学会や勉強会シーズンで準備に勤しむ先生が多いです。コソ染め太郎先生も近頃まったくコソコソしなくてなってます。先日の若セミも、すでに他の科を回られているレジデントも引き続き参加していて、逆にやる気をもらいました。(アナフィラキシーショックの話でmast cellから脱顆粒する時の様子を、愛のハリセン、林先生が何度も何度も「ゴボーッ」と表現されていましたが、まさにその声が頭に残りました・・。講義にはユーモアが必要とどこかで書かれていたのを思い出しました。)参加したレジデントも「やる気が出てきました」との感想でした。