文房具も時代共に進化してきていて、アメリカの学校において無くなりつつあるもの(絶滅危惧種)がUSA Todayに載っていました。約60%の先生がチョークと黒板が教室から無くなりつつあると言っています。一方ではオーバーヘッドプロジェクターとプレゼンテーション用のソフト、パワーポイントが増えて来ているとの事です。そのほかプラスティックはさみが27%、木製の定規が18%、先生達が教室から無くなりつつあると感じている用具です。PC、プレゼンソフトの普及で授業の内容や効率もかなり変化しているのです。
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この前ウンザリした光景 タバコ吸って片手でハンドル持ち、運転 片方の手は耳に当てた携帯を持っている。綺麗に着飾ったおねいちゃん。 なんちゅうこっちゃ。そんなの嫁には要らん。
赤ん坊を抱いて片手運転。勢いあまって急ハンドル なんちゅうこっちゃ。そう言うのに限って事故になれば論外保険請求。
もう何にも構わないって決めようかなぁ~って思う光景でした。
これでどんな教育を両親・学校教育を受けて育ったのでしょう。