珈琲自家焙煎店なのに、焙煎豆を購入してしまいました。その珈琲の名は”ブルボンポワントゥ”です。(うんちくは、リンクを参照ください)
この珈琲豆はUCC上島珈琲さんから、8,000円/100gで購入し、5月14日に届きました。 以前、まだ私がサラリーマン時代に、川島良彰さんの「コーヒーハンター 幻のブルボン ポワントゥ復活」を読ませていただき、この豆のことをしりました。4年前より販売していましたが、当時は販売より30分程度で販売終了になったと記憶しています。(実は仕事中にwebで申し込もうとしましたがだめでした。)
写真の通り、パッケージからして只者ではない!
開封してポワントゥに初対面、かなり尖っていると思ったら、”ポワントゥ”とは”尖っている”の意味のようです。
早速、ハンドドリップといきました。
香り・味は・・・
”パナマ・ゲイシャ”とは又異なったフレーバー・ボディには驚きました。(これ以上は言葉では表せません)
この珈琲はお店では提供できませんが、パケージはお店のどこかに飾っておくかもしれません。探してみてください。
相模原市の自家焙煎石井珈琲店 店主の石井満でした。