家の近くにあって、月１ぐらいで利用するコンビニには置いてなかったので気が付きませんでした。
沖縄のソウルフードみたいなポーク玉子、今コンビニで買えるんですね。
ローソンでポーク玉子、ファミリーマートではSPAMむすびという名前で出て＾＾います。
この１と月で３回買ってしまいました。
沖縄で食べるポーク玉子、沖縄で飲むオリオンビール、さんぴん茶、おいしかった～。懐かしい！です。
２月16日、宝塚大劇場で月組公演～応天の門、Deep Sea を観てきました。
前回観劇した公演・蒼穹の昴のあと、２公演はコロナでの休演やチケット完売で観ることができませんでした。
この公演も発売日にどうにか買えた２階の最終列、2000円の席でした。
いつも２階B席で観ているので、さほど違和感はないんですけどね・・・。
そんな思いでチケット手に入れたのに、前半お芝居の部はうつらうつらしてしまうのです。
もう宝塚舞台観劇、卒業しろということでしょうかね。
ただ、後半ショーの部はもう夢のような世界で、しっかり楽しめます。
今回のショーのオープニングはサンバの衣装に身を包んだ月組一同の群舞から始まって目をみはります。
月組トップの月城かなとさん、長身の娘役トップ海乃美月さんは大人の雰囲気があるコンビです。
ショーはこの時季に合わせてカーニバルです。腰の切れが半端ではありませんでした。
ほぼ４ヶ月ぶりに宝塚観劇してきました。
行かれなかったのは、チケットが買えなかったり、宝塚関係者の新型コロナ感染で休演になったり・・・。
今日は午前・午後の２回公演。
舞台は若々しさに満ち溢れていますが、観客の方は杖をついている人が多い高齢者集団です。
コロナ禍で午後の部開始が遅くなっているのもあって、終演後は多くの方がサッと一目散に帰ります。
私は今夜は宝塚大劇場のとなりの宝塚ホテル内のカフェレストラン「アンサンブル」に寄ってみました。
予約はしていませんでしたが、すんなり入れました。
アラカルトとデザートにするつもりでしたが、コース料理の方がリーズナブルにいただけそうです。
量の少ないヴァリエコースにしました。
ハンバーグとエビフライとビーフシチューという総花的＾＾な内容でした。
このコースはコーヒーは別注文でしたが、それでもお値段はランチ並み。
お得感たっぷり。おいしく、いただいて帰途につきました。
時間が過ぎるのが早いです。
３週間があっと言う間に経って、ネイルを塗り替えてきました。
法事を控えているので、今回はおとなし目にしました。
今日は外出していたので、阪神のキャンプイン後初めての対外試合、楽天戦をリアルタイムで観られませんでした。
岡田監督が「あかん、アレしてしまう」と、16ー１の大勝でした。
季節のお約束事＾＾なので、チョコレートを買ってきました。
モンロワールのメロディー。
土曜日のデパ地下はそれほど混んでいませんでした。
みなさん、もう買い終えたあとだったのでしょうか？
我が家はチョコレートの買い置きはいつもあります。
このチョコも夫婦で適当につまむことになりそうです。
りくろーおじさんのチーズケーキもバレンタイン仕様でした。
世界中の子どもたちがチョコレートを食べられる日が来ますように・・・。
そう祈りたい世界の惨状です。
２月13日（月） 兵庫県議会本会議場で議場コンサート
弱い雨が断続的に降る１日でした。
午前中、令和５年２月、第361回定例会の開会に合わせて開催された議場コンサートを聴きに行きました。
曲目は―
モーツァルト◆アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第１楽章
ヴィヴァルディ◆「四季」より《春》
ホルスト◆セントポール組曲より第１曲《ジーク》
チィコフスキー◆弦楽セレナーデよりソナチネ形式の小品
岡野貞一◆故郷
指揮：岩村力さん
演奏：兵庫芸術文化センター管弦楽団（弦楽合奏編成）
コロナ禍で３年ぶりの議場コンサートでした。
と言っても私が参加できたのは過去十数回開かれたうちの１回だけ、今日で２回目です。
86名の兵庫県議会議員と傍聴席の招待客が観客です。ちなみに募集200人に対して応募者212人だったそうで、応募者全員に入場券は送られた＾＾と思われます。
傍聴席から議員席を見下ろすとやはり女性は少ないですね。やっと10人を超えたぐらいでしょうか。
コンサートのプログラムは耳馴染んだ曲ばかりで、文句なく楽しめました。
２月12日（日） 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
フルートとハープでバレンタイン❤コンサート
ウィーン・フィルのソロフルート奏者、カール＝ハインツ・シュッツさんと
日本を代表するハープ奏者、吉野直子さんの豪華な共演でした。
曲目は―
J.S.バッハ◆フルート・ソナタ
R.シュトラウス◆歌曲「響き！」「明日！」「セレナーデ」
モーツァルト◆アンダンテ
ロータ◆フルートとハープのためのソナタ
ピアソラ◆「タンゴの歴史」より《ボルデル1900》《カフェ1930》
フォーレ◆シシリエンヌ
フォーレ◆ファンタジー
ドビュッシー◆亜麻色の髪の乙女
チャイコフスキー◆レンスキーのアリア
ビゼー◆「アルルの女」より《メヌエット》
ボルヌ◆カルメン幻想曲
アンコールで―
イベール◆間奏曲
ラヴェル◆ハバネラ
フォーレ◆コンクールのための小品
今年の元旦、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートに出演していたカール＝ハインツ・シュッツさん。
にこやかなお顔で演奏されていました。
今日、芸術文化センターで生演奏を聴けるのを楽しみにしていました。
フルートとハープのデュオですから、小規模なホールでの演奏がふさわしかったかもしれませんが、大ホールは客席1100を超えます。
その満員の聴衆を魅了した演奏会でした。
プログラムは名曲の数々。
甘くとろけるような、高級チョコレートを味わったような気分です。
な～んて言うのは少々恥ずかしい。まあ、バレンタイン❤コンサートをうたっているのですから良しとしましょう。
西宮北口上空には頻繁に飛行機が飛んでいきます。
朝ドラ「舞いあがれ！」の舞ちゃんはもう飛行機に乗らないのかな？
いよいよ・・・、少しずつ・・・始まりました。テレビ桟敷で野球観戦です。
今日は宜野座村野球場で１軍紅白戦、２軍紅白戦。
新外国人助っ人もキャンプから参加でき、特に３番候補ノイジーの評判がいいです。
「アレ」期待できそうです。
選手を指導する鳥谷臨時コーチの頼もしかったこと。
「アレ」は阪神ファン以外には何のこっちゃですね。
もちろん、優勝のことです。
『母性』は湊かなえさんご本人がこの命名をどう思っているか分かりませんが、イヤミス（嫌な気分にさせるミステリー）の女王にふさわしい内容でした。
単行本は2012年の刊行、文庫化が2015年、映画が公開されたのは昨2022年。映画化とともに、文庫本がまた売れていました。
書籍は100万部を超えるベストセラーでしたが、映画は苦戦したようです。
母と娘の独白で綴られる物語の映画化は難しいかもしれません。
映画でのキャスト、戸田恵梨香さんの母親と、永野芽郁さんの娘は、私が楽しんで観ていたテレビドラマ「ハコヅメ」のイメージがよぎって、しっくりこないのです。
『母性』は、自分は愛されて育ったにも関わらず、娘を愛することができない母親、そしてその愛情を求め続ける娘の物語です。
「これが書けたら作家をやめてもいい」という思いで書いたという湊さん。
映画のほうは観ていないので分かりませんが、書籍のほうの結末には救いがありました。
今日もスマホ教室を受講してきました。
予定ではマップの使いかた１講座だけでしたが、あんしん・安全講座もアキがあるということで、入れていただきました。
油断もスキもない昨今のネットの世界です。
テレビや新聞などで注意を喚起しても、連日詐欺被害が発生しています。
なんたって、海外から国内の駒を動かす時代です。
被害者の９割が「自分は被害に合わないと思っていた」と証言するそうですよ。
偽サイトに誘導するメールも、今では社名もロゴも本物とほぼ同じ、アドレスが不自然なので、見分けがつくことがあるようです。
地図アプリは便利で楽しいですね。
ただし、使いこなせれば・・・の話ですが。
生まれて小学校３年生まで住んでいた横浜の、特に小学校１年生だけ通った〇〇小学校はどうなってるか、訪ねてみたいな～と思ったこともあったのですが、ストリートビューで体験ができるというわけですね。
講座の間が２時間ほどあったので、眼科に行くことにしました。
ナツミカンだかハッサクだかの＾＾木の上にエンゼルフィッシュのような形の雲が泳いでいました。
似てないって？ シャッター押す前はもっと似てたのですが・・・。
