訪問日 令和元年5月23日
鳥取県立博物館
先に投稿した「仁風閣」と同じ鳥取城跡内にある
県民の教育及び文化の発展に寄与するための施設として、昭和47年に開館した
文化に対する鳥取県の姿勢なのか、入館料も150円(JAF割引利用)と驚く
「ナウマンゾウ切歯(鳥取県指定天然記念物)」
旅行中、博物館には雨対策として訪れることが多いが、この日は暑さ対策として立ち寄った
興味のある展示物のみ撮っていく
三角縁二神二獣鏡(重要文化財)
「大山寺縁起絵巻(複製)」
「梵鐘(鳥取県保護文化財)」
左は「廃阿代寺梵鐘」正平15年(1360)鋳造
右は「国英神社梵鐘」正安3年(1301)長谷寺(倉吉市)の鐘として造られた
子持勾玉(重要文化財)
大型の勾玉の周囲に、小さな勾玉形の「子」がつけられたもの。
子孫繁栄や豊穣を祈るための器物と考えられる。
三仏寺参拝時に拝観したような気がする
好きな仏像の説明文を撮っていないのが気になる……
撮影 令和元年5月23日
鳥取県立博物館
先に投稿した「仁風閣」と同じ鳥取城跡内にある
県民の教育及び文化の発展に寄与するための施設として、昭和47年に開館した
文化に対する鳥取県の姿勢なのか、入館料も150円(JAF割引利用)と驚く
「ナウマンゾウ切歯(鳥取県指定天然記念物)」
旅行中、博物館には雨対策として訪れることが多いが、この日は暑さ対策として立ち寄った
興味のある展示物のみ撮っていく
三角縁二神二獣鏡(重要文化財)
「大山寺縁起絵巻(複製)」
「梵鐘(鳥取県保護文化財)」
左は「廃阿代寺梵鐘」正平15年(1360)鋳造
右は「国英神社梵鐘」正安3年(1301)長谷寺(倉吉市)の鐘として造られた
子持勾玉(重要文化財)
大型の勾玉の周囲に、小さな勾玉形の「子」がつけられたもの。
子孫繁栄や豊穣を祈るための器物と考えられる。
三仏寺参拝時に拝観したような気がする
好きな仏像の説明文を撮っていないのが気になる……
撮影 令和元年5月23日
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