NYのタイムズスクゥェアは大晦日のカウントダウンで知られていますが、今年はそこに日本の企業、東芝の大きな広告が戻って来たとして話題になっております。明日のニューイヤーイブのカウントダウンを控えアメリカ各地から多くの人が寄ってきています。今朝の新聞では、週末土曜日の夜に予行演習的に紙ふぶきが舞い若い人が盛り上がったと報じています。良い大騒ぎは何度あっても良いということでしょうか?でも紙吹雪の後片付けは大変だと思うのは、年寄りの私だけでしょうか?明日はアメリカ全土にそのカウントダウンが放送されますが、広いアメリカで西から東までは時差があって全土一斉に盛り上がれないのが、狭い日本から来た私にとっては、ちょっと馴染めない感じです。
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河も歳を取ったぁ~