Kanpo-Masterです。
さて、医学的な内容よりもコネタの方を楽しみにしている方もいるようですので、、今日の出来事を、、
図書館にてとある文献がどこにあるのか聞こうと思い受付に行った。
右には女性1人、そして間をあけて左には女性2人、どちらも忙しそうに仕事していた。どちらに声をかけてよいか分からなかったので、
私「あの~」となんとなく真ん中で話はじめる。
受付の左の人「こんにちは~」
私「こんにちは。(右左の受付の人)どちらにお聞きすれば良いのですか?」
受付の左の人「お好きな方をどうぞ!(笑)」
私「じゃ、真ん中でいいですか?(右左に向かって)(笑)」
4人とも笑い、ちょっとほのぼのした感じで文献もゲットしました。おやじギャクも時には潤滑油となり得ます。
あんずの図書館は慶応と同じくらい書籍がそろっていて、都内でも蔵書は多いところらしい、、、。ありがたいです。
さて、医学的な内容よりもコネタの方を楽しみにしている方もいるようですので、、今日の出来事を、、
図書館にてとある文献がどこにあるのか聞こうと思い受付に行った。
右には女性1人、そして間をあけて左には女性2人、どちらも忙しそうに仕事していた。どちらに声をかけてよいか分からなかったので、
私「あの~」となんとなく真ん中で話はじめる。
受付の左の人「こんにちは~」
私「こんにちは。(右左の受付の人)どちらにお聞きすれば良いのですか?」
受付の左の人「お好きな方をどうぞ!(笑)」
私「じゃ、真ん中でいいですか?(右左に向かって)(笑)」
4人とも笑い、ちょっとほのぼのした感じで文献もゲットしました。おやじギャクも時には潤滑油となり得ます。
あんずの図書館は慶応と同じくらい書籍がそろっていて、都内でも蔵書は多いところらしい、、、。ありがたいです。