中山観音梅林の横道から奥の院に行こうと
すると、まず「壱丁」と書かれた道標が。
夫によれば、これは「十八丁」まである
のだそう。
頂上まで約2キロということだが、山道の2キロだから、私に上れるかどうか。
私より年配の人たちにも、どんどん追い越される。のぼりは呼吸が苦しい。
やっと「九丁」を過ぎたところにあった展望台で一休み。ここで上ってきた町を撮影。
今日は曇っているから鮮明ではない。
地図があったから撮影。
少し行くと「夫婦岩」という大きな岩があった。
「十七丁」と書かれた標識のそばに「聖徳太子修行の場」というような立て札があった。
これが私が見たかった聖徳太子の修行の場かと、しばらく拝見。
近づいて撮影。
この立て札の奥のほうに石でできた道標のようなものが見えるが、私の肉眼では何と書かれてあるか読めない。
また大きな岩があって、注連縄が張り巡らされてあった。
横に「宇多天皇御自彫天神」と書かれてあったが、上の石に彫られた文様のことか。
やっと奥の院に到着。山奥にしては立派な建物が。
夫は普段、下の中山寺からここまで1時間で上ってくるらしいけれども、私と一緒だったから、2時間以上かかってしまって、到着したのは、午後1時過ぎだった。
もう一度この奥の院拝むこと叶わぬわれかとしつかり拝む biko
すると、まず「壱丁」と書かれた道標が。
夫によれば、これは「十八丁」まである
のだそう。
頂上まで約2キロということだが、山道の2キロだから、私に上れるかどうか。
私より年配の人たちにも、どんどん追い越される。のぼりは呼吸が苦しい。
やっと「九丁」を過ぎたところにあった展望台で一休み。ここで上ってきた町を撮影。
今日は曇っているから鮮明ではない。
地図があったから撮影。
少し行くと「夫婦岩」という大きな岩があった。
「十七丁」と書かれた標識のそばに「聖徳太子修行の場」というような立て札があった。
これが私が見たかった聖徳太子の修行の場かと、しばらく拝見。
近づいて撮影。
この立て札の奥のほうに石でできた道標のようなものが見えるが、私の肉眼では何と書かれてあるか読めない。
また大きな岩があって、注連縄が張り巡らされてあった。
横に「宇多天皇御自彫天神」と書かれてあったが、上の石に彫られた文様のことか。
やっと奥の院に到着。山奥にしては立派な建物が。
夫は普段、下の中山寺からここまで1時間で上ってくるらしいけれども、私と一緒だったから、2時間以上かかってしまって、到着したのは、午後1時過ぎだった。
もう一度この奥の院拝むこと叶わぬわれかとしつかり拝む biko
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