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3C三昧

カー(Car)と、カメラ(Camera)と、クッキング(Cooking)
ワゴンRで車中泊、アイデアがいっぱいのブログ

北海道旅行 訪れたかった旭山動物園、楽しい所ですねえ。

2018年07月27日 | 旅行記

26日、このところの夕日も朝日も、期待外ればっかりなので、もう今日は移動します。朝起きても、慌てないで過ごします。
朝食は昨日買ったおにぎり、ちょっと硬くなっているので、しっかり噛んで食べます。やっぱり食事の後は、お茶がいいですね。

美瑛の丘も、もうお別れです。行く先は、一度は訪れてみたかった旭山動物園です。ここから意外と、近い所にあるんですねえ。
9時半に着いた時には東門の無料の駐車場は満車、西門の500円へ止めました。聞くと9時過ぎに、無料は満車になるそうです。

日が出て暑くなりそうなので、格好は、汗取りのヘッドバンドとTシャツ1枚だけ、それと夏用ズボンに靴を履いていきます。
カメラは広角の一眼レフとSONYの2台持ちですが、この選択が大正解でした。日の射すところは、やはり暑いですが、室内は
クーラーが効いているし、日陰では風が来て爽やかだし、園内はそんなに獣臭くないし、装備は軽く、結構面白く見て回れました。

実は朝、右足がとても痛くて歩けなかったのですが、「塗るグルコサミン」のお陰か、園内の坂道の上り下りが全然平気でした。
結局昼近くには暑すぎて動物も外に居なくなり、歩き疲れてきたので、出る事にします。なんと3時間半も、居たんですねぇ。

さあこの先は小樽に向かいますが、汗をたっぷりかいたので、まずは途中の道の駅「三笠」で、お風呂に入ることにしました。
ここは650円とちょっとお高いですが、風呂以外に休憩スペースで寝ながらTVが見れるという設備も利用できます。
久しぶりにゆっくりエアコンの効いた部屋で、TVを見ながら気持ちがいいので、ついうとうとと眠ってしまいました。

1.ペンギン8 2.アザラシ8 3.シロクマ8

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北海道旅行 北西の丘と、美瑛の丘の散策をしました。

2018年07月26日 | 旅行記

新栄の丘の朝はどっしりと重たく曇って、知らない間に明るくなるという感じでした。このところずーっとこういうのばかり。
今日は25日、たまには車を洗う事にする。折り畳みバケツに水を汲んで、古いタオルでゴシゴシと虫の残骸をこそげ落します。
側の埃の汚れも落とし、ホイールキャップも綺麗にしたら、すっきりと気持ちがいいです。さあこれでまた、出かけましょう。

まず街の反対側の、北西の丘へ行ってみることにしました。ここも以前来た事のある、三角錐の展望台がある所で、懐かしいです。
今回は、ここでも車中泊をしてみようと思いました。天気は雲がだんだん薄くなり、当然日差しも強くなって暑くなってきました。

ケンとメリーの木とかセブンスターの木とかへ行ってみると、名所となっている所には、すでに沢山の観光客がいます。
居合わせた若い人に聞いてみたら、「年代が違うので、本当はよくわからないんです。」と言ってました。無理もないですね。
近くに旭川空港があるので、今年もちょっと寄ってみることにします。そしてついでに、友人へのお土産を買ってきました。

美瑛の街へ戻ったら、市役所の駐車場の日陰の所に止めて、PCで文章を作り投稿しました。ほんと日陰が少ないんですよね。
さて午後も過ぎたので、教えてもらった銭湯へ入りに行きます。設備が古くてシャンプーもなかったけど、お湯に入れれば良です。

今夜は北西の丘の方へ、泊ってみることにしました。ここは街灯もあり、トイレも新栄の丘より、まだましな気がします。
夕日の時間、太陽がだんだん下がって来たかと思うと、厚い雲の中に隠れてしまいました。夜、車中泊の車が4台、涼しいです。

1.新栄の丘8 2.北西の丘8 3.セブンスターの木8

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北海道旅行 青い池を見た後は、もっと先へ行ってみました。

2018年07月25日 | 旅行記

ファーム富田の横の駐車場で24日の朝を迎えたのですが、7時前にはもう車がやって来ます。朝は曇っていたけれど、すぐに雲は
薄くなって青空がのぞき、日が射してきました。こうなるとジリジリと暑いんですよね。でも日陰が気持ちいいので、助かります。

お店が開くと、昨日買えなかったシュークリームやメロンパン、そして朝食代わりにカレーも食べてしまいました。
ああそれから、ファーム富田所有の車のナンバーは、すべて「39-39」って知っていましたか?。これって電話番号なんです。
そして園内を走るバイクは、可愛いラベンダー色に統一されていまして、意外なところに、楽しいこだわりがありますねえ。

次に訪れた町は美瑛、まずは「青い池」に寄ることにしました。又、最近この近くに道の駅「白金ビルケ」が出来たみたいですね。
青い池の未舗装の駐車場は、無料で有難いのですが、観光バスとか乗用車で混んでいて、車が動くと砂埃が立つのがかなわんです。

池の周りの遊歩道は外国人だらけ、互いにスマホで撮り合う人や、一人参加で自撮り棒の旅行者もいます。「なぜ、一人なんです
か」と、お節介してみたくなる。思えば実は自分と同じで、本当は親しい人と来たかったのだろうなと、密かに苦笑いをしました。
今回思い切って、スマホの翻訳アプリで練習した「写真を撮りましょうか?」を言ってみたところ、以外に好感触で、どの方
にも受け入れられ、撮影してあげたら喜んでもらえました。

1.39-398 2.ファーム富田8 3.青い池8

その後冒険心を膨らませ、青い池からさらに先へ進むと、白金温泉があって更に山に登る道を行くと、十勝岳望岳台に着きました。
ここには防災シェルターもあって、ハイカー達には必要な場所かもしれない。足元が火山灰で、正面に十勝岳が見えるいい所です。

帰宅してから知ったのですが、道道966号をさらに登っていくと、「吹上露天の湯」とか十勝岳温泉郷があって、そこのホテルで
標高1280mの温泉風呂に入れるようです。今更ながらとても残念な思いで、次回は必ず、一番上まで行ってみたいと思います。

美瑛の街に戻って四季彩の丘に寄ったり街を散策した後、前回、先輩と一緒に活動拠点とした「新栄の丘」で泊をしてみます。
前回のと違いは、何といってもこの「天気」。期待したような夕日や、すっきり晴れた夜空には全然遭遇出来ませんでした。

今夜は、またまた後部窓を網戸にして、扇風機を回して毛布だけで寝たら、ちょっと涼しすぎて、夜中に寝袋に入りなおしました。
TVで報道されている地元の暑さが嘘みたいなんだけど、あと1週間で現実を知ることになるのが怖い。北海道は、別世界です。

4.道の駅8 5.望岳台8 6.四季彩の丘8

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北海道旅行 トマムの雲海は霧の中、富良野を通ってファーム富田へ。

2018年07月25日 | 旅行記

23日の朝は4時半に起きて片付けたら、5時前にはゴンドラ乗り場に行きました。するとなんともう、駐車場は満車です。
何とか車を置いて、乗車券を買って並びました。大勢並んでいますが、話し声はなぜか日本語ではない、大きな声が聞こえます。

結局ゴンドラに乗れたのは40分後、どんどん上がって行きますと、頂上付近が白くなっています。そうです、霧の中なんです。
楽しみのテラスに行きましたが、周りは真っ白で何も見えません。まあこんな日もあるさという事で、散歩コースを回りました。
天気予報をみると、明日も同じように曇りなので、雲海は期待できないという判断で、次回訪れることを約束して降りていきます。

下界へ降りると、悔しいことに見晴らしが良くなっています。さあ今回のトマムはこれまでにして、次の場所へ移動します。
行く先は道の駅「南ふらの」を経由して、「北の国から」の麓郷の五郎の家です。でも入らずに、その先の麓郷展望台へ登ります。

街へ戻ったらコインランドリーを見つけたので、ここで洗濯にしてみます。その間に「富良野」の駅へ、歩いて行ってみました。
洗濯が完了したら、今度はお風呂へ入りに街外れのホテルへ向かいます。元厚生施設だったみたいな建物で、いい湯加減でした。

さあ今日の泊は何処にしましょう、という事で、そのまま北上して「ファーム富田」へ向かいます。いつもここは人が多いですね。
彩の畑は、まだ赤い花が咲き切っていないので物足りなかったけど、見て回ってお土産も買ったら、横の市営の駐車場で泊です。
ここはトイレは開いていますが、夜中に電気が点かないので、懐中電灯が必携というめんどくささ。でも気温は20℃、快適です。

1.ゴンドラのりば8 2.雲海テラス8 3.麓郷展望台8

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北海道旅行 今日は思い切ってずーーっと西へ、トマムで雲海に挑戦。

2018年07月24日 | 旅行記

今日は22日の日曜日、阿寒丹頂の里で朝食を食べた後出発です。割引料金の日なので、高速道路へ乗って西の方へ走りました。
行く先は「愛国駅」。「幸福駅」は訪れたことがあったのですが、こちらを忘れていました。この駅も記念公園になっていて、
活躍していた頃の姿を残して、公園になっていました。その後、「幸福駅」にも寄って、日付入りの記念の切符を購入しました。
そう「こんな時代もあったねと・・・」、何となくそんな歌詞が浮かんできましたが、これも、大切な歴史というものですね。

さてこれからの予定、襟裳岬は前回行っているので、トマムの雲海に挑戦することにしました。再度高速で、トマムまで行きます。
北海道の高速道路は殆ど対面通行で、時々片側2車線になるタイプです。自分はあまり高速で走りたくない性格なので、だいだい
90Kmくらいで走っているのですが、暫くすると後ろに溜まってしまいます。北海道の自動車事情は、どうもかなわんですね。
トマムICで降りて、星野リゾートへ向かいます。JRトマム駅は何もない小さな駅ですが、リゾートのバスが迎えに来ていました。

雲海テラス行きのゴンドラ乗り場は、朝以外は開いていないので明朝訪れることにして、ホテルの駐車場に潜り込んで車中泊です。
時々、宿泊客と思われるアジア人家族が何組も、楽しそうにホテルの方へ歩いて行きました。日本の旅を、楽しんでいるようです。

2本のタワーの建物が聳え立つこの場所、いい所ですね。自分も家族で訪れるのが夢だったのですが、結局叶いませんでしたね。
今夜も又、いつものように一人で寝ますが、今迄の車中泊の中で、今日ほど淋しさを感じた夜はありませんでした。

1.道の駅8 2.愛国駅8 3.トマム8

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北海道旅行 厚岸まで来ましたが、通る道の選択を間違えました。

2018年07月22日 | 旅行記

21日(土曜日)は朝から曇り、回復の見込みはないので、納沙布岬は諦めて、今日は厚岸まで行くことにしました。
どうも自分の移動の後を、曇り天気が追いかけて来るみたいで、たまには陽が射すこともあるけど、どうも気に食わんですねえ。

道の駅「スワン44ねむろ」を出るころには、昨夜泊っていた車はほどんどいなくなったので、時間は早かったけど出発します。
国道44号線は広い耕地の中を走る道で、何処までもまっすぐで快適。70Kmでも追い越されるけれど、速度には注意します。
快適に走って、厚岸の道の駅「グルメパーク」には、8時頃には着いてしまいました。開店には、まだ1時間も間があります。

ガイドブックを見たら何と、県道142号線が並行して海岸沿いを走っており、お勧めだと書いてあった。おっと、間違えた。
時間があったのでそちらの道をちょっと走ってみると、いい所があるみたいです。でも残りは、次回の楽しみにしておきましょう。

道の駅に戻ってここのグルメは「牡蠣」、そこで蒸し牡蠣を食べてみたら、柔らかくて磯の香りがしてとても美味でした。
この建物は高台にあり町全体が見渡せるのだが、ほとんどの人達は低い所に住居があります。心配だったけど、仕方ないのかな。

今日はお風呂に入りたいので、道の駅「阿寒丹頂の里」まで走ります。釧路の街をナビの誘導で通過して、道の駅は郊外でした。
車中泊の車がメチャクチャに多いのですが、駐車場がもっと広いので大丈夫。夕方、西の空が焼けているのが見えました、残念。

離れた所でエンジンを掛けながらPCで文章を作り、ブログにアップしたら、ガソリンがひとメモリ減ってしまった。ショック!
陽が落ちるとちょっと蒸し暑くなってきたので、網戸を取り付けて、扇風機を回しながら寝たけど、22℃ならいい方でしたね。

1.道の駅8 2.蒸し牡蠣8 3.夕焼け8

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北海道旅行 納沙布岬は霧、海も空も真っ白です。

2018年07月22日 | 旅行記

夜中に起きた時霧雨だったので、今日も駄目かなあと心配したとおり、道の駅おだいとうは、すっきりしない朝になりました。
雨は降っていないけれど、厚い雲がこぼれんばかりに空を覆ってきます。20日(金曜日)の今日は、納沙布岬に行きます。

BGMで前川清の「納沙布岬」を、リピートで何度も聞きながら、走っていきます。この歌はこの場所にぴったりなんですよ。
風連湖の道に「旧奥行臼駅」という、廃駅が残っているので、ちょっと寄っていくことにしました。北海道では、こういう道民
の心の思い出がいろいろな所にあって、昔を偲ぶことでその時代の人たちは、未来への力にしているような気がします。

根室の街を通過した頃から、少し白っぽく霧が出始めました。これは駄目だろうなと思いながらも、岬の方へ走ります。先端の
オーロラタワーは、全然姿が見えません。慰霊碑などもみんな霧の中です。せめて展示品だけでもと、見てきました。

根室の街で、共同浴場へ入りました。ふと見ると、刺青のお兄さんが何人かいます。ここは漁師町なので、こういう人もいるの
でしょう。皆知り合いで和気あいあい楽しそうなので、自分はちゃんと温まってすっきりしたら、お先にあがります。

今日の泊も、いい場所が無いのでやはり道の駅です。「スワン44ねむろ」へ行って止めますが、ここは傾斜が付いています。
まあこんな所もあるさと、泊ることにしました。この辺りにイートインのあるコンビニが見つからないので、PCが出来ません。

1.旧奥行臼駅8 2.納沙布岬8 3.四島のかけ橋8

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北海道旅行 知床半島、羅臼も結構面白い。

2018年07月21日 | 旅行記

19日、トイレに起きてドアを開けたら、すぐ横に車が止まっていてびっくりしました。注意しないと、ドアをぶつけそう。
洗面を済ませさっさと片付けたら、もう出発します。今日は半島を横断して、羅臼側に行きますが、山の上は霧かも?。

半島を横断する道はいい道で、軽自動車でもターボパワーで不足はありません。山頂の駐車場は晴れており、羅臼岳が奇麗に
見えました。ここで少し写真を撮ってから、羅臼の街へ降りていきますが、途中であの有名な露天風呂「熊の湯」へ入りました。
今日は人が多いなあと、地元のおとーさんが言ってました。硫黄の香りのする熱ーいお風呂でシャキッとしたら、また出発です。

羅臼でもまた、半島の先端の方へ走って行きます。行き止まりの相泊まで行ってみましたが、今度は舗装道路なので快適です。
昆布漁が解禁になったとかで、漁から帰った船が着いて、昆布を降ろしています、窓を開けると、昆布のいい香りがします。

時々海岸に、露天風呂がありましたが見るだけ。途中のルサフィールドハウスで、遠くのイルカの群れを見ることが出来ました。
あとは国道335を南下、走るにつれてだんだん雲が厚くなってきました。今日は道の駅「おだいとう」で泊をします。

1.羅臼岳8 2.熊の湯8 3.瀬石温泉8

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北海道旅行 知床半島が面白い、まずウトロから。

2018年07月19日 | 旅行記

18日(水曜日)、道東の天気も回復気味なので、また次の場所へ移動することにします。片付けをしたら、そろそろ出発です。
今年の摩周湖の撮影には完全に敗北しまして、何の成果も出すことが出来ず、今日、未練を残して去ることになりました。
自然相手の撮影は環境条件が厳しく、甘く見た結果がこの姿だと言えます。この事を教訓にして、次回は是非成果を出したいです。

摩周温泉を出て国道391を北上、斜里を抜けたらそのままオホーツク海沿いの道を走って、道の駅「うとろ・シリエトク」へ。
懐かしい所ですねえ、今回は更に半島の先端の「カムイワッカ湯の滝」まで、未舗装の道を走って行くことにしました。

走るのが好きとはいえ、未舗装の道の振動は疲れますねえ。30分ほど走ると係員さんが居て、指示された場所へ車を止めると、
橋の向こうに湯の滝が見えます。この滝は流れ滝なので、誰かが岩の上を登っています。湯と言っても冷たくない程度ですが、
ほんのり湯気が立っています。だいぶ登った上流の所で係員が何か教えたようで、外人の男女が服を脱ぎ始めて、滝つぼに入る
ようです。すごいですね、とても興味の強い人達だと感心して、自分は車の所まで降りてきました。

そして帰り道に知床五湖の方へ行ったら、いきなり有料駐車場へ入ってしまったので、仕方なく観光することにしました。
今日は爽やかに晴れて、陽が出ていますがあまり暑くはなく、海が近いので、一枚脱げばさわやかな風を感じることが出来ます。

ここで陽が沈むのを撮ろうかと思ったのですが、駐車場が閉まるようなのでそこを出て、道の駅に戻る途中に夕日を撮影しました。
でもやっぱり全然焼けなくてがっかりです。この道の駅「うとろ・シリエトク」は、前回もそうでしたが、とても車が多いので
びっちりと並んで止めています。天気も回復して風もなく、北の最果て、知床の夜は更けていきました。

1.湯の滝8 2.知床五湖8 3.夕日8

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北海道旅行 そろそろ天候も体調も回復したので、移動します。

2018年07月18日 | 旅行記

ニポポ817日(火曜日)、オンネトーからの帰りに阿寒湖温泉郷を通りましたら、アイヌコタンが
あったので寄ってみました。というのも昨夜から、なぜかあのアイヌの酋長の顔が浮かんで
仕方がなかったのです。何軒かのお店を見た後で、気になったキーホルダーを一つ買いました。
もしかするとこれが、今後の自分に、運を呼び込んでくれるアイテムになるかもしれません。
ふと見ると、何となく今は無き父の面影に似ているのは、ご愛敬でしょうか。

弟子屈に戻ったらまず昼の食事をして、立ち寄り湯に入り着替えたら、コインランドリーで
洗濯物の処理をします。その後夕方に先輩と落ち合って、送別の夕食にうどんを食べながら、
今回の報告をし、後はお互いの車に戻って、今後のスケジュールを検討しました。
さあ、これからの予定が決まったので、明日からの旅に備えて今日は早く寝ることにします。

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