったねえ)、5分ぐらいして串を刺して、通れば完了です。
その頃には外側に、ちょっときつね色になった焦げ目がついて、いい感じです。鍋が小さいので、斑がありますが。
ついでに冷凍のフライドポテトもあげてみましたが、こちらはもっと高温で長時間の方がよかったも。

用意したさつまいもはみんな揚げました。最後に玉ねぎのかき揚げを作って、衣も全部使い切って、終了しました。
料理をしている時の楽しみは、作りながらビールを飲むことです。今回も温かい出来立てで、美味しいビールを飲みました。

1.揚げ中8 2.準備中8 3.出来上がり8

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もう晩秋です、温かいクリームシチューが美味しいです。

2016年11月18日 | 手料理

1.シチュー8

朝晩、すっかり冷え込むようになりました。
手元に大きめのジャガイモが残っていて、ちょっと芽が出始めていたので、
見る度に早く食べなきゃと思っていました。ここ2日ほど朝晩冷えて、温
かいものが食べたくなったので、クリームシチューを作ってみました。
シチューの中に緑のブロッコリーが入っているのをCMで見て、いいなあ
と思っていたのです。

ジャガイモをむいて切ったら、肉じゃがの時の様に肉と一緒に前準備をし
ます。その後は他の野菜と一緒に煮込みます。
そして煮えたら、シチューのルーを入れて溶かせば出来上がり。最後に、
茹でたブロッコリーと牛乳を足せば完成です。

出来立ての温かいシチューは、とても美味しいです。チーズと一緒に食べるのも、いいですよ。
今では市販のルーで簡単に出来ますので、有り難いですねえ。

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材料野菜の冷凍にひと工夫、使いやすくなりました。

2016年08月17日 | 手料理

先日、マツコデラックスのTV番組で、最近の冷凍食品がびっくりするくらいおいしいというのを、放送していました。
そこでそれを録画しておいて、該当する冷凍食品をいろんなマーケットで買い集めました。
そしたら二つの冷凍室がいっぱいになってしまって、自分が冷凍した物がすぐに取り出せなくなってしまったのです。

自分が一番よく使う冷凍した材料は、肉じゃがで使う人参とシイタケと油揚げです。
それらを別々にパックしておいたら、それぞれを見つけるのが大変で、冷凍室をひっかきまわす事もしばしばありました。

そこで今回から、この3品を一緒に密封パックに入れて、冷凍することにしました。
そうすれば一度の取り出しで必要な材料が揃うし、一品在庫がなくて慌てることもありません・・・、というわけです。
そして肝心の冷凍食品は、少しずつ試食していきながら、好みに合う物は再購入リストに入れておきましょう。

1.冷凍食品8 2.肉じゃがパック8

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ジャンボジャガイモで2品出来ました。おいしかったです。

2016年08月03日 | 手料理

ジャガイモ8先日、写真展示会のついでに友人のところへ寄りました。
彼の家は農家で、ジャガイモがあるからと何個かくれましたが、
これがなんとすごい大きなジャンボサイズでした。

さっそくピーラーで皮をむいて、ゆでるために小さく切りましたが、
小型の鍋ですと一杯になってしまいます。
そのままサラダにすると大量になってしまうので、半分は潰し
て片栗粉を混ぜて「いももち」を作りました。

取り合えず半分ぐらいに分けたのですが、結局サラダは大盛に
なってしまい、それから3日の朝晩頂くことになりました。
もちろんジャガイモはほくほくで、とても美味しかったですよ。でも毎日は、しんどいですね。

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あの懐かしい、高野豆腐を作ってみました。

2016年06月25日 | 手料理

別にTVで見たわけでもないのですが、急に高野豆腐が食べたくなって、丁度使い掛けがあったので、ちょっと挑戦してみました。
味付けが全然わからないので、ネットでレシピを探します。そして「懐かしい味」と云う、オーソドックスなのを見つけました。

人気のホームページなので、リンクを張らせて頂きます。そのレシピのURLは、http://cookpad.com/recipe/998914 です。
なお、水のカップ1杯は200ccだという事は、以前調べておきました。そしてこの調味液で15分煮れば、出来上がりなんです。

1.17cm鍋8 2.20cm鍋8 3.27cmパン8

しかし問題は、煮る時の鍋の大きさです。高野豆腐4枚を小さい鍋に重ねて入れるか、大きな鍋に広げて入れるか迷いました。
以前は17cmの鍋に二段重ねにして、途中で上下入れ変えて煮ました。

4.高野豆腐8そこで今回は、重ならないように27cmのフライパンに、4枚平らに
置いて煮てみました。するとこの状態では、すぐに調味液が沸騰し
泡立ってしまって、みるみる減ってしまいます。
ということはやっぱり、小さめの鍋を使って煮る方が、適していると
分かりました。

さて今回、出来たての熱々も美味しかったのですが、冷めるとちょっと
味が濃くなるので、次回はもう少し薄めにしてみましょう。
高野豆腐は安くて栄養があって、結構美味しい食材なので、これからは
もっと色々な料理と、組み合わせてみたいと思います。

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緑のカーテンで、ピーマンが収穫できました。

2016年06月20日 | 手料理

太陽の日差しが強くなると、植物はぐんぐん成長するようです。見る間に、弦が伸びてきました。
こんな時期ですから、なるべく水を切らさないようにしています。

先日水やりをしていた時に、なんとピーマンの実が、そこそこ大きくなっていたのを見付けたので、収穫しました。
今まで親指ぐらいの物しか実らなかったので、これを見た時は感激しましたねえ。

早速、洗って種を取り除いて細切りにして、ラップで包んで冷凍しました。
その間にも、ピーマンのいい香りがしたので、きっと美味しでしょう。

1.ピーマン8 2.収穫8 3.処理8

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久しぶりに、お寿司を作りました。

2016年06月15日 | 手料理

先日マーケットで中トロの美味しそうなのがありましたので、ついつい買ってしまいました。「赤身もいいけど、中トロもね」
となると、夕食はお寿司ですね。ついでにタコの足も買って、きゅうりとワカメで和えものを作る事にしました。
それに汁物はいつも味噌汁でしたが、今回はインスタントですが、マツタケのお吸い物にしました。

ご飯は二合炊き、半分以上は油揚げに詰めてお稲荷さんにして、残りは海鮮丼で、これは夕食です。
やることは分かっているので、材料を準備しておいて、手際良く出来るようになりました。

ご飯が炊けたら寿司飯しにして、油揚げに詰めます。残りを丼に入れて、お刺身とタコを乗せて、紫蘇とワサビを添えます。
なお、お稲荷さんの油揚げは、お寿司専用に味の付いた物がマーケットに売っているので、それを使用しました。

1.中トロ丼8 2.お稲荷さん8

今回は時間があるので、きゅうりとワカメとタコを使った、甘酢和えも作ってみました。
きゅうりは洗って、1本を「ベンリナー」でスライスします。この器具はいつも使っているのですが、とても切れ味がいいので、
使う時は緊張します。スライスが出来たら塩を振っておき、ワカメはお湯で戻して、タコは適当な大きさに切って準備します。

肝心の調合する酢ですが、いろいろ試して「ミツカンの甘酢」が一番合うので、これを80ccぐらい入れればいいでしょう。
酢は混ぜないので、量は適当です。また、どうしてもきゅうりから水が出ますので、薄めなくてもいいと思います。
材料の水気をよく切って、ざっと和えたら冷蔵庫に入れ、暫くすれば丁度食べ頃です。簡単ですので、お勧めです。

3.タコ酢8 4.ベンリナー8

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鳥のムネ肉を、驚愕の柔かさにする秘策を知りました。

2016年06月07日 | 手料理

そろそろ肉物をやってみたいと思っていましたら、NHKの「ガッテン」で、鳥ムネ肉を柔らかくする秘策を放映していました。
それによると、「マイタケ」の強力なタンパク質を分解する酵素を利用するのだそうで、この程度の手間なら出来そうです。

材料のムネ肉は安くて栄養もあるし、1枚で結構量もあります。それにマイタケも、1パック100円以下でたっぷりあります。
TVでやっていた方法は、鳥ムネ肉1枚(250g)マイタケ(20g)ですが、自分は殆ど大雑把の適量でやってみました。
写真はTV画面を撮影したもので、ここで説明しなくてもネットで検索出来ますが、美味しかったので書きたかったのです。

1.ムネ肉8 2.マイタケ8 3.密封袋8

ムネ肉の皮を綺麗に取って、筋を切断する向きで(最初の写真の様に)1cm幅の、そぎ切りにしておきます。
マイタケを細かく切り刻んで、密封出来る袋に入れ、水(大さじ1)砂糖(小さじ1)塩(小さじ1/4)を入れて良く混ぜます。

その中に切ったムネ肉を入れ、しっかり揉んで滲み込ませます。この時、肉が柔らかいので、押しつぶさないようにやさしく。
1分くらい混ぜたら、袋に入れたまま肉同士が重ならないように、まんべんなく広げ、冷凍しても切り離しやすいように広げます。
あとはそのまま冷凍庫で凍らせ、使う時には必要な分だけ取り出し、解凍してもいいし凍ったままでも調理出来ます。

先日この肉で親子丼を作ってみましたが、歯触りがとても柔らかくて、なかなかいい感じに出来ました。
また、ムネ肉から剥ぎ取った皮は、余ったマイタケと一緒に塩・コショーで炒めると、とても美味しい酒の肴になります。

4.揉んで混ぜる8 5.冷凍する8 6.使う時8

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餃子の王将の、天津飯のタレに挑戦しました。(ミツカン編)

2016年05月26日 | 手料理

餃子の王将の天津飯(以後の表記の「天津飯」とは「京都餃子の王将」の天津飯とします)のタレに挑戦する前に、ちょっと味が
違いまして、調べてみましたのでうんちくを少し。天津飯のレシピについてネットで調べてみたところ、この天津飯のタレには
「醤油(塩)系のタレ」と「ケチャップ系のタレ」があって、関西は醤油系で関東はケチャップ系らしいです。
どこが境目かわかりませんが、自分がいつも行く王将のタレはケチャップ系のようですので、この記事の対象はそれにします。

1.甘酢2種8

まず手抜きの好きな自分としては、市販のタレを使うつもりで、何件かの
マーケットを探してみましたが、全然見当たりません。そこでネットで「ミ
ツカン」と「オタフク」から出ているのを見つけて、この2種類を注文した
ところ、写真の製品が届きました。

片方の「ミツカン」の甘酢タレは、業務用で2Lの超大瓶でしたので、消費
のペースを考慮してこちらから挑戦する事にしました。
自分が市販の調合調味料を使うのは、素人では面倒な多種の調味料が入って
おり、追加する調味料が少ないので、毎回簡単に出来るからです。

まず実際に味わってみると甘酢なんですが、醤油の味が強いですから多分
醤油系なのでしょう。このままでも美味しいですけど。2.天津飯8

さて、味を似させるには、王将の天津飯をテイクアウトして来て、甘酢の味
を比べながら配合を工夫していきます。少しずつやってみた結果、ミツカン
の甘酢タレを大さじ3杯にケチャップを大さじ1杯混ぜ、そして少し薄める
為に鳥ガラスープを大さじ3杯の割合で入れてみて、何となく似た味になっ
たような気がします。そしてこれが、ほぼ一人分の量となりました。

これを温めてとろみをつけますが、この時「顆粒の片栗粉『とろみちゃん』」
というのを使うと、溶けやすくて、とても便利です。
天津飯の玉子焼をちょっと柔らかめにして、ご飯に乗せてから温めた甘酢を
とろーりとかければ、いつもの「天津飯」の出来上がりです。
(現在、ミツカンの甘酢は、在所や娘に持たせたのでだいぶ減りました。)

コメント (2)
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