
北信濃ワインバレー列車に乗る前に小雨降る湯田中の街を散策しました。まずは梅翁寺。1740年頃に創建された曹洞宗の寺院で本尊は薬師如来です。

もう夏も終わりに近づいているのにアジサイが咲いていました。信州では条件がいいと秋口までアジサイが咲いています。

温泉に左足を付けている延命地蔵菩薩「湯けぶり地蔵尊」が安置されています。湧き出る温泉に浸した手拭いでお地蔵様の体を撫でるとピンピンシャンシャンになれるとのこと。

手水舎はドラゴンボールに出てくるような龍が手水を守ってます。口からはお湯がこんこんと流れていました。

信州の俳人、小林一茶は何度となく湯田中を訪れていて句碑もあります。「なつかしや ゆかしや蝉の 捨衣」一茶の句が浮かびました。

もう夏も終わりに近づいているのにアジサイが咲いていました。信州では条件がいいと秋口までアジサイが咲いています。

温泉に左足を付けている延命地蔵菩薩「湯けぶり地蔵尊」が安置されています。湧き出る温泉に浸した手拭いでお地蔵様の体を撫でるとピンピンシャンシャンになれるとのこと。

手水舎はドラゴンボールに出てくるような龍が手水を守ってます。口からはお湯がこんこんと流れていました。

信州の俳人、小林一茶は何度となく湯田中を訪れていて句碑もあります。「なつかしや ゆかしや蝉の 捨衣」一茶の句が浮かびました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます