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さて、ほんとお久しぶりです。元管理者のsaraです。
今日はブログでもお伝えしないといけない、大事なことがありました。
病理学教授のF先生とC先生のお疲れさま会をあんずの呼吸器グループ有志で行いました。
我々がこのお二人の先生方から得た恩恵ははかりしれません。
F先生は”標本を通して患者を診る”
C先生は”病理医である前に内科医である、ROSを大事に、”
どちらの先生も病理医であるからこそ、患者の背景、病歴など内科医としての目を持つことの重要性を説いておられます。
F先生が率いていた病理学教室はふらっと出掛けていっても相手をしてくれるところでした。また情報の共有がいかに患者の診療に役立っているか、を感じる場所でもありました。
実際、自分の場合、ここ1年くらいは外来、入院患者含め、自分が関わったほぼすべての患者の病理所見を見に足を運びました(運んでいます)。
そして偉大な先生方お二人があんずを去る日も迫ってきました。
出会いがあれば、別れもありますが、良きmindを持った先生達はどこでも繋がることが出来ると確信しています。小さな輪がきっと大きな輪になるんですね!
今日はブログでもお伝えしないといけない、大事なことがありました。
病理学教授のF先生とC先生のお疲れさま会をあんずの呼吸器グループ有志で行いました。
我々がこのお二人の先生方から得た恩恵ははかりしれません。
F先生は”標本を通して患者を診る”
C先生は”病理医である前に内科医である、ROSを大事に、”
どちらの先生も病理医であるからこそ、患者の背景、病歴など内科医としての目を持つことの重要性を説いておられます。
F先生が率いていた病理学教室はふらっと出掛けていっても相手をしてくれるところでした。また情報の共有がいかに患者の診療に役立っているか、を感じる場所でもありました。
実際、自分の場合、ここ1年くらいは外来、入院患者含め、自分が関わったほぼすべての患者の病理所見を見に足を運びました(運んでいます)。
そして偉大な先生方お二人があんずを去る日も迫ってきました。
出会いがあれば、別れもありますが、良きmindを持った先生達はどこでも繋がることが出来ると確信しています。小さな輪がきっと大きな輪になるんですね!