昨夜(8時半頃)
「2017年 吉谷桂子先生と訪ねる英国の美しい庭」の旅より
無事 帰宅(7月1~8日)。
かなりハードな旅でしたが
感動と美しさと 出会いのサプライズも、とても 凄~い旅行でした!
多くの 名庭園や シークレットのお庭を、訪れたのですが・・・
個人的な、思い入れと 超スーパーサプライズで
「キフツゲート ガーデン」から 思い出を振り返って行きますね
10年ぐらい昔に?
NHKで、女性3代が造りつないできた庭としての放送がありました・・・
その放送は、その後 ず~と
私のガーデニングのバイブルでもあり 心の支えでした
その 3代目のオーナー 「アン チャンバース(Anne Chambers)」さんと
お話をし(10年前の放送の事も 覚えておられました)
ご一緒に写真に入っていただき
サインもいただきました♪
吉谷先生と お嬢さん(4代目のオーナー)の対談?の様子を
お近くで そっと見守っておられたのでしょうか?
たまたまの偶然で
書籍売り場におられることに 気が付いたのですが・・・
その眼差しは “母の目”だったような
昔の映像では「なぜ?」と感じていた、「ウオーターガーデン」も
イギリスの光と風の中では
圧倒される 美しさ!
是非 実際に見たかった「ローアーガーデン(Lower Garden)」
端の方まで 行くと
ターナーの絵のような? コッツウォルズの風景が広がります♪
そして もう一つサプライズは
超高名な「キフツゲート ローズ」が 咲いていました!
終わりかけの花でしたが
こちら ↓ も キフツゲート ローズのようですね
個人的には、サンクンガーデン?(Sunk Garden 噴水のあった庭)が
(トップ2枚の写真) 好きですが
有名な ローズボーダー ↓
吉谷先生と そのツアーメンバー様のおかげで
一生の宝のような サプライズと感動を、得る事が出来ました。
深く 深く 感謝申し上げます!