放浪の旅 その6
放浪の旅も1週間が過ぎた。少し疲れているのか首の痛さも忘れ熟睡してしまった
旅行前に「ドコモひかりTV」に契約、旅行中もその番組を楽しんでいる
松重豊の「孤独のグルメ」を見終わり、昨夜から「ワカコ酒」を見始めている。食べ物や酒に興味はないが、何故か引きつけられる
道の駅「神話の里白うさぎ」
この駅ではいつも雨に降られているが、今日は朝から雲一つない快晴
神話「因幡の白うさぎ」の舞台でもある
白兎神社
鳥居は道の駅のすぐ側にあるが、拝殿までは5分ほど歩くことになる
参道にはいろいろな仕草をしているウサギが置かれている
白兎海岸。神話の舞台である
倭文(しとり)神社
伯耆一宮である倭文神社。東郷池の周辺には何度か来ているが今回初めて訪れることになった
家族が何かの祈願を行っている最中だったので、狛犬と戯れていた
長谷寺(鳥取県)
倉吉市内にある長谷寺。想像以上に階段を上がりたどり着いた
仁王門。古い建物は好きだが、かなり老朽化が進んでいる
本堂内陣の様子
大山寺に向かう途中、電波状況のよいところで車を駐め、「ひよっこ」最終回を視る
退職後は朝ドラが生活の一部となり、この「ひよっこ」も一度も欠かしたことはない
大山寺
退職前に一度来たことがあり、精神的には余裕はあったが周辺が一変しているのには驚いた
人と車が多すぎて駐車場が無い。世間では今日は土曜日、しかも快晴の天気となれば登山を楽しむにはもってこいとなる
結局、約1キロの道を歩くことになった。本殿に着いたが全く記憶に無い
堂内の様子
大神山神社奥宮
大山寺本堂からさらに上ることになる。建築物の多くは重要文化財に指定されている
石段から拝殿を見る
拝殿の彫刻
わが国最大の権現造の社殿
参道から見えた大山
放浪の旅も1週間が過ぎた。少し疲れているのか首の痛さも忘れ熟睡してしまった
旅行前に「ドコモひかりTV」に契約、旅行中もその番組を楽しんでいる
松重豊の「孤独のグルメ」を見終わり、昨夜から「ワカコ酒」を見始めている。食べ物や酒に興味はないが、何故か引きつけられる
道の駅「神話の里白うさぎ」
この駅ではいつも雨に降られているが、今日は朝から雲一つない快晴
神話「因幡の白うさぎ」の舞台でもある
白兎神社
鳥居は道の駅のすぐ側にあるが、拝殿までは5分ほど歩くことになる
参道にはいろいろな仕草をしているウサギが置かれている
白兎海岸。神話の舞台である
倭文(しとり)神社
伯耆一宮である倭文神社。東郷池の周辺には何度か来ているが今回初めて訪れることになった
家族が何かの祈願を行っている最中だったので、狛犬と戯れていた
長谷寺(鳥取県)
倉吉市内にある長谷寺。想像以上に階段を上がりたどり着いた
仁王門。古い建物は好きだが、かなり老朽化が進んでいる
本堂内陣の様子
大山寺に向かう途中、電波状況のよいところで車を駐め、「ひよっこ」最終回を視る
退職後は朝ドラが生活の一部となり、この「ひよっこ」も一度も欠かしたことはない
大山寺
退職前に一度来たことがあり、精神的には余裕はあったが周辺が一変しているのには驚いた
人と車が多すぎて駐車場が無い。世間では今日は土曜日、しかも快晴の天気となれば登山を楽しむにはもってこいとなる
結局、約1キロの道を歩くことになった。本殿に着いたが全く記憶に無い
堂内の様子
大神山神社奥宮
大山寺本堂からさらに上ることになる。建築物の多くは重要文化財に指定されている
石段から拝殿を見る
拝殿の彫刻
わが国最大の権現造の社殿
参道から見えた大山
私事ですが、車屋がはっきりしないのでイライラの毎日でした。飛行機をネットで予約しましたが、他に安いのがあったのでキャンセルしたら(2、3分後)キャンセル料が発生してほぼ全額キャンセル料になってしまい、2往復の料金で旅行しました。カミサンには内緒です。
娘が議母から買って貰ったウサギ。牝と思ったら「パパ、これ牡だった。キン○○付いてたー」と遣っていい言葉とそうでない言葉の見極めも付かず、名前は早くも○○子と付けていたので名前を変えることも無く永年庭で暮らしました。まだ野良猫が居ない時でしたので無関心でした。
倭文と書いてしとり…滅多に遣わない字句ですが叔母の名前が倭文子でした。低学年の時の賀状は「静子」でいいと母が言っていたのを想い出します。
綺麗な場所…心が和むでしょう。