世界遺産 二荒山(ふたらいさん)神社
下野国一宮。ユネスコの世界遺産に「日光の社寺」の構成資産の1つとして登録されている
日光連山の主峰・日光三山を神体山として祀る神社で、境内は「本社・中宮祠・奥宮」からなる
鳥居
輪王寺側にある鳥居から参拝する。額には「二荒山神社」
神門
参拝者の多さに驚く。年配者に加え小学生の課外学習の場所にもなっていた
手水舎
目の前に見慣れぬものが。前の人の所作を真似てやってみる
「良い緑笹のくぐり方」とやらを読んでみると、どうも縁結びらしい
笑われているような気がしていたが、理由はこれだったか
拝殿(重要文化財)
日光三山は男体山(古名を「二荒山)」)・女峰山・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っている
拝殿内の様子
本殿は修復中であった。
神楽殿(重要文化財)
重層入母屋造り。毎年4月2日国家の興隆を祈願し神楽が奉奏される
「足尾の大国様」
「良い縁 狛犬」
末社 日枝神社(重要文化財)
「神話の絆杉」 高千穂神社の樹齢800年の御神木の枝を挿し木して育てたもの
「日光の高天原」
唐銅燈篭(重要文化財)
俗称:化燈籠
火を灯すと怪しげな姿に化けたといわれ、武士が刀で斬りつけた傷が無数に残されている
神輿舎(重要文化財)
素木入母屋造り。江戸時代初期の建造物
御祭神の神輿三基を収める
大国殿(重要文化財)
大国殿では中に入ることができる
「開運の大太刀(太郎丸)」
末社 朋友神社(重要文化財)
朋友(みとも)神社は学問、知恵の神を祀っているだけに、子供の姿を多く見かけた
「御神木胎内くぐり」 やれそうな気もしたが、お腹が…
「二荒霊水」
「良縁ハート投げ」
「良い縁の剣」 男体山山頂の御神剣の3/4の大きさ
「金運 良縁 麻掛け大国様」
この先には東照宮の参道があり向かうことに
東照宮参拝後に同じ道を引き返す
楼門(重要文化財)
銅製鳥居(重要文化財)
東照宮側からの方が趣きがあっていい
撮影平成30年10月12日
下野国一宮。ユネスコの世界遺産に「日光の社寺」の構成資産の1つとして登録されている
日光連山の主峰・日光三山を神体山として祀る神社で、境内は「本社・中宮祠・奥宮」からなる
鳥居
輪王寺側にある鳥居から参拝する。額には「二荒山神社」
神門
参拝者の多さに驚く。年配者に加え小学生の課外学習の場所にもなっていた
手水舎
目の前に見慣れぬものが。前の人の所作を真似てやってみる
「良い緑笹のくぐり方」とやらを読んでみると、どうも縁結びらしい
笑われているような気がしていたが、理由はこれだったか
拝殿(重要文化財)
日光三山は男体山(古名を「二荒山)」)・女峰山・太郎山からなり、二荒山神社ではそれぞれに神をあてて祀っている
拝殿内の様子
本殿は修復中であった。
神楽殿(重要文化財)
重層入母屋造り。毎年4月2日国家の興隆を祈願し神楽が奉奏される
「足尾の大国様」
「良い縁 狛犬」
末社 日枝神社(重要文化財)
「神話の絆杉」 高千穂神社の樹齢800年の御神木の枝を挿し木して育てたもの
「日光の高天原」
唐銅燈篭(重要文化財)
俗称:化燈籠
火を灯すと怪しげな姿に化けたといわれ、武士が刀で斬りつけた傷が無数に残されている
神輿舎(重要文化財)
素木入母屋造り。江戸時代初期の建造物
御祭神の神輿三基を収める
大国殿(重要文化財)
大国殿では中に入ることができる
「開運の大太刀(太郎丸)」
末社 朋友神社(重要文化財)
朋友(みとも)神社は学問、知恵の神を祀っているだけに、子供の姿を多く見かけた
「御神木胎内くぐり」 やれそうな気もしたが、お腹が…
「二荒霊水」
「良縁ハート投げ」
「良い縁の剣」 男体山山頂の御神剣の3/4の大きさ
「金運 良縁 麻掛け大国様」
この先には東照宮の参道があり向かうことに
東照宮参拝後に同じ道を引き返す
楼門(重要文化財)
銅製鳥居(重要文化財)
東照宮側からの方が趣きがあっていい
撮影平成30年10月12日