稲実り民宿街へ続く鉄路 2023-10-03 14:45:00 | 飯山線 「稲実り民宿街へ続く鉄路」字余り なんて一句詠んでみました。 季語・・・稲 稲が金色に実っている。鉄路は戸狩の民宿街へと延びている。 まもなく雪の季節がやって来て民宿街もウインタースポーツで賑わうだろう。 撮影日 2023.09.09 13:38 信濃平~戸狩野沢温泉 #鉄道風景 #写真俳句 #鉄道俳句 #飯山線 #稲 « 孫と旅鉄道草の背も伸びて | トップ | 細長い田に沿う鉄路稲の秋 »
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